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2011年5月4日のブックマーク (5件)

  • Embassy of the United States Tokyo, Japan - 米国政府:日米経済調和対話

    2011年2月 (仮訳) 米国政府はこの新たな日米経済調和対話を通じ、新たな機会を創出し、新規事業や貿易を促進し、公共の福祉を増大させる措置を講じることによって、両国の経済成長を支援する機会を歓迎する。米国政府は、実行可能な範囲において、両国のシステム、規制アプローチ、その他の措置や政策の調和に向け、この共通の目標を推進する形で日と緊密に協働することを期待する。 日との協力関係の強化は、この対話において米国が特に重視する領域である。情報通信技術、知的財産権、農業関連措置やワクチンといった領域における両国の協力はすでに良好な成果をもたらしている。この対話の下、米国は共通の目標の達成に向け、当該領域ならびにおそらくはその他の領域においても、引き続き日とのさらなる調和と連携を促進する。 米国側関心事項 情報通信技術(ICT) 通信 周波数:オークションの活用を認めるなど、日の周波数割当プ

    abu1500
    abu1500 2011/05/04
    池田信夫は米国の優秀なスパイではないか?という・・・・陰謀論w #defle #keizai
  • asahi.com(朝日新聞社):スーパーマン「私は米政府の手先じゃない」 国籍捨てる - 国際

    米アクション・コミックス誌第900号の表紙  米国を代表するヒーロー、スーパーマンが米国籍を捨てるシーンが4月下旬に出版された米アクション・コミックス誌の900号に登場し、ファンの間で物議を醸している。  問題の物語は、9ページ分の短編。イランの民主化デモに共鳴して、イラン政府と相対したスーパーマンは、米国政府による内政干渉だとの指摘に対して、「自分の行動が、米国政府の手先と見られるのは、もううんざりだ」。地球規模に視野を広げるために米国籍を捨てる決意を固め、国連の場で世界に宣言することをホワイトハウスの高官に告げるという設定だ。  スーパーマンはクリプトン星出身だが、カンザス州のケント夫に育てられた米国人。そんなスーパーマンの「脱米国籍宣言」に対し、反対派は「もう、読まない」「地球市民を名乗るなんて、そんなのスーパーマンじゃない」。一方、肯定派は「米国だけに収まる器ではない」「遅すぎた

    abu1500
    abu1500 2011/05/04
    親米売国奴の大人に爪の垢を煎じて飲ませると良い。しかし「これもアメリカのフトコロの深さ」という意見も出るだろうけど、もうお腹いっぱい。
  • 日米経済調和対話 - Google 検索

    4月18日午後3時15分から約1時間(日時間),麻生太郎副総理兼財務大臣は,訪日中のマイク・ペンス米国副大統領(H.E. Mr. Michael Pence,... 87か月前

    abu1500
    abu1500 2011/05/04
    グーグルニュース検索で「日米経済調和対話」はゼロヒット。報道って何?もはやビンラディンの捏造写真は流してもこのニュースは取り上げない?総矢追純一化しとるんか?
  • 従業員給与を減らして株主への配当を増やす経営者が悪いのか - Wave of sound の研究日誌

    ■ 過去最高益を更新し続けた法人企業 次の図は、ここ数年の法人企業の売上高と営業利益の推移です(法人企業統計年報による)。好調だった外需を背景に、つい昨年の夏まで、輸出関連大企業を中心に過去最高益を更新していました。しかし、その好景気の恩恵は給与として従業員に還元されたとは言えません。 ■ 倍増した配当と増えなかった従業員給与 次の図は、企業の利益が何に使われたのか、その割合を示します。 ・従業員給与 ・株主への配当 ・役員報酬 ・法人税など ・内部留保 の5つの項目について、5項目の合計に対する割合を示しています。 見やすくするため、下半分を拡大すると次のようになります。 1990年のバブル崩壊時に従業員給与の割合は約70%でした。それ以降2000年ごろまで、従業員給与の割合は約80%まで増えました。その分、内部留保と法人税の割合が減っています。役員報酬の割合はほとんど変わりません。企業

    従業員給与を減らして株主への配当を増やす経営者が悪いのか - Wave of sound の研究日誌
    abu1500
    abu1500 2011/05/04
    好きではないが松下幸之助はちゃんと「内需」を理解していたんだな。 #defle
  • 『日米経済調和対話』(別名「年次改革要望書2.0」)を米大使館が堂々公表 - 暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜

    (転載開始) 『日米経済調和対話』 2011年2月 アメリカ大使館公式サイト http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20110304-70.html (仮訳) 米国政府はこの新たな日米経済調和対話を通じ、新たな機会を創出し、新規事業や貿易を促進し、公共の福祉を増大させる措置を講じることによって、両国の経済成長を支援する機会を歓迎する。 米国政府は、実行可能な範囲において、両国のシステム、規制アプローチ、その他の措置や政策の調和に向け、この共通の目標を推進する形で日と緊密に協働することを期待する。 日との協力関係の強化は、この対話において米国が特に重視する領域である。 情報通信技術、知的財産権、農業関連措置やワクチンといった領域における両国の協力はすでに良好な成果をもたらしている。 この対話の下、米国は共通の目標の達成に向け、当該領域ならびにおそらくはその

    abu1500
    abu1500 2011/05/04
    「年次改革要望書2.0」とはいえ、いつもどおりのアメリカ。鳩山キホン嫌いですが、これはよくやった!が一瞬でおジャンですな。よくも悪くも民主党クオリティ。にしても池田信夫ブログとそっくりの内容。