東日本大震災：石原知事「津波は天罰」 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
東京都の石原慎太郎知事は１４日、東日本大震災に関連し「この津波をうまく利用してだね（日本人の）『我欲』を一回洗い落とす必要がある。積年たまった日本人の心のあかをね。これはやっぱり天罰だと思う」と発言した。蓮舫節電啓発担当相から節電への協力要請を東京都内で受けた後、記者団に語った。 その発言直後に石原氏は「被災者の方々、かわいそうですよ」と付け加えたが、「天罰」と表現したことが被災者や国民の神経を逆なでするのは確実だ。 石原氏は「天罰」発言の前段として「去年１番ショックだったのは、おじいさんが３０年前に死んだのを隠して年金詐取する、こんな国民は世界中に日本人しかいない」と述べていた。【青木純】 ＮＺ地震：日本人４人の死亡を確認 安否不明者１１人に (20時03分) 東日本大震災：中国首相、日本の求めに応じ必要な支援提供 (19時55分) 東日本大震災：石原知事「津波は天罰」 (19時54
池田信夫が完全に救いようがない件 - 今日も得る物なし
http://twitter.com/#!/ikedanob/status/46847496596635648日本人もいい人ばかりじゃない。ご注意を。 RT @chi_w01: 世田谷区、杉並区で「安否確認」と称して早朝一人暮らしの女性の家に複数の男性が訪ねてくる怪しい動きがあるようです。※高円寺で実際に来られた方がいますあれだけ「非公式RTはやめろ」と言われているのに、こんな未確認情報を非公式RTで流してる救いようのない馬鹿。そして、残念ながらこの情報はすでに多方面に拡散されている。この情報が事実かどうかの問題ではない。確認しようのない情報を拡散させているのが問題なのだ。つまり、池田信夫はデマを拡散する可能性が非常に高いということだ。繰り返す。池田信夫はデマを拡散する可能性が非常に高い。今のうちに何とかして止めないと「井戸に毒」レベルのデマすら拡散しかねない。twitter社は池田信夫の
官房長官 増税可能性否定せず NHKニュース
官房長官 増税可能性否定せず 3月13日 21時22分 枝野官房長官は、記者会見で、東北関東大震災の復興支援を行うためには膨大な財源が必要になるとして、具体的な検討に入ってはいないとしながらも、増税を含め、あらゆる可能性を否定しない考えを示しました。 この中で、枝野官房長官は、自民党の谷垣総裁が菅総理大臣との会談で、東北関東大震災の復興支援を行うためには膨大な財源が必要になるとして、時限立法による増税を検討すべきだという考えを示したことに関連して、「現時点では、あらゆる可能性を否定できない。まさに、わが国にとって、これまで直面をしていない事態なので、今の時点であらゆる可能性を否定しないということが、政府としての基本的な考え方だ」と述べました。ただ、枝野長官は「具体的に検討の必要性を分析をしている段階ではなく、検討に入る前の段階だ」と述べ、具体的な検討に入ってはいないとしながらも、増税を含め
東日本大震災: 池田清彦オフィシャルブログ
大震災の様子をテレビで見ていた。 津波が家屋や自動車、田畑を飲み込んでいく映像に声もなかった。 起こったことは取り返しがつかない。大事なのはこれからどうするかだ。 とりあえず復興資金をどうするかだ。 子供手当てなどのバラマキ予算を全部復興資金に回して2011年度の復興予算を3兆円くらい確保する。 なるべく早く復興資金がどのくらい必要かを試算して、今後数年、特別予算を組む必要があるだろう。 国民から特に金持ちから広く義捐金を集めるために、義捐金の1.5倍から2倍程度を寄付控除にして収入から控除できるようにするといいと思う。 私が以前から主張していたように（たとえば『ほんとうのエネルギー問題』ＫＫベストセラーズ）、今度の大震災で原発は危険だということが良く分かった。温暖化対策に名を借りた原発増設計画は見直す必要がある。 国民生活にほとんど影響を与えない温暖化対策などに税金をつぎ込むのは愚かだ。
三橋貴明『わたくしたちが、するべきこと』
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから」 三橋貴明のツイッター はこちら 三橋貴明後援会ホームページの「三橋通信 」で、三橋の日々の活動内容をご紹介しています。（最新アップデート３月９日） ＮＥＷ！ 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ＴＰＰ関連新著（東谷、中野、三橋の共著。飛鳥新社。タイトル未定）出版記念【マスコミが報じないＴＰＰ問題をとことん検証する】 ～ 東谷暁先生と中野剛志先生と三橋貴明の3名によるトークセッション
未曾有の災害のときに - 内田樹の研究室
３月１３日 東日本巨大地震から三日目。 朝刊の見出しは「福島原発で炉心溶融の恐れ」と「南三陸町で１万人行方不明」。 １６年前の大震災を超える規模の国家的災厄となった。 これからどうするのか。 このような場合に「安全なところにいるもの」の基本的なふるまいかたについて自戒をこめて確認しておきたい。 （１）寛容 茂木健一郎さんも今朝のツイッターで書いていたけれど、こういう状況のときに「否定的なことば」を発することは抑制すべきだと思う。 いまはオールジャパンで被災者の救援と、被災地の復興にあたるべきときであり、他責的なことばづかいで行政や当局者の責任を問い詰めたり、無能力をなじったりすることは控えるべきだ。彼らは今もこれからもその公的立場上、救援活動と復興活動の主体とならなければならない。不眠不休の激務にあたっている人々は物心両面での支援を必要としている。モラルサポートを惜しむべきときではない。
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