2023年2月15日のブックマーク (5件)

  • 反対派やぐらの撤去始まる 成田空港内の農地で強制執行 | 共同通信

    Published 2023/02/15 23:15 (JST) Updated 2023/02/16 00:00 (JST) 成田空港の誘導路脇の農地に空港反対派が設置したやぐらなどの撤去作業が15日夜、始まった。農地の明け渡しを求める成田国際空港会社(NAA)が起こした訴訟の判決で、強制執行が認められていた。裁判所の執行官らが作業に当たった。空港用地内での強制執行は2017年5月以来。 午後8時過ぎ、千葉県警の機動隊員らが到着すると、反対派やその支援者数十人が「帰れ」「農地を守り抜くぞ」とシュプレヒコールを上げた。 対象の農地はB滑走路の誘導路近くの計約4600平方メートル。反対派の市東孝雄さん(72)が耕作し、廃港を主張する三里塚・芝山連合空港反対同盟北原派が、やぐらや看板などを設置していた。 空港用地内の市東さんの耕作地は、今回の対象を含め2カ所あり、計約7200平方メートル。16

    反対派やぐらの撤去始まる 成田空港内の農地で強制執行 | 共同通信
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    abnfoghf 2023/02/15
    ABCD問題を起こして、森田成也がぱっぷすに繋がる道になった。女性差別から守るオレを考えた結果、トランス女性叩き、セックスワーク否定の家父長キリスト観のぱっぷすに辿り着く。https://anond.hatelabo.jp/20221215163547
  • https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1625496422576697350

    https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1625496422576697350
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    abnfoghf 2023/02/15
    「ネトウヨだから何してもいい」とかの態度で叩いてる層を見ると、そのネトウヨ以上に酷いデマも織り交ぜながら執拗にトランス女性叩きして、自死まで追い詰めるトランス女性叩きは肯定している本当の屑がいる。
  • colabo側が暇空氏の追求に対してリーガルハラスメントを主張したのは、彼らが東京都のイリーガルなスキームに乗っかっていたからの可能性が高い

    >なお地方自治法では第234の2条で契約履行確保のための監督/検査を義務付けてる。他方で東京都はWBPCに関して 「委託契約だから検査しなくてもいい」 と言ってるのだが、これで立ち会いの監督してなければ地方自治法違反が確定する。つまり東京都の言う公法上の契約なるものが地方自治法違反になる

    colabo側が暇空氏の追求に対してリーガルハラスメントを主張したのは、彼らが東京都のイリーガルなスキームに乗っかっていたからの可能性が高い
    abnfoghf
    abnfoghf 2023/02/15
    日本の差別史で部落差別こそ醜悪で未だに差別があって国連からカースト制度と言われてるけど、それでも部落当事者の中からエセ同和行為批判が出て、特別措置法は逆差別等と批判したのも部落当事者だったけど…
  • 「論座」の終了と新たなオピニオンサイトの開始について - 論座編集部|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    日頃より論座をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 論座は、2010年6月に単独の有料サイト「WEBRONZA(ウェブロンザ)」として開設し、多様な言論の広場として2万を超える論考を発信してまいりました。このたび、勝手ながら4月下旬をもちまして更新を停止し、7月にサイトを閉じることにいたしました。 ご愛読いただきましたお客様、そして、ご執筆いただきました筆者のみなさまに、深く感謝を申し上げます。 サイト終了に先立ち、2月末で論座の購読受付を終了させていただきます。月額購読料は、3月分まで課金対象となりますが、4月1日時点で論座をお読みいただけるご契約をいただいているお客様につきましては、サービス終了まで無料で過去記事も含めご覧いただけます。 新たなオピニオンサイトをオープンします 朝日新聞社は、混迷する時代の中、多様で良質なオピニオンは今後さらに求められていくと考えています。そこで

    「論座」の終了と新たなオピニオンサイトの開始について - 論座編集部|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
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    abnfoghf 2023/02/15
    インターセクショナリティの理解もなく、トランス女性に無理解、セックスワーク否定の態度も家父長的な勝部元気の自称フェミが、トランス・セックスワーク叩きのColabo擁護記事を載せてる時代錯誤媒体が、終わるだけ。
  • 少女の居場所 妨害撃退/東京・歌舞伎町 Colabo「バスカフェ」/女性ら「壁」 活動守る

    性搾取や虐待の被害に遭った少女らに寄り添い活動する一般社団法人Colabo(コラボ)の事業で、料の提供や少女らの居場所となっている「バスカフェ」への妨害が激しくなっています。コラボの活動を守ろうと8日夜、雨が降る中25人以上の有志の女性たちが東京・新宿に集合。「女の壁」をつくり妨害者を追い払いました。現場を見ました。(取材班) 居酒屋や風俗店が並ぶ新宿区歌舞伎町。この日もピンクのバスの周囲にいすなどを置き、少女たちを受け入れるバスカフェが始まりました。 バスに近づき 午後9時すぎ、数人の男性がバスの前に。中にはすでに20人以上の少女たちがいました。 男性らは「ただ通るだけ」と言いながらも、バスカフェを覗き込みカメラを回します。 その男性たちはこの日以前にも数回バスカフェを訪れ、怒鳴ったり動画を撮影したりしてきました。 「女の子たちが怖がるからやめて」「早く向こうへ行って」―。 そう説得し

    少女の居場所 妨害撃退/東京・歌舞伎町 Colabo「バスカフェ」/女性ら「壁」 活動守る
    abnfoghf
    abnfoghf 2023/02/15
    そのColabo側がトランス女性叩き、セックスワーカーの女性叩きをしてきてる側なのに、それは女性への攻撃には含めない党派性で除名騒動を再び起こした非民主政党の日本共産党。