2018年6月30日のブックマーク (2件)

  • 他人を気にするのをやめろ - zatsu

    私はになっていた時期がある 正確に言うと気分障害で、他にもいろいろ併発していてある程度の期間通院していた その頃は私の人生において最もつらく厳しくて、自殺を考えても行動に移す気力がないみたいな状態が続いていた 今ではすっかり元気とまでは言わないが、なんとか立ち直っている この経験は私に多くの学びをもたらしてくれた その多くの学びの中で私に最も大きな影響を与えたのがタイトルに書いた「他人を気にするのをやめろ」だ 以前の私は寡黙で言葉を吟味し、あまり自分の気持ちを口にすることはなかった これは意見を持っていないということではなく、 たとえば職場で意にそぐわぬなにかがあったとしてもその場で発散させずに、飲み屋で仲のいい同僚と嘲笑するようなことをしていた キャリアの浅い自分の意見は正しかったとしても聞き入れられない思っていたし、プロとしてその場を円滑に進めていると思っていたし、そのような振る舞い

    他人を気にするのをやめろ - zatsu
    abortion
    abortion 2018/06/30
    私は「自殺はしてはいけない」も認知の歪みだと思う派なので、部分的にしか賛同できないかな。特にこの記事「http://www.buzzfeed.com/jp/takuyashinjo/jisatsu-izokunokizu」の「残された人たちの心を壊す」とか最悪。
  • 俺も刺す側の人間だった - 今日も得る物なしZ

    [悪徳商法?支店]: Hagex こと 岡けんいちろう さんとのこと 岡さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。 岡さんとリアルで会うときは、笑いながら「Beyondさん、まだ刺されてないっすか?」「刺されてたら、ここに居ないから!」と掛け合うのが、いつものことでした。 岡さんは、冷静に傍観しつつも、弱きを助け強きをくじく正義感を常に心に持っている人でした。何かに追い詰められて人を刺すような加害者に対しても、「なぜ追い詰められたのか」とか「追い詰められる人が減るよう、自分に何か出来ることはないか」と、真剣に考え続けるような人でした。 まだ、岡さんは死んでいません。なぜ岡さんは刺されなければならなかったのか、裁判を傍聴することなどを通じて考えていき

    俺も刺す側の人間だった - 今日も得る物なしZ
    abortion
    abortion 2018/06/30
    既出だけど「おう!また明日な!」