学生や親子連れで座席は埋まり、立っている人もそこそこ、混雑している夕方の電車内、私の隣の席の男子中学生が大股開きでずり落ちるように座っていた。調べものがありスマホを見ていた私の視界に、男子中学生が自らの股間をちょくちょく触る様子が入ってきた。ポジションを整えているにしても触りすぎだなと思って見たら、その股間がもっこりと山のほうに大きくなっている。それを自分の手でゆっくりなで回し揉んでいる男子中学生。目は左向かいの女子高生と右向かいの20歳くらいの女性を交互に見ていた。 知的障害者の人が、人前でそういう行動をしてしまうという話を聞いたことがあったし、脳内の本能と理性の連携がとれない何かしらの障害がある中学生なのかもしれない、と思ったけど、余りに堂々としていて気持ち悪すぎるので、注意してもいいんじゃないかと思った。(※)もしかして体が大きい男子だったら私はそう思わなかったかもしれない。華奢であ
韓国のイケメン、日本の痴漢|最近注目を浴びる陰核主義ライター田房永子の連載! ”女向け商品”を陰核でダウジング&陰核主義でレポートします! 韓国のイケメン、日本の痴漢 2011年6月30日 井の頭線で「股間富士山男」を見た(お手数ですが、前回参照)直後、私は女性2人と大久保で食事の約束があった。そこで「韓国人男性はイケメンが多い」という話を聞いた。私には、昔のバイト先にいた韓国人男子の足が強烈に臭かった(5畳くらいの更衣室にその匂いが充満して、着替えに支障を来たすレベル)ことしか正直、韓国についての印象がない。ピンと来なかった。だが、「韓国人の男は背が高い!」「肌がキレイ!」「腕の筋肉が日本の男と違う!」「韓国の電車に乗ると必ず一人はイケメンがいる!だから電車に乗るのが楽しい!」と力説されると、そうなんだ…! と心躍ってきた。 その後、大久保の韓国ストリートを歩いた。イケメンカフェという
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