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原発と増田に関するac3のブックマーク (3)

  • 東海村出身の私が来ましたよ。

    子供の頃から、親には「原発事故ったら終わりだからねー」と言われ育ったし、小学校では班作らされて原研に見学に行ってポスター作らさせられたし親連中はしょっちゅう原発に見学に行っては磁石をウランペレットに見立てた細工がしてあるボールペンを貰ってきていたし、まぁ管轄が日原子力発電株式会社で東京電力ではないから一概には比較出来ないのかもしれないけれど、そんな自分の町のことで騙されたってそりゃないだろ、と感じてしまう。原発がある町に暮らすということは当然税制、雇用などで優遇されるものの、当然その対価として「命」が懸かっている、だなんて原発のある村に住む人なら常識的な認識だとばかり思っていた。全然関係無いけど、僕が素直に反原発になれないのは高校生のとき県外から来たんだろう活動家の人に「東海村民は原子力に魂を売った鬼です。」と言われたことにとてもショックを受けた影響が大きい。「あぁ、こんな人じゃ原発止め

  • 福島の同人女はかなしい

    「やっと1冊目入稿した( ^ω^)2冊目もがんばる( ^ω^)」 「福島在住ですよね^^;今度出るに放射性物質とか付着してませんよね^^;」 「えっ( ^ω^)刷ってもらう印刷所は関西方面ですし問題ないですよ!( ^ω^)」 「在庫とか汚染されてるんじゃ…^^;」 「えっ( ^ω^)在庫はウエストウィング(大阪の倉庫)から直接搬入してもらいます( ^ω^)」 「スパコミ来ないほうがいいんじゃないですか^^;」 「春コミのぶんも買いたいし、ぜひ行きたいです!( ^ω^)」 「え…^^;」 「えっ( ^ω^)」 「放射能の強い場所から参加されるの嫌がる人もいると思いますよ^^;」 「偏見持つ人もいるってこと覚えておいてくださいね^^;私は差別しませんけど^^;」 「人の多い場所ですし、放射能ふりまくのもどうかと^^;そのへん考えてます?」 (;^ω^)・・・ (^ω^) ('A`)ヴァー

    福島の同人女はかなしい
  • 原発少女めると☆ダウン 第9話

    東電「入っていいかい?話があるんだ」 福島県「生きてたのね… 危険厨ちゃんが言っていたこと当なの?」 東電「訂正するほど間違ってはいないね」 福島県「じゃあ、あなたは皆んなを被爆者にするために原発を建てたの?」 東電「勘違いしないで欲しいんだが、僕らは何も福島に対して悪意を持っているわけじゃない。全てはこの日経済の寿命を伸ばすためなんだ。キミはエネルギー安全保障という言葉を知っているかい?簡単に例えると、火力で得られる熱エネルギーは原油価格とつり合わないってわけさ。原油は国境を越えるたびにコストを生じる。地球全体の原油埋蔵量は目減りしていく一方なんだ。だから僕たちは原油価格の変動に縛られないエネルギーを探し求めてきた。そうして見つけ出したのが、原子力のエネルギーなんだ。」 福島県「あなたは…一体…」 東電「僕達の文明は核分裂反応を電気に変えるテクノロジーを発明した。ところがあいにく当の

    原発少女めると☆ダウン 第9話
    ac3
    ac3 2011/04/10
    ティロ・フィナーレ!!!
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