2015年8月26日のブックマーク (6件)

  • ​「もっと早く公開していれば」。専門家が分析する、ザハ・ハディド・アーキテクツの新国立競技場プレゼンテーション動画 片山惠仁( @YOSHIMASAKATAYA)

    ​「もっと早く公開していれば」。専門家が分析する、ザハ・ハディド・アーキテクツの新国立競技場プレゼンテーション動画 片山惠仁( @YOSHIMASAKATAYA) アスリートナレッジ編集部です。当媒体が継続的に新国立競技場問題を取り上げていることはご承知の通りですが、日ザハ・ハディド・アーキテクツ(以下ZHA)より新国立競技場に関するプレゼンテーションが発表されました。予定を変更し、この動画に関する専門家の分析を紹介させていただきます。 ====================== ※これまで、アスリートナレッジでは新国立競技場問題について以下のような記事を掲載しています。お時間のある方は、記事を読まれる前にぜひご参照ください。 ■首都圏は圧倒的に人が足りなくなる 新国立競技場騒動の虚と実(1) 千田善( @ZenChida)×またろ( @mataroviola ) ■​ゼネコンは

    ​「もっと早く公開していれば」。専門家が分析する、ザハ・ハディド・アーキテクツの新国立競技場プレゼンテーション動画 片山惠仁( @YOSHIMASAKATAYA)
    aburanoyousei
    aburanoyousei 2015/08/26
    ザハ案いいじゃん… こりゃ一体どういう事だ?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
    aburanoyousei
    aburanoyousei 2015/08/26
    あの弁護士はどこまでもついてるな。
  • 武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白 (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    「週刊文春」が報じた“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルで、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、19歳の男性を“買春”していたことがわかった。 取材に応じた相手男性によれば、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合い、昨年11月、武藤議員と1回2万円で性交渉を行った。会ったのは約20回に及び、議員宿舎でも関係を持ったという。 武藤議員は、「週刊文春」の取材に事実関係を否定し、相手男性との面識も否定した。しかし取材翌日、相手男性に武藤氏から、取材に応じないよう要求する電話が入り、LINEも送られた。 売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性間は違法とならない。ただ、未成年の身体を金で買うという武藤氏の利己的な振る舞いに、国会議員としての資質を問う声がさらに高まりそうだ。 <週刊文春2015年9月3日号『スクープ速報』より>

    武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白 (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    aburanoyousei
    aburanoyousei 2015/08/26
    同性間の売春は合法だが、奴隷や苦役を強要してるから憲法18条条に違反するな。
  • 40歳。なんかつらい

    40歳になった。 20代のはやいうちに結婚もして、子供も作った。 子供が大きくなる頃に離婚して、ひとまわり以上歳下の女と付き合い、別れ、を繰り返した。 いたいものをって、世界中旅して、仕事もして、稼いで、税金も払った。 やりたいようにやっていたつもりだけど、なんか人生の楽しみはもうネタ切れかと思ってる。 女を見ても昔のようにときめいたりしない。 口説いてやろう、とも思えない。 遊び飽きたゲームのように、ワンパターンで、驚きや発見というものがない。 40歳は不惑というけれども、気がつくと生きる活力を無くした抜け殻になっているだけだった。 惑わないのではなく、選択肢がなさすぎて惑えないのだ。 これからまだ20年、ひょっとすると40年、同じように時間が過ぎていくと思うとつらい。

    40歳。なんかつらい
    aburanoyousei
    aburanoyousei 2015/08/26
    ↓この人は、はてなという井戸で釣りしてるんだよ
  • 私の好きな人には彼女がいる

    私の好きな人には彼女がいる。しばらく、知らなかった。 彼は私といるのは楽しいと、いつも呼び出す。セックスだってする。 3年くらいそういう関係だった。 たまにしか会えなくて寂しいといったら、俺たちって付き合ってないよね、っていわれる。 間が3ヶ月あくなんて普通にあった。一番あいたときで1年とすこし。 会いたいといったら面倒くさがられて、しばらく連絡がなくなる。そういう関係だった。 会いたいといったら、ほかの女性との写真をSNSに上げたり、メールでそういうことを示唆したり。 ここにいきたいといったら、そのあと別の女性とSNSで行った写真を上げたり。 そういう意地悪をされていた。でも、好きだった。二人でいるときは、楽しかった。 あるとき、私は当にあなたのことが好きだという話をした。楽しくお酒を飲んでいるときだった。 彼の顔色が変わる。脂汗をかき始める。 お店をでて、土下座された。 「ごめん。彼

    私の好きな人には彼女がいる
    aburanoyousei
    aburanoyousei 2015/08/26
    どうでもえーがな。
  • サイゼリヤ100%☆活用術 前編 - 食べるそして考える

    先日ネットで妙な記事を見かけた。 女子を誘ってドン引きされる/許される飲店、というタイトルで、要するに名の知られたチェーンの飲店をそういう基準で格付けした物である。 ネットによくある雑なネタ記事というそれ以上でもそれ以下でもない他愛もない内容ではあったが、世の中の人々がチェーンの飲店に対して抱くパプリックイメージの一つの典型という意味ではそれなりに興味深い物であった。 「女子を誘って許されるチェーン店」としては、まあ容易に予想のつくところだが、ロイヤルホストやスタバみたいな比較的高単価かスタイリッシュな店が並び、「要審議の店」「論外の店」と格落ちすると、マックや松屋などの、安くて実用位の店が並ぶ。 その最底辺のカテゴリーの中には当然、サイゼリヤもあった。 まあそのこと自体は不思議でもないのだが、よく見ると、その一つ上のランクにはジョリーパスタがあり、さらに最高ランクには洋麺屋五右衛