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大阪府の橋下徹知事は1日、府庁で報道陣に「電力使用のピーク時対応は家庭やオフィスのエアコン節電でやるので、産業界や中小企業は過度な節電をする必要はない」と述べ、産業界の「反節電」を訴えた。 府は同日、府内の大手・中小企業など約2000社に対し、「事業活動に影響を及ぼすような節電はお願いしない」とするメールを配信した。メールは「橋下知事からのメッセージ」として、府のホームページでも公表している。
「新しい働き方」ができる人の時代 【本の概要】◆今日ご紹介するのも、昨日に続いて未読本記事で取り上げた1冊。 『「紫の牛」を売れ! 』や『マーケティングは「嘘」を語れ!』で知られる米マーケティング界の重鎮、セス・ゴーディンの最新作で、しかも監訳がお馴染み神田昌典さんという強力な組み合わせです。 アマゾンの内容紹介から一部引用。個人が「交換可能なその他大勢の一人」ではなく、「絶対必要不可欠な存在=才能を100%活かす表現者」となって、これからの世の中を生き抜くためには何が必要か。革新的な仕事のやり方を奨励し伸びている企業の例を豊富に交え、「働き方」についてのパラダイムシフトを起こす一冊。某大手書店のカリスマ店員さんも「これを読まずして10年代は生き抜けない」と断言されてますよ! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.必要不可欠な存在になる 自分の価値を知り、活躍し、まわりからも
長寿にはある特定の遺伝子がかかわっていた—NHKスペシャルで報告された事実に、多くの人が驚嘆したに違いない。ではその遺伝子を活性化させて、長生きするにはどうすればいいのか。 130歳まで生きられる 「サーチュインと呼ばれる特定の遺伝子を活性化させれば、人間の寿命は10年延びることがわかってきました。最高齢記録は130歳になり、100歳まで生きる可能性のある人は、110歳まで生きられるようになる」 そう断言するのはアメリカを代表する名門・マサチューセッツ工科大のレオナルド・ガレンテ教授だ。ガレンテ氏が発見し、サーチュインと名付けられたDNAが、6月12日に放送された『NHKスペシャル・あなたの寿命は延ばせる ~発見! 長寿遺伝子~』をきっかけに、いま大きな話題となっている。 人間を含む多くの生物が保有するというサーチュイン遺伝子は、老化の原因といわれる活性酸素の発生を抑制し、免疫細胞の暴走を
民主党の高橋千秋外務副大臣(54)=参院三重選挙区=が、東日本大震災発生2日後の3月13日夜、公務前に東京・銀座で、外務省所管団体の20代の女性職員と飲酒をしていたことが分かった。松本剛明外相は高橋氏を厳重注意したが、この程度の処分で、被災地に顔向けできるのか。 震災後、外務省の副大臣らは順番で省内に泊まり勤務をしていたが、高橋氏は自分の当番が始まる13日午後11時の直前まで飲酒していた。 16日発売の週刊新潮によれば、2軒目の店でワインを2本空け、その間、女性の足や尻、腰、胸をしきりにタッチし、キスを迫ったという。 高橋氏は同日、「公務前に飲酒したのは事実で、猛省している。だが、セクハラはしていない」とコメントした。 高橋氏は三重県の農家に生まれ、明大卒業後に農協に勤務。革新系参院議員の秘書を経て、2000年の参院補選で初当選し、現在は3期目。震災前日の3月10日に、副大臣に就任
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