2020年1月5日のブックマーク (5件)

  • 産まれたくなかったのに何故自殺しないのか?

    自分の場合はこんな感じ ・友人にショックを与えるのが怖い 今ある友人付き合いは古くからのもので、彼らと知り合ったころにはまだ具体的に自殺まで考えていなかった あらかじめこうなるとわかっていたら、最初から仲良くならないという選択肢があったかもしれない ・迷惑かけない自殺方法がわからない これについてはもう、ある程度はやむを得ないかもしれない なるべく周囲への迷惑が最小限になる方法をいろいろ考えてはいる ・死ぬときの苦痛が怖い これももう覚悟するしかないとは思っているが、まだ覚悟ができない ・というか死ぬのが怖い 生きることに伴う諸々が嫌なのであって、死を体験したいわけじゃないんだ… むしろ死の恐怖も、産まれたくなかった理由の一つになり得ると思うのだが

    産まれたくなかったのに何故自殺しないのか?
    abortion
    abortion 2020/01/05
    言い尽くされてるけど(お気に入りに入れてる人が大体言ってくれてるw)まだなさそうなのは、アウトプットでしかなく不要に思える意識が生じることが嫌かな。有るなら必要なんだろという意見には与しませんね。
  • 『『母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う』へのコメント』へのコメント

    能レベルで死の恐怖があるのが嫌であり、確実に安楽に死ねないのが嫌であり、死にたくないから生きてるのが嫌であり、それら全ての原因が自分にないのが嫌ですね。 Antinatalism

    『『母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う』へのコメント』へのコメント
    abortion
    abortion 2020/01/05
    意識は後付け派なので(受動意識仮説)どれだけ希死念慮が強くとも生に執着してるかもです。ひょっとすると、アウトプットでしかなく不要に思える意識があること自体が、嫌なことの根源なのかもしれません。
  • 『母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う』へのコメント

    恩を着せられるのが嫌なのは分かるけど、自分を生んだ事自体を責めるのなら、なんで自殺しないのかが分からないんだよなぁ。「生まれたのが嫌なら自殺すればいい」に対するまともな反論もまた見たことがない。不思議 考え方

    『母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う』へのコメント
    abortion
    abortion 2020/01/05
    本能レベルで死の恐怖があるのが嫌であり、確実に安楽に死ねないのが嫌であり、死にたくないから生きてるのが嫌であり、それら全ての原因が自分にないのが嫌ですね。
  • 『母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う』へのコメント

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    『母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う』へのコメント
    abortion
    abortion 2020/01/05
    生殖を含めた自由意志なき者たちの行為を免罪すると、造物主が邪悪という境地に一旦至るが、造物主とやらもどこまで遡れば自由意志があるのやら。現世だけでなく責任の無限後退の構造も含めてクソすぎる。
  • 母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う

    妊娠、つわり。ホルモンバランスが乱れ、吐き気が止まらず、常に体調が悪い状態。 胎児が奇形になったり先天性の病気にならないよう、べてはいけないものや飲んではいけない薬があるため、 事に気を遣い、病気にも感染しないようにしなければならない。 しかし共働き化が進んでおり、病原菌がウヨウヨした環境である通勤や労働はしなくてはならない。 陣痛、出産。何十時間も苦しんだり、脳出血を起こしたり、多量出血で生死の境を彷徨ったり。 会陰をハサミで切断する痛みもよくわからないくらいの陣痛の激痛。 産後、0歳児保育。夫は外で労働するので家事育児育休取得したのワンオペ。 授乳で乳首に裂傷ができ、夜泣きで眠れず、精神状態や思考力はボロボロに。 赤子が泣きわめくのでトイレにも行けず、自分の事もとれず、寝ていなくて憔悴した状態でいると、 夫から「仕事して疲れて帰ってきたのだから、家では癒されたいのに、部屋が散

    母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う
    abortion
    abortion 2020/01/05
    精子は自己責任以前にあくまで父親の意思を乗せた物と解釈するかな。親を弾劾する反出生主義者への批判で有効なのは、両親や祖先にも自由意志がないから免罪だけ。ただし、この論理だと世の悪業全て免罪されますが。