2014年6月11日のブックマーク (2件)

  • フリーランスになって初めてわかる、住民税や所得税の高さ…。今年もえげつない請求書が、郵便ポストに投函される時期になりました。 - クレジットカードの読みもの

    今年もいよいよ、住民税の通知がやってくる時期になりました。 しかしまぁ、サラリーマンの方にとってはこの住民税って馴染みのない税金ですよね。通常であれば毎月貰う給与から自動的に源泉徴収されちゃう税金なので、その名前すらもロクにしらないという方も多いのではないでしょうか? フリーランスになるとその破壊力にやられる: これがフリーランスになると話が違ってきます。フリーランスの方の場合には、毎年、市区町村から住民税の請求書が自宅に届くようになるため、嫌でもその金額を目の当たりにすることになるんですよね。 フリーランス:自宅に請求書が届く 会社員:会社が勝手に納税してくれる しかもその請求金額ときたら…冗談抜きで、えげつないほどの破壊力を持っているんです。『えっ、俺、こんなに税金払うの?』とビビる方も多いのではないでしょうか?(私も昨日、請求書が届いてヤラれました…) 住民税は課税所得に対して10%

    フリーランスになって初めてわかる、住民税や所得税の高さ…。今年もえげつない請求書が、郵便ポストに投函される時期になりました。 - クレジットカードの読みもの
    abracadabra321
    abracadabra321 2014/06/11
    なぜリーマンに住民税に馴染みがないと思うのか?会社員の経験がないのか、源泉徴収の意味をわかってないのか?
  • 公明と学会の関係、政教分離見解見直しも 飯島参与言及:朝日新聞デジタル

    飯島勲内閣官房参与は10日、米ワシントンでの講演で、公明党と同党の支持母体である創価学会の関係が、憲法の「政教分離原則」に反しないとしてきた従来の政府見解が変更される可能性に言及した。 集団的自衛権の行使容認を巡る政府・与党内の議論を説明するなかで述べた。行使容認のための憲法解釈変更に公明党が同意しなければ、政府が圧力をかけるとも受け取れる発言で、同党が反発しそうだ。 飯島氏は集団的自衛権をめぐる憲法解釈の変更について述べたうえで、「公明党と創価学会の関係は、政教一致と騒がれてきたが、内閣法制局の発言の積み重ねで政教分離ということになっている」と説明。「しかし、法制局の発言・答弁が一気に変われば、『政教一致』が出てきてもおかしくない」と述べた。 飯島氏はそのうえで、「(自民党と公明党が)そういうことがない状態で着地点を見いだせば、きちんと収まるだろう」とも語った。(ワシントン=大島隆)

    abracadabra321
    abracadabra321 2014/06/11
    なぜ朝日?なぜ発言全部載せてないのか。まずはそのあたりだな。