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kernelに関するac3のブックマーク (14)

  • 小人閑居して: Ubuntu 11.04ではじめてのカーネルコンパイル&インストール

    2011年5月23日月曜日 Ubuntu 11.04ではじめてのカーネルコンパイル&インストール カーネルコンパイルをしようとしたきっかけはこの記事だ。 MySQL 5.5をわずか30秒足らずでコンパイルするためのテクニック 実際の所この方法での高速化のキモは並列コンパイルとccacheなのだが、ccacheで高速化するのはソースが全く変更されていない場合のコンパイルだけという非常に限定された状況なので、言ってみれば汎用性に欠ける。並列化はともかく。 そこでカーネルコンパイルに目を付けた。Linuxカーネル自体をハードウェアにあわせてコンパイルすることでシステム全体の高速化が図れる!というのにわくわくして調べながら試してみたのだが、何十回となく失敗を繰り返した。再インストール30回近くに及び、ようやく方法を見つけたので記事として残しておくことにする。 # sudo -s 面倒なの

  • Kernel/Compile - Community Ubuntu Documentation

    Content Cleanup Required This article should be cleaned-up to follow the content standards in the Wiki Guide. More info... Needs Updating This article needs updating to include the latest versions of Ubuntu. More info... Disclaimer Building and using a custom kernel will make it very difficult to get support for your system. While it is a learning experience to compile your own kernel, you will no

  • How to compile a Ubuntu 10.10 kernel

    My Thoughts HomeAbout this blog and the author WordPress Plugins Contact me Git Packages for Ubuntu Forums You are here: My Thoughts > Ubuntu > Compile a kernel > How to compile a Ubuntu 10.10 (Maverick) kernelHow to compile a Ubuntu 10.10 (Maverick) kernelNovember 6, 2010 | 76 CommentsTweet Ubuntu 10.10 was released in October and I have been writing articles on “How to compile a kernel for Ubunt

  • 高速化:Ubuntuカーネルパッチとベンチマーク

    先々週話題になってた、カーネルへのミラクルパッチの件で気になってたので試した。 結果から言うと効果はある様です。 テストしたのは以下の環境 ThinkPad X40 2003 年末に発売された機種を SSD 化したもの link Processor: Intel Pentium M 1.40GHz @ 1.40GHz (Total Cores: 1) Motherboard: IBM 2371GDJ Chipset: Intel 82852/82855 + ICH4-M System Memory: 1498MB Disk: 16GB MTRON MSD-PATA30 Graphics: Intel 82852/855GM Integrated Graphics Device 128MB まずは結果から 002、003は適用前、004、005は適用後 少しだけど効果はある様子。 作業方法

  • debianでは、make-kpkgでinitrd を作らないようになった - kinneko@転職先募集中の日記

    MLで岩松さんに教えてもらう。 12.012 ぐらいから、make-kpkgでinitrd を作らないようになったはずです。 http://packages.debian.org/changelogs/pool/main/k/kernel-package/current/changelog#versionversion12.012 $ sudo mkdir -p /etc/kernel/postinst.d/ $ sudo cp /usr/share/doc/kernel-package/examples/etc/kernel/postinst.d/initramfs /etc/kernel/postinst.d/ とした後に、カーネルパッケージをインストールすると、initrd が作られます。 うご。 なんですかそれ...

    debianでは、make-kpkgでinitrd を作らないようになった - kinneko@転職先募集中の日記
  • fam.cx

    This domain may be for sale!

  • 雑記 - VAIO TZ90

    2007年6月末、VAIO TZ90 を手に入れた。はじめての VAIO 。 64bit CPU である Core2Duo U7600 1.2GHz、32GB の SSD と 160GB の 2.5" SATA HDDを搭載する軽量でスリムな 11.1 inch ワイド液晶(1366x768)のノート。有線無線LAN、Bluetooth、IEEE1394、USB2.0、ExpressCard、等をテンコモリの上、標準バッテリーで12時間(カタログ値)動くというすぐれもの。(たぶん) 例のごとく、system resource をい潰し鈍重な Windoze には目もくれず、Linux を入れて使います。(OS なしモデルを出してくれたらいいのにな。) このページは、基的に時系列に沿って記述するするつもりですが、時に遡って追記することもあります。 なお私的メモですので詳細のすべては記載し

  • RCUの全面書き直しも! 2.6.29は何が変わった?(1/2) - @IT

    4月版 RCUの全面書き直しも! 2.6.29は何が変わった? 小崎資広 2009/5/8 いやあ、文字数の都合で書けませんでしたが、4月最終週はIngoがいい出した「カーネル専用コンパイラを作ろうぜ!」スレッドが大盛り上がり。おバカな話題ほどスレッドが伸びるのは、全世界共通ですね。 それでは予告どおり、今回はカーネル2.6.29についてのよもやま話をお送りいたします。どうぞ。 カーネル2.6.29の主な変更点 ■ランダムシード受け渡し方法の変更によるアプリケーション起動の高速化 最近のgccには、glibcと連携してスタック破壊を検知するSSP(Stack Smashing Protector)という機構が実装されています(-fstack-protectorオプション)。これはスタックに「カナリア値」と呼ばれる特殊な値を埋め込み、関数リターン時に、その値が無変更であることを確認することで

  • Ubuntuのカーネル再構築 - adsaria mood

    以前、Redhat系のCentOSのカーネルを再構築したが(「CentOSのカーネル再構築」)、今回はUbuntu(Debian系)の再構築を試みた。 カーネル体はディストリビューションとは独立しているので基的なやり方は同じだが、Debianではカーネルの再構築用のユーティリティ(スクリプト等)を提供しているので、それらを使って簡単に構築できる。 次のような手順となる。 環境の整備(開発環境パッケージの追加) ソースコード・パッケージのダウンロード ソースコードの展開 カーネルのコンパイル カーネルのインストール 来は3と4の間にカーネル構成の設定があるが、今回は先ず現在動いているカーネルと同じ構成のものを作ることを目的としたので省略した。 ■ 環境の整備 Ubuntuはインストールしたての状態でコンパイルの環境が十分ではないためまず、一応、コンパイラの環境を整える。 root@ub

    Ubuntuのカーネル再構築 - adsaria mood
  • Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所

    連載は、ソフトバンククリエイティブ刊行の『ふつうのLinuxプログラミング』のうち第1部「Linuxの仕組み」の中から「第2章 Linuxカーネルの正解」と「第3章 Linuxを描き出す3つの概念」を、同社の許可を得て転載するものです。 書は、LinuxにおけるC言語プログラミングの入門書です。「Linuxの世界が何でできているのか」に着目し、「ファイルシステム」「プロセス」「ストリーム」という3つの概念を紹介しています。 なお、連載は転載を行っているため@IT自分戦略研究所の表記とは一部異なる点があります。ただし、Webで掲載するに当たり、(例えば「書は」としている部分は「連載は」としていること、図版などの省略など)、表現を若干変更している点がありますが、その点ご了承ください。 ■オペレーティングシステム 今どきのコンピュータにはオペレーティングシステム(OS:Operatin

  • Linuxカーネルのコンフィグレーション手順

    連載は、Linux 認定試験 LPICに対応しています。一般的なLinuxユーザーレベルのトピックは省略し、システム管理とサーバ管理の内容を取り上げています。また、LPIC対策だけでなく、関連するトピックについて系統的な理解を問う問題も出題しています。連載の特徴は、対象となるプログラムのバージョンを可能な限り明記していること、比較的新しくまとまった解説がまだ少ないトピック、重要だが理解しにくいトピックを優先して取り上げていることです。問題を解き、その解説を読むことにより実践でLinuxを活用できる力を身に付けます。 ■今回のディストリビューション:Fedora 問題を解く鍵 【1】 このトピックに関連した設定や試験問題を解く際には、以下の項目がポイントになります。 【1】カーネルコンフィグレーションの概要を把握しておく カーネル(kernel:核)はシステム起動時にメモリにロードされ、そ

    Linuxカーネルのコンフィグレーション手順
  • 日経Linux - 2006年3月号補足情報

    Automatically append version information to the version string

  • 自分のシステムに最適なカーネルを構築する

    全速前進! PCをサーバとして使用するのではなくデスクトップマシンとして使用する場合、応答速度を向上させるための幾つかのオプションが用意されている。デスクトップマシン用の設定として以下を推奨する。 「Code Maturity Level Options(コードの完成度レベルについてのオプション)」内で、「Prompt for development and/or incomplete code/drivers(開発中/不完全なコードやドライバについてのオプションも表示)」のチェックを外す。このオプションが必要になるのは、カーネル内の何かを開発したりテストしたりする場合のみだ。 複数のプロセッサがない(デュアルコアプロセッサとクアッドコアプロセッサの場合にも複数のプロセッサと数える)場合には、「General Setup(一般的な設定)」で「Cpuset support(CPUセットのサポ

    自分のシステムに最適なカーネルを構築する
  • 第5回 カーネル・メモリー管理

    前回は,プロセスが利用するメモリーをLinuxがどのように管理するかを説明しました。Linuxでは,ページングという仕組みに基づいた仮想記憶機構を利用して,プロセスごとに実際のメモリー空間とは別の仮想メモリー空間を準備します。この仮想メモリー空間は,プロセス・スケジューラによって実行が切り替わるたびに切り替えられます。このような仕組みを採ることで,複数のプロセスで競合を起こさず,できるだけ効率的にメモリーを使えます。 ところで,メモリーを利用するのはプロセスだけではありません。カーネル自身もメモリーを使いますが,その利用方法はプロセスの場合とは異なっています。また,物理メモリー・アドレスと仮想メモリー・アドレスの変換を行うのはプロセッサ(MMU)の仕事ですが,実際にその変換表(ページ・テーブル)を用意するのはカーネルの役割です。空き物理ページのうちどのページを割り当てるのか判断するのもカー

    第5回 カーネル・メモリー管理
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