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  • 「スマホ認知症」が若者に忍び寄る “情報のゴミ”で脳が疲弊し記憶力低下…医師が示す3つの処方箋【福井発】|FNNプライムオンライン

    20代から40代までの約9割が所有しているスマートフォン。便利故に手放せない人も多いのではないだろうか。 ただ、使い過ぎに要注意。「あれ、思い出せない…」「集中力が続かない…」などの症状に身に覚えがある人は、いわゆる「スマホ認知症」の恐れもある。専門医に症状と対策を聞いた。 スマホの情報で脳はフル稼働 使い方に注意 スマホ認知症というのは正式な病名ではない。福井大学病院脳神経内科の濱野忠則准教授は「一般的には記憶力や集中力の低下、注意力散漫など一見、認知症と似たような症状が起こるとされている」と話す。 この記事の画像(9枚) これらの症状は「脳疲労」が関係するといわれている。 や辞書と比較すると、スマートフォンから得られる情報は小さな画面内に色や光、文字、映像など大量の情報があふれ、私たちの脳はこれらを高速で処理する。しかし、膨大な情報を処理するために脳はフル稼働となり疲弊。これにより、

    「スマホ認知症」が若者に忍び寄る “情報のゴミ”で脳が疲弊し記憶力低下…医師が示す3つの処方箋【福井発】|FNNプライムオンライン
    absolute-freedom
    absolute-freedom 2022/09/18
    ゲーム脳の時と同じことを言っているような気がする。
  • 人気列車撮影しようとホームに侵入 緊急停止相次ぐ

    人気の小田急ロマンスカーを撮影しようと、鉄道ファンが線路内に侵入し、車両が緊急停止するトラブルが相次いだ。 不審な足取りでホームを小走りする男たち。 列車を撮影しようとするが、職員に見つかり、一目散に逃げていく。 25日未明、神奈川県の小田急線・座間駅で、鉄道ファン3人が、走行中のロマンスカー「RSE」を撮影しようとホームに無断で侵入した。 この日は、8年前に引退したロマンスカー「RSE」を、来春開業するロマンスカーミュージアムに移送する計画で、座間駅のほかにも撮影目的の鉄道ファンが踏切内に侵入し、車両が緊急停止するトラブルが3件発生した。 このうち、相武台前駅近くの踏切に侵入した1人は警察に引き渡された。

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