2021年2月4日のブックマーク (4件)

  • ソフトバンク、KDDIとの頂上決戦  NTTドコモの新プラン「アハモ」担当者に狙いを聞いた

    ソフトバンク、KDDIとの頂上決戦  NTTドコモの新プラン「アハモ」担当者に狙いを聞いた:55万人超えの申し込み(1/5 ページ) NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク。携帯大手3社のスマートフォン利用料の値下げ案が出そろった。今回のスマホの新料金プランは政府主導の強い値下げ要請に基づいて生まれたもので、3月から新しい料金体系による販売競争が始まる。 その中でドコモが2020年12月に若者をターゲットに打ち出した新料金プラン「ahamo(アハモ)」は、発表後1カ月で50万人以上が申し込むなど注目を集めている。「アハモ」のサービス設計者らにインタビューして狙いを探ってみた。 思い切った「ニッキュッパー(2980円)」 ここまで大幅な値下げプランが出てきた背景には、総務省の強い行政指導があった。昨年10月の段階でソフトバンク、auが「行動計画」を発表して値下げ案を公表したものの、格安

    ソフトバンク、KDDIとの頂上決戦  NTTドコモの新プラン「アハモ」担当者に狙いを聞いた
    aburastubo
    aburastubo 2021/02/04
    “。そのため、20代で社会人となった利用者が選んでくれるような信頼してもらえるプランを作ろうと思った。20GBに設定した理由は、20代の平均的なデータ使用料が10~13GBくらいだったため、こうした世代にストレスなく使
  • 海外「なぜ日本はハードウェアの時代と同じようにソフトウェアに秀でることができない?」 - Qiita

    Why doesn’t Japan excel in software as they did in hardware? (なぜ日はハードウェアの時代と同じようにソフトウェアに秀でることができない?) という英語Quoraのやり取り、分析が興味深かったので、まとめ。 仮説1: 日は完璧を求める 10人のエンジニアのソフトウェア開発会社を経営しているフランス人の友人が、ルイ・ヴィトン日支社のコンピュータシステムのマネージャーと同意した話:ソフトウェアはハードウェアではなく、産業用でもない。50年間同じトヨタカローラのように構築され、洗練され、完成されたものではありません。ゼロバグでそれを「完璧」にすることは不可能であり、したがって、「ゼロデフォルト」という、総合的な品質、継続的な改善を求める日人の精神に反するものです。 日は職人の国であり、漢字を書いたり、折り紙を折ったりする技術

    海外「なぜ日本はハードウェアの時代と同じようにソフトウェアに秀でることができない?」 - Qiita
  • blog of mobile » Blog Archive » ソニーが2020年度Q3の業績を発表、スマホ販売台数も判明

    Sonyは2020年度(2021年3月期)第3四半期の連結業績を発表した。 2020年12月31日に終了した9ヶ月間となる2020年度第3四半期累計の連結売上高は前年同期比4.1%増の6兆7,789億4,100万円、営業利益は前年同期比11.8%増の9,053億8,500万円、株主に帰属する当期純利益は前年同期比87.0%増の1兆647億7,600万円となった。 業績の発表に伴い2020年度第3四半期累計のセグメント別の業績も公表している。 携帯端末関連事業を含めたエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(EP&S)分野の外部顧客に対する2020年度第3四半期累計の売上高は前年同期比8.7%減の1兆4,726億3,400万円、営業利益は前年同期比2.6%増の1,506億4,900万円である。 なお、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション分野はイメージング・プロダクツ&ソリューショ

  • Xperiaスマートフォンの売上低迷、「底打ち」はしてなかった?前年同期比で3割減

    日、2020年度第三四半期(10~12月期)の決算発表をしたソニー。 グループ全体での利益としては相変わらずの絶好調、といった感じですが、スマートフォン部門に関してはまた新たな低迷記録を更新してしまったようです。 以下は2020年Q3のスマートフォン売上を示したもの。 同時期の売上台数は100万台となっており、前年同期から約3割減、ということになります。 ちなみに以下は昨年第三四半期(ここではQ4と記載)までの出荷台数の推移。 Xperia Blogより ご覧のように第三四半期としては最小売上台数を数年連続で更新している、ということに。 Xperiaの売上はここ最近減少幅が減り、前四半期では過去最低ながら前年同期と同じに。 そのため、一応「底打ち」したと思われたのですが、その判断はどうやら時期尚早だった模様です。 また、これまでのペースで行くと、同社は第4四半期(1~3月期)に80万台以

    Xperiaスマートフォンの売上低迷、「底打ち」はしてなかった?前年同期比で3割減