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規制に関するac3のブックマーク (6)

  • ふたばちゃんねるが児童ポルノサイト認定されブロックキング : はちま起稿

    ふたばちゃんねるが児童ポルノサイト認定されブロックキング 2011年05月12日11:30 ネット コメント( 23 ) Twitter はてなBM ふたばちゃんねるが 児童ポルノサイト認定された模様 【児童ポルノ「ブロッキング」、大手プロバイダー9社開始】 児童ポルノを掲載しているサイトを強制的に遮断する「ブロッキング」について、大手プロバイダー9社が21日朝から順次始めた。関連企業などでつくる一般社団法人・インターネットコンテンツセーフティ協会(部・東京都千代田区、事務局・ヤフー)が同日発表した。スタート時の対象サイトは百数十サイトだという。「最初なので慎重に選び少なめになった」という。 ブロッキングを始めた社は、NTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンクBB、ニフティ、NECビッグローブなどで、9社合計の普及率は6割を超える。対象サイトを見ようとすると、画面に「ブロッ

    ac3
    ac3 2011/05/12
  • 大阪に住んでいる18歳未満のあなたへ (となりの801ちゃん)

    大阪に住んでいる18歳未満のあなたへ。 こんばんは。 普段、801ちゃんと呼ばれている26歳の大人です。 突然ですが、あなたに向けて伝えたい事があって、キーボードをたたいています。 今回は、突然の規制で、とても驚いたと思います。 怖い思いや、悔しい思い、恥ずかしい思いもしたと思います。 ニュースで耳にしたり、書店さんの前を通るたびに、死にそうな気持ちになったかもしれません。 わたしやあなたの趣味は大部分の人には理解されにくいと思います。 気持ち悪がられたり、異常だと言われることもあると思います。 その趣味を恥じ入ったり、自分を卑下してしまう事も多くあると思います。 でも、大丈夫です。あなたが選んで手に取った作品や、趣味は、 必ずあなたの血肉となって、あなたが大人になる手助けをしてくれます。 わたしも、あなたも真っ直ぐには生きれていないかもしれません。 でも、そういう人間にとって支えになるそ

    ac3
    ac3 2010/04/30
    大阪府の知性は堕落すると思う。好奇心のアクセルを踏んだ先が赤信号では誰もスピードを出さない。
  • 東京都は『源氏物語』を有害図書に指定しよう! ——「非実在青年・光源氏」と「ピカチュウ」のやりたい放題:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回も問題にした「非実在青年」が登場する東京都の「青少年健全育成条例」ですが、3月19日の都議会で継続審議となりました。拙速な採決などなかったのは何よりと思います。規制すると公称している対象と比べて、条例案の文言が指し示すエリアがあまりにも広すぎ、過失であるなら不注意が過ぎ、故意であるなら「思想統制」などと非難されて言い逃れのできない、恣意的運用が可能な作文でした。 当のことを言えば、今回は地下鉄サリン事件(1995年3月20日)から15年を迎えて、という内容を書きたい週でもあるのです。しかし、実はこの原稿を打っていた最中にも、都議会では議事が進行したのです(Twitter=ツイッター=で生中継してくださる方があり、いながらにして議事が手に

    東京都は『源氏物語』を有害図書に指定しよう! ——「非実在青年・光源氏」と「ピカチュウ」のやりたい放題:日経ビジネスオンライン
  • コミケット77にコミック表現規制派の大規模偵察の可能性があります! - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版

    ※この記事を各所に転載して周知する事を推奨します。(このエントリー自体も転載です。) ---------------------------------------------------------------------- 警察沙汰とかそういった話にはならないと思われますが、現在、東京都の役人や規制派による、いわゆる”偵察”が例年以上に増えるという情報が入っています。 来年、青少年健全育成条例の改正が控えており、青少年問題協議会などでも、ゾーニングの罰則付き義務化や、性的なマンガやアニメの製造・販売規制などが検討されている模様です。 彼らはコミケで極端な内容の成人向け同人誌などを買い、それを使ってマンガやアニメの規制を議会で主張すると考えられます。 また成人向けサークルが年齢確認などを怠っていた場合、それを写真に撮るなどして、規制を推し進める材料にするでしょう。 したがって

  • 津田大介:「青少年ネット規制法」成立はほぼ確実 その背景と問題点 (1/3) - ITmedia News

    18歳未満の未成年者を保護する目的で広範なインターネット規制を行う法案が、現在自民党と民主党の内部で審議されている。未成年にとって“有害”なサイトをフィルタリング対象にし、未成年者が見られないようにしよう――という法案だ。 今年に入って、青少年保護目的でインターネット規制を最初に打ち出したのは民主党の「違法・有害サイト対策プロジェクトチーム」(PT)だ。同PTは今年1月30日から4月1日まで12回の会合を行い、警察庁、総務省、フィルタリングソフト事業者、キャリア、ISP、携帯コンテンツプロバイダーなどを招いてヒアリングを行っている。 議論の中、同PT事務局長の高井美穂衆議院議員が2月にたたき台となる私案を発表(参考:2月5日のマイコミジャーナルの記事、3月21日のNIKKEI NETの記事)。その後中間報告として法律案がまとめられ、具体的な「有害情報」の定義を行い、ISPに対する有害情報の

    津田大介:「青少年ネット規制法」成立はほぼ確実 その背景と問題点 (1/3) - ITmedia News
  • 『(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第1回】外国からも「声」が届いている』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」の改定をめぐり、与野党内で意見調整がはじまっている。単純所持の違法化、マンガ・アニメ・ゲームをはじめとした創作物を「児童ポルノ」と含めることなど、論議は広く人々の関心を集めている。そうした中、「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンなど児童保護の観点から規制強化を進める意見を発信しているのが、(財)日ユニセフ協会である。なぜ、児童保護のためには規制強化が必要なのか? 広報室長の中井裕真さんに聞いた。 --最初に今回「なくそう! 子どもポルノ」キャンペーンをはじめられた経緯をお伺いしたいのですが。 中井さん:まずキャンペーンの前段階として、1996年にスウェーデンのストックホルムで開催された「第1回 子供

    『(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第1回】外国からも「声」が届いている』
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