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糸井重里に関するaburamusiのブックマーク (4)

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    aburamusi
    aburamusi 2009/03/20
    ”わたしをばかにしちゃいけない”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 Lesson60 詫び状テンプレート -- 結果を出す!文章の書き方 (11)謝罪文の構成

    Lesson60 詫び状テンプレート --結果を出す!文章の書き方 (11)謝罪文の構成 「リーダーの仕事は、決めるとこ、決めて、 あやまるとこ、あやまる。」 企業にいたころ、異動する同僚が残していった言葉だ。 何かを率先してやろうと思ったら、 まず必要なのは、 決断力と、あやまる才能、 ということだろうか。 職場での立場が古くなり、 責任の範囲が増えていくと、 やはり、お詫びをすることが多くなる。 私も、いったい何回、 お詫びの文章を書いたか、知れない。 そのたびに、潔く、かっこよくありたい自分と、 根性の悪い自分が、ぎったんばったんした。 はずかしい話だが、 最初は、後輩がやった間違いや、 スタッフがやった間違いを、 自分のこととして詫びる、 ということにさえ、 素直に、体が反応しなかった。 それから、 相手の方がひどいと思えるときもある。 その先生は、名の知られた人だった。 後輩が、

  • 『MOTHER 3』の開発が 中止になったことについての 糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会

    ほんとうは、まだ起こっている事実に 心がついていってない状態ですが、 少しだけ、いま現在の気持を述べさせていただきます。 昨夜、このページの掲載準備をするために、 参考資料として「画面写真」を少しつけようと、 ゲームの出来ている部分を急ぎ足でやっていました。 ぼくと「マザーチーム・文芸部」をやっていてくれた 三浦弟くんが、コントローラーを握ってくれて、 ゲーム内でのバトルや会話をしながら、 3時間ほどプレイしていたでしょうか。 それを、ぼくはずっと見ていました。 「ほぼ日」のスタッフもずっと見ていました。 笑い声があったり、叫び声があがったり、 泣きそうになるやつがいたり、 まるで、発売されたゲームを楽しんでいるようでした。 しかし、これは、あり得ない 「未来の思い出」だったのです。 秘密で進行しているゲームプロジェクトですから、 こういう場で、ユーザーの笑い声などを聞くことは いままで

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

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