2017年2月2日のブックマーク (7件)

  • 待機児童ゼロゼロ詐欺で全国の親たちが激怒 - ピコシムのブログ

    こんにちは、ピコシムです。 保育園落ちた日死ね!!! が、はてな匿名ダイアリーに投稿されてから、そろそろ1年になります。 国会でも取り上げられ、流行語にもなりました。 相変わらず待機児童は社会問題となっていますが、その先進的な取り組みによって待機児童数を減少させた横浜市について、市民から疑問の声が上がっています。 横浜市から保育園落選の通知と一緒に「横浜市では待機児童のことを保留児童っていうんやで。だから待機児童はゼロなんやで」という文書が送られてきた。これは喧嘩売られてるんだろうか— あいださん (@aidasansan) 2017年1月31日 横浜市は待機児童政策で先進的な取り組みをしているので、なんて運が悪い人なのでしょう。と思ったのですが、カラクリがありました。 政令都市の待機児童数 出典:保育所等関連取りまとめ 厚生労働省(H28.4.1) 画像はご自由にご利用ください。 政令

    待機児童ゼロゼロ詐欺で全国の親たちが激怒 - ピコシムのブログ
  • ふるさと納税 東京・23区は130億円の税収大幅減 | NHKニュース

    ふるさと納税の制度をめぐって特色ある返礼品を出しにくい都市部の自治体などで税収の減少が続く中、東京・23区では今年度、前年度の5倍以上となるおよそ130億円の税収が減る見通しであることがわかりました。 こうした税収の減少は、特色ある返礼品を出しにくい都市部の自治体などで顕著になっていて、NHKが東京・23区の各区に取材したところ、今年度の減少の見通しは、合わせて前年度の5倍以上となるおよそ130億円に上る見通しであることがわかりました。 このうち減少額が最も大きかったのは世田谷区の16億5000万円で、世田谷区は2日、新年度(平成29年度)は減収額がさらに増え、区の一般会計のおよそ1%に当たる30億円に上るという見通しを明らかにしました。 世田谷区の保坂区長は「30億円といえば学校ひとつ分に当たり、さらに増えていけば持続可能な公共サービスに支障を来すのは明らかだ。限度を明らかに超えているの

  • 年収1000万の人は埼玉に来ると幸せになれるよ

    こんばんは、埼玉のおっさんです。 京浜東北線沿線に分譲マンション所有してるんで資産価値高めキープするために埼玉アピールしとくわ。 http://anond.hatelabo.jp/20170201120618 FPの人と目黒の人の記事で誰もが気づいたように 1000万というのは何もしないには十分すぎる収入だけど、何もかもするには足りない収入。 そう、何をして何をしないか、よく吟味する必要がある収入ってこと。 何を吟味するか?ランチ?保険?光熱費?通信費?こづかい?酒? ちがうよね。こんなのは最後の微調整の話。額が小さすぎる。 老後貯蓄? それをへらすなんてとんでもない! 教育費? 都内、特に23区内で普通の公立中に進むには信念が必要。 普通に何も考えずに暮らしていると周りに流されていつの間にか中学受験をする羽目になるぞ。 親がそのつもりじゃなくても子供が「塾に通いたい」と言い出すからな。

    年収1000万の人は埼玉に来ると幸せになれるよ
    abokadotaro
    abokadotaro 2017/02/02
    なんか最後にイケダハヤトがいたからそっとブラウザを閉じた。
  • 日本に必要なのは財政拡大、基礎的収支の目標年限撤廃を=シムズ教授

    2月1日、ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のクリストファー・シムズ教授(写真)は、日経済研究センターで講演し、プラスの物価上昇を実現するには現在の財政赤字を拡大することが役立つとの「物価水準と財政理論」を前提に、将来不安により支出が萎縮している日で必要なのは継続的な財政拡大とインフレ実現への政治的コミットだと指摘した。写真は都内で撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai) [東京 1日 ロイター] - ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のクリストファー・シムズ教授は1日、日経済研究センターで講演し、プラスの物価上昇を実現するには現在の財政赤字を拡大することが役立つとの「物価水準の財政理論」を前提に、将来不安により支出が萎縮している日で必要なのは継続的な財政拡大とインフレ実現への政治的コミットだと指摘した。基礎的財政収支(プライマリーバランス:PB)黒字化に

    日本に必要なのは財政拡大、基礎的収支の目標年限撤廃を=シムズ教授
  • 脱デフレ:クリストファー・シムズ米プリンストン大教授、増税凍結で 専門家、財政拡大の正当化を懸念 | 毎日新聞

    毎日新聞のインタビューで当面の増税凍結を訴えるクリストファー・シムズ米プリンストン大教授=東京都国立市で1月30日、小倉祥徳撮影 ノーベル経済学賞受賞者で米プリンストン大教授のクリストファー・シムズ氏の経済理論が、政府関係者の注目を集めている。増税や財政再建目標を凍結することがデフレ脱却につながるとの主張で、一橋大などの招きで来日し、日銀などで講演会を行った。背景には日銀の大規模金融緩和が手詰まりに陥っていることがある。専門家からは、大規模な財政出動や財政健全化目標の棚上げを正当化する口実になりかねないと危惧する声も出ている。【小倉祥徳】 シムズ氏が提唱する「物価水準の財政理論」は、デフレやインフレは金融政策ではなく、財政政策が決めるとの主張だ。政府が将来の増税などを否定すれば、国民は「政府が借金を返済するにはインフレにしてお金の価値を下げ、実質的に目減りさせるしかない」と予測。預貯金など

    脱デフレ:クリストファー・シムズ米プリンストン大教授、増税凍結で 専門家、財政拡大の正当化を懸念 | 毎日新聞
  • 義務教育で恋愛を教えてほしかった

    だって世の中の人らが「恋愛できない人間はおかしい。大人として認められない」とか 恋愛能力を「人生における必須スキル」としている割に、学習環境が乏しすぎる。明らかにおかしい。 「どうすればいいの?」と聞いてみたら「知るかヴォケェ!自己責任と自助努力で何とかしろォ!」絶対おかしい。 具体的に言うなら女の口説き方とかデートの誘い方とか綿密に教えてほしかった。おかしすぎる。 日少子化未婚化が進むのは恋愛が必須要素なのに恋愛を教える環境が足りなさ過ぎるからに他ならないと思う(あっ主語でかくしちった)

    義務教育で恋愛を教えてほしかった
    abokadotaro
    abokadotaro 2017/02/02
    童貞は先生になれなくなるのか…
  • 首を吊ったときの話

    数年前のことだ。私は当時患っていたうつ病が回復する兆しが見えなく、この先明るい未来があるとも思えなく、生きていてよかったと思える瞬間もまったくなかったので、自殺をしようと思った。 1人暮らしのアパートから、Amazonで頑丈だと評判のロープを注文した。ほどけにくいロープの結び方をネットで調べた。自殺が失敗して変に重い後遺症を持ったまま生き残ってしまうほうが怖かったので、慎重にやろうと思った。最後にツイッターに自殺予告でもしようかと考えたりもしたが、仮に誰かが警察に通報するなどしたら中途半端なところで救出されてしまう可能性があったので、何も予告まがいのことはしなかった。当にそこまでしてくれるようなフォロワーがいたかどうかは分からないが。 あとは部屋の中で台に乗って、首を吊る準備をした。この時点でもそれなりの恐怖を感じていたが、やめなかった。事前に酒を飲んでおくと楽だという話を何度か聞いたこ

    首を吊ったときの話
    abokadotaro
    abokadotaro 2017/02/02
    死ぬように生きていたくない。