ブックマーク / motemoteninaru.hatenablog.com (35)

  • 1人でお金を遣うことが苦手だ。 - 思考拡張日記。

    僕はあまりお金を遣わない。 お金を遣うことが苦手な理由は、お金が無ければ何も楽しみを見出せない、つまらない人間だと、自分を認識させてしまう気がするからかもしれない。 基的に、自分が楽しいと感じる瞬間は、あまりお金の掛かっていないイベントや体験をしている時のことが多い。 どうしてもお金を遣ったうえでの娯楽となると、損得感情が働いてしまう。 「あれだけ支払ったのに、こんなもんか」とか、「お金を無駄にしたかもしれない」とか、そんなことばかり考えてしまう。 【目次】 誰かのために遣うお金は惜しくない 稼ぐ方法よりも、遣わない方法 ゆとりのある生活 誰かのために遣うお金は惜しくない 誰かのプレゼントのためにお金を遣う時や、事をおごる、などといった行為の時にはそんな感情は産まれない。 喜んでもらえたり、感謝されたりすると、「日頃、くだらないことでお金を遣わずに貯めといて良かった」と凄く感じる。 他

    1人でお金を遣うことが苦手だ。 - 思考拡張日記。
  • 彼女と2年同棲してみて感じたことまとめ。 - 思考拡張日記。

    結婚するなら、同棲を1度してみるのは悪くないと考えている。 実際に自分自身、約2年間ほど行った。 1年目の時にも同棲のことを書いた。 彼女と1年同棲してみて感じたことまとめ。 - 思考拡張日記。 「同棲すると相手に幻滅して結婚までたどり着けなくなる」とか「結婚生活に新鮮味が失われて楽しくなくなる」とか、耳にする。 そういったことは実際にあるだろうし、自分も全く衝突が無かった訳ではない。やはり他人同士が一緒に暮らすとなると、それまでの生活習慣の違いから、うまくいかない部分も多少は出てくる。また、結婚してから初めて一緒に暮らす人よりは、フレッシュさに欠けるだろう。 しかしながらそれでも、同棲しておくメリットはあると考えている。 親と暮らせて家賃の掛からない生活を送れているのなら、無理して同棲をしなくてもよいが、それぞれが一人暮らしをしているような状況であったりするのならば、同棲してみてもいいの

    彼女と2年同棲してみて感じたことまとめ。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/03/01
    恋愛の話です。
  • コミュ障の僕が、会社に4年ほど勤めて感じたこと。 - 思考拡張日記。

    「自分のしたいことを仕事にしなければ」とか「適性はどうなのだろうか」といったことで、就職活動中の学生は悩み続ける。 自分自身、就活中にずいぶんと苦労した。苦労したというのは、それまでの人生において、自分がどんな仕事をしたいと考えたことが無かったという面においてだ。 全く想像したことが無かったし、そもそも普通に企業に就職したいとか思ったことが無かった。 【目次】 働くことが怖かった 楽なポジションづくりのコツ 嫌われない人間になることが大切 仕事はなんでもいいからやってみる 働くことが怖かった 特別なことを出来るとか思っていたわけではないが、なにも考えずにボーッと生きてきた自分なんかに務まる仕事があると思えなかった。 他人とコミュニケーションを取ることが当に苦手だったし、責任を負うということが無理だった。バイトとかでも、少し難しい作業は誰かにやってもらっていたし、分からない時は適当にヘラヘ

    コミュ障の僕が、会社に4年ほど勤めて感じたこと。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/27
    働いてみて分かったこととか。
  • 時間がもったいなくて、他人に会えない。 - 思考拡張日記。

    人と会う時間がもったいないと感じてしまう。 誰かと休日を過ごすことへの抵抗感が強い。 「その間に何冊のが読めるな」とか、「このお金で何日分の費が賄えるな」とか、そんな浅ましいことをつい考えてしまう。 こんなことを言い続けていると、誰からも休日に誘ってもらえるなくなるとは思うけれども。 【目次】 そもそも長時間、他人といることが窮屈になる 飲み会とかも、すぐに帰りたくなる 平等に時間は流れているが 個人の時間が鍵 インターネットのおかげで、集まることも必要なくなった どうせ死ぬなら最大限に、自分の時間を遣いたい 自分の世界を他人に話せるようになれる 面白い人たちと繋がれてくる 個人の時間をマネジメント出来る人は、必要以上に他人から時間を奪わない あっさり、ちょっとずつの関係 そもそも長時間、他人といることが窮屈になる 長時間、誰かと、特に少人数とかで共に行動することがきつい。 付き合って

    時間がもったいなくて、他人に会えない。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/19
    昔から誰かと過ごすのがもったいなく感じる。
  • 【書評】森の奥地に小屋を作る ———『自作の小屋で暮らそう』 (高村友也 著 ちくま文庫) - 思考拡張日記。

    誰にも文句を言われず好きなだけ寝ていられる。時間を気にせず好きなことが出来る。 これは永遠の夢なのではないだろうか。 そんなこと、定年退職後でないと実現不可だと、言われるだろう。 だが、それを今すぐ現実のモノとするために、たった10万円のコストで手に入れた男がいる。 その男は高村友也という。 彼は、東京大学哲学科卒業。慶應大学大学院哲学科博士課程単位修得後退学という、誰もが驚く学歴の持ち主だ。 これほどの頭脳を持った高村友也氏はその後、山梨の雑木林に10万円で小屋を建て、生活を始めた。 小屋の詳細は住宅のダウンサイジング:世界に広がる「スモールハウス・ムーブメント」とは何か : BIG ISSUE ONLINEで見れる。 なんのために始めたかといえば、好きなだけ寝て、時間を気にせずに好きなことをするためである。 月に何万も払って家を借りるのは正気じゃない! ベーシックに暮らす(Bライフ)

    【書評】森の奥地に小屋を作る ———『自作の小屋で暮らそう』 (高村友也 著 ちくま文庫) - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/16
    いい本でした。
  • 生きやすくなってもらいたいから、ブログを書いている。 - 思考拡張日記。

    僕がブログを書く目的はいくつかある。 その中でも1番に考えていることは、ブログを読んでもらうことで少しでも生きやすくなってもらえたらいいなということ。 【目次】 文章の力は素晴らしい 自分の好きなことや居心地のいいことを手放すのはつらい が救ってくれた 常識は一時的なもの 様々な価値観に触れていく 文章の力は素晴らしい たった1つのフレーズや言葉に出会うことによって、人生が変わるような思いをすることがある。 そういった体験とまではいかなくても、辛い日常から解放されてくれるといいなと考えている。 僕は、いつも周囲の人間の目とか評価を気にして生きてきた。 また、世間一般で常識と考えられているルールにきつく縛られた生活を送ってきた。 周りの価値観に従わなければならないとか、親の言うこと考え方は絶対で自分なりの解釈を持つこと自体が許されない感じの十代とかを送ってきた。 その結果、頭を遣うことが無

    生きやすくなってもらいたいから、ブログを書いている。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/15
    精神的にしんどい世の中を、うまく渡りたい。
  • 仕事の話しか出来ない人間になってはダメだと思う。 - 思考拡張日記。

    仕事の話しか出来ない人って魅力が無いなって昔から思っている。 学生時代には勉強の話しか出来ない人が苦手だった。 どんな時でも勉強のことしか話さなかったりする人がいて、どうもうまく交流ができなかった。 今では、仕事のことしか話さない相手とうまく関わっていけない。 【目次】 仕事の知識を豊富に持っていることは良いことだけれども 世界を狭めていくと、視野も閉じてくる 様々な価値観に触れる大切さ 会社に依存し過ぎないことを目指す生き方をしたいなら、仕事が終わったら直ぐに帰ろう 仕事以外の話が出来る人間になろう 仕事の知識を豊富に持っていることは良いことだけれども 自分の従事する仕事について、どんどん詳しくなっていくことは大切です、いわゆるスペシャリストとなる上では欠かせないことだとは理解している。 だが、そういう人に仕事以外のことの話題を振ったりしても、全然話しに乗ってこなかったり、また直ぐに仕事

    仕事の話しか出来ない人間になってはダメだと思う。 - 思考拡張日記。
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    abitarou 2017/02/14
    魅力に欠ける
  • 【練習してきた】自転車に乗れない大人もいる。 - 思考拡張日記。

    僕は自転車に乗れない。 10代の頃に1度も練習したことが無いのかと言えば、そんなことはない。 小学校入学と共に自転車を買ってもらい練習した経験はある。 だが、その当時は補助輪を付けて走っていた。 補助輪付きの自転車に乗っていた記憶はあるのだが、外した後のことが分からない。 断片的に覚えていることとしては、自転車が壊れたか盗まれたかで使えなくなったことだけ。 その後は、自転車に乗ることなく年月を重ねていった。 【目次】 友だちと遊ぶ時は電車で移動だった 大人になってから練習を始めた 真っ直ぐ走ることしか出来ない 会社をすぐに辞めて、自転車を練習する必要がなくなった。 自転車に乗れないとイベントを楽しめない 今日も練習をしてきた 出来ないことを減らす 友だちと遊ぶ時は電車で移動だった 小学校の頃から遠方の私立学校に通学していたので、近所に友だちがいなかった。 弟はいたけれど、家のなかでテレビ

    【練習してきた】自転車に乗れない大人もいる。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/13
    恥ずかしながら
  • 恋愛はお金の掛からない娯楽。 - 思考拡張日記。

    昨日は「ニート祭り」に参加してきた。 (↑詳しいイベント内容は前回の記事を読んで下さい。) 2部で行われたトークライブにおいて、恋愛結婚の話が出てきた。 議題としては「ニートだと、恋愛結婚も出来ないのではないか?」 「お金がないと、結婚どころか恋愛じたいも出来ないのではないだろうか?」ということについて話し合われた。 【目次】 恋愛お金の掛からない娯楽 男は「お金を取られる」と考える。女は「お金を貰いたい」と考える。 コミュニティの滅亡を避ける 結婚恋愛関係にも、アリの巣システムを利用しよう 2人で生きてもまだ難しいならば、人を増やすのもあり 恋愛お金の掛からない娯楽 議題に対してのphaの解答が興味深かった。 「恋愛お金が掛からない娯楽だと思うし、1人で生きるより楽だと思う」 とphaさんはおっしゃられた。 1人だと悩みを抱えていても相談出来ない。 収入が少ないと生計を立てる

    恋愛はお金の掛からない娯楽。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/11
    ニート祭りの内容掘り下げです。
  • 2017年 第11回「ニート祭り」に行ってきました。 - 思考拡張日記。

    日「ニート祭り」に参加してきた。 参加するかどうかを直前まで悩んでいたら、いつの間にか募集を締め切られていた。 「今回はもうダメだな。。」と諦めていたのだが、Twitterでチケットを譲ってくれる方を見つけ、ギリギリ滑り込みで参加可能となった。 会場は田園都市線「池尻大橋駅」から徒歩10分ほどの所にある、がやがや館という地域のコミュニティセンター。 以前からphaさんのを読んだりブログを見ていたので、生で話を聞いてみたいなと思い出掛けた。 【目次】 ニート祭りとは? 第11回「ニート祭り」のプログラム ニートにおける4類型 「異能者ニート」と「普通ニート」 自分は物理的ニートでなく、精神的ニートだと思った 他人の生き方を真似しても意味はない 行動を増やし、新しい環境・場所を見ることは大切 知り合いを増やすには、ボランティアがいい。 自分に出来る範囲でいい ニート祭りとは? 毎年、2月1

    2017年 第11回「ニート祭り」に行ってきました。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/11
    参加してきました。
  • インターネットの限界を認識することが重要。 - 思考拡張日記。

    インターネットの限界を理解し、割り切った上で、活用していくのが一番賢いのではないですかね。— アビさん (@abiabitarou) 2017年2月8日 ネットを活用すれば幾らでもお金を稼ぐことが可能であるし、仲間も増やせる。 これは真実でありながらも、幻想度合いが高い。 いってしまえば、使い方次第という言葉に集約されてしまう。 うまい具合にネット社会と自分の適性がマッチングした場合、戦略をうまく練れた時に起きる現象で、誰もかれもが少しネットを触っただけで、うまく行くなんてことは無い。 むしろ何も起こらない、変化がなかなか現れないことのほうが大部分なのではないだろうか。 【目次】 アルファブロガー、アファリエイターに騙されない 人を信用し過ぎない ネットの世界に少しずつ慣れていく 時間というリソースを大切にしよう アルファブロガー、アファリエイターに騙されない 好きなこと、楽しいこと、のみ

    インターネットの限界を認識することが重要。 - 思考拡張日記。
  • 友達といる時間は、無駄なのか? - 思考拡張日記。

    友人と過ごすことは、楽しいもので、時間の経過があっという間に感じてしまうものである。 しかし、その回数も頻繁になると、惰性でダラダラと無意味な時間をともに過ごすだけの関係性になる可能性は高い。 何か面白いことは無いかなと、口癖のように言うだけで、とりあえず飲みにいくか、とか、とりあえずカラオケかボーリングでも、みたいなことを繰り返しながら年月を重ねていくだけになってしまうことがある。 そんな時に、なんだか時間を無駄にしているな、みたいな感覚を強く持つ。 自分が大学生とき、このような気持ちに頻繁になっていた。 お金も無いし、特にしたいこともない。 ただダラダラと時間を捨てる毎日。 誰かの家に集まって鍋をつつきながらテレビゲームをするか、大衆居酒屋で安酒をあおるかの日々。 かなり時間を浪費したとは思うが、当時はそんな生活を送ることしか選択肢が見えなかったので、仕方がない。それしか選ばざるを得な

    友達といる時間は、無駄なのか? - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/10
    全てがもったいないとまでは言わない。
  • 思考を終わらせるために、文章を書く。 - 思考拡張日記。

    思うに、文章を書くというのは、自分の中である程度終わっているもの、ある程度一段落しているものについてしか書けない。当に何かの真っ最中にいるときは何がなんだか分からなくてそれどころじゃないからだ。 phaさんの2年前のエントリを読んでいて、確かにと頷けたので記事にした。 ある程度の解決が付いてきた事象に対してしか書けないという感覚は強く持っている。 そして、書く、つまり客観的な視点から言語化しようとする行為は、終わりかけてるものをはっきりと終わらせる効果があると思う。何かを書くときは大体自分の中の何かを終わらせるために書いている気がする まだ自己解決に至ってないモノは、当に何がなんだか分からずに、もがいている状況なのでどう判別を付けていいのかが分からない。 【目次】 何度も書くことで理解を深める 知を共有し、他人に考えてもらう 吐き出せば吐き出すほどに、新しい思考が入ってくる 言語化に最

    思考を終わらせるために、文章を書く。 - 思考拡張日記。
  • 「逃げること」は「人生最大の攻め」だと思う。 - 思考拡張日記。

    逃げること、について世間はどう考えているか? RPGゲームでは、行動の選択肢に、逃げる、が存在する。 それは、どの様な事態に選ぶのか。 全滅を免れ、生きて先に進むための意志なのではないだろうか。 今の自分に無理なこと、無理な場面から身を守り、生き残るための懸命な判断と言える。 だが現実社会におき、「逃げ」の行為は、負け犬だの人生負け組だのと、マイナスレッテルを貼られ、悪い印象しか持たれない。 「あいつは責任から逃れようとしている」 「楽をしたいんだ」 当にそうなのか? 逃げることは、単純でなく難しいと僕は思う。 【目次】 揺るぎない意志を持つ 逃げるには、努力が要る 精神状態を保つことの重要性 生き方を考える。 逃げ、とはマイナスの意味ではない 揺るぎない意志を持つ 例えば、誰に何を言われようと自分の意志を貫く強さを持たねばならない。 人の意見に左右されているようでは、自分の心の声に従え

    「逃げること」は「人生最大の攻め」だと思う。 - 思考拡張日記。
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    abitarou 2017/02/07
    逃げましょう
  • 現代の魔術師、落合陽一氏の「発信内容を持っていない人間はSNSをほどほどにしよう」発言について。 - 思考拡張日記。

    SNSは発信することがある人はチャンスやフォロワーをもっと手に入れるし,発信内容を持っていない人は時間をすり減らしていくゲームだから,伝達事項がないならほどほどにしとくのが吉.大学生は大人だから自由にすればいいと思うけど,教員としてはアドバイスくらいはしないとまずいと思ってきた.— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2017年2月4日 現代の魔術師と呼ばれる、落合さんのツイートが心に引っかかった。 自分の中では伝えたいことがあると考えて行動していたが、もしかすると、自分は発信内容が無いのにある様なつもりになって書いてきただけなのではと考えた。 【目次】 自分のコンテンツを持っている人間にとってはTwitter、ブログはベストアイテム ブログにおける、アフィリエイトやポエム記事 伝達事項がないと、言われるライン引きについて 自己管理しかない SNSばかり見て、現実

    現代の魔術師、落合陽一氏の「発信内容を持っていない人間はSNSをほどほどにしよう」発言について。 - 思考拡張日記。
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    abitarou 2017/02/05
    ほどほどにします。
  • 実践している、冬の寒さ対策。 - 思考拡張日記。

    今週のお題「冬の寒さ対策」 最近、暖かい日も少しずつ増えてきたが、基的にはまだまだ寒いので自分がしている対策をまとめた。 外出時の装備は? <衣類> ダウンコート ヒートテック 手袋 ニット帽 マフラー マスク まず、ヒートテックは基。 冬の下着といえばヒートテックが当たり前くらいに、定着してきているのではないだろうか。 毎年、より暖かいモノが開発され、発売されていってる気がする。きちんとユニクロの情報を仕入れてないので分からないが。 自分が着ているヒートテックはもうかれこれ、四年以上経過していると思うので、暖かさが失われてきたりしているのだろうか。 今は極暖とかいうのが販売されているとか。 アウターはダウンコートを羽織れば間違いなし。 マフラー、ニット帽、手袋、マスクで肌の露出部を覆えば完璧。 室内では? 室内だと、着る毛布、下の組み合わせでやっていける。 着る毛布は全身をすっぽり

    実践している、冬の寒さ対策。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/02/01
    はてなお題を書きました。
  • ブログを2年以上続けてみて感じた、ブログ継続のコツ。 - 思考拡張日記。

    今回はブログを長く続けるコツについて考えていきたい。 僕はかれこれもう2年以上はブログを書いている。 ほぼ毎日とは言わないまでも、あまりサボることなく更新している。その結果として今回は838記事目となった。2年でその数ならば、それなにり書いてきてるといえよう。 ブログを長続きさせるコツ 書くことが好き まず第一前提として、文章を作ることが好きという性分が求められる。 書くことが嫌いならば、続けることは大変困難である。 自分みたいに小学生の作文レベルでしか書けないとしても、何か書きたい!という欲求がある限りは継続していける。 読むことも好き 書くことが好きなことに加えて、読むことも好きならば尚更よい。 何か書きたいテーマや想いが湧いてくる時は大抵、誰かの文章を読んでいる時である。 普通に読書をしている時であったり、誰かのブログを読んでいる時であったり、と。 読むことが嫌いだと、書いていくこと

    ブログを2年以上続けてみて感じた、ブログ継続のコツ。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/01/31
    これからも書きます
  • 脳は複数のことを同時に処理出来ないようだ。 - 思考拡張日記。

    最近、意識のリソース配分がうまくいかない。 以前は少しくらいは他のことを考えながらでも、目の前のことに取り組めていたのに、そういった事が出来なくなった。 同時並行に複数の事象をこなすこと 例えばプライベートの問題をどう解決するかについて考えながら仕事をしたり、事をしながらスマホでブログを更新したりなど、複数のことを同時にやっていくことが、以前は普通に出来ていた。 どちらかに意識が取られ過ぎることもなく、それぞれに上手い具合に分配することを得意としていた。 意識を取られるようになってきた 何かを考えながらだと、その事にだけ意識を取られるようになったし、誰かと話し出すと、その話だけに意識が今では向くようになった。 例えば、音楽を聴きながら勉強をするなど絶対に出来ない。学生時代は、ラジオを聴きながら試験勉強をするなど、よく行っていたのに。 悩みや心配ごとがあると、特に意識を奪われる ちょっとで

    脳は複数のことを同時に処理出来ないようだ。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/01/30
    マルチタスクの話です。
  • 人間は複数の居場所を持つことで、うまく生きていける。 - 思考拡張日記。

    複数の居場所を確保することが、世の中をうまく立ち回っていくためのベストな手法であるようだ。 同じ人間関係のみの閉鎖的空間に閉じも凝っていると、イジメや不穏な空気になりやすい。 居場所があればあるほどに、一箇所に依存する必要性が低くなり、どれか1つ居場所が潰れたところで、他の所に行けばよいので心の安定が図れる。 【目次】 家と学校だけとか、家と会社だけの往復ではダメ 流動的空間を見つける いいと感じたもの 居場所が少ないと、人に嫌われることを極端に恐る 頑張らずに増やしていこう おまけ 家と学校だけとか、家と会社だけの往復ではダメ ダメと言い切ってしまいました。 はい、ダメだと思いますね。 あと、2、3は場所を増やしたいところ。 家も学校も職場も固定的なメンバーで、 とても閉鎖的な空間である。 一度、居場所を失ってくると回復するのに凄く労力が掛かる。関係性がこじれたりすると逃げ場もない。 流

    人間は複数の居場所を持つことで、うまく生きていける。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/01/29
    複数箇所で生きていきましょう。
  • 批判ばかりする人にならない為の対処法。嫌われないように。 - 思考拡張日記。

    他人の行動ばかりを批判し、監視するひとの傾向。 ネットを利用しない。 を読まない。 マンガを読まない。 テレビしか観ない。 こういう人種は、結構やばい人間が多い。 することが無いから、他人の言動が一々目につく。暇だから、そんな人間になっているというのもあるが、それ以前にネットやに触れないから、心が育ってないのだろうと思う。 【目次】 読書行為にもとめられる、忍耐力。 インターネットの利用に求められる、調べる力。 テレビは受動的な装置。 やネットの効能。 おしまい 読書行為にもとめられる、忍耐力。 自分とは違う価値観や世界を見る目が育ってないので、他人を受け入れることができない。 読書は最初から、誰もが簡単に読めていくわけでなく、ある程度の忍耐を必要とする。 数をこなしていくなかで知識も増え、その増えた知識が新たな書物を読むときの補助輪となる。 マンガにしても最近のモノは内容がしっかり

    批判ばかりする人にならない為の対処法。嫌われないように。 - 思考拡張日記。
    abitarou
    abitarou 2017/01/28
    良いこと書いたつもりなので、読んで下さい。