新型コロナウイルスの感染拡大で東京23区からの転出者増が止まらない。都の毎月1日現在の調査では3月は全ての区で前月より人口が減った。では転出者はどこに移ったのか。本紙は昨年1年間の23区からの年間転出者数を独自に集計。移転先を2019年と比べた結果、神奈川県藤沢市の増加数が最多で、湘南地域や東京西部への移住者も多いことが分かった。(原田晋也)
アルファのチェックリストをExcelで作成 鷲崎弘宜氏(以下、鷲崎):島田さん、ありがとうございました。では3人目はシステム情報の小林さんよりポジション表明を頂戴します。 小林浩氏(以下、小林):簡単に自己紹介から始めます。私は、小林浩と申します。株式会社システム情報のCMMIコンサルティング室というところにいます。CMMI(能力成熟度モデル統合)はもちろんですが、APHというアジャイルのリーダーのための行動モデルも使って、最近はお客様のプロセス改善や組織能力向上を支援しています。 鷲崎さんがけっこう私の事例も話してくれたんですけど、きっかけから簡単にお話しします。私は2014年くらいにCMMIのリードアプレイザーになりました。当時CMMIってアジャイルとか小規模プロジェクトにはそんなに使えないんじゃないかと思っている人もけっこう多かったと思います。 私は、そんなことないのになと思っていま
こんにちは。READYFOR でフロントエンドエンジニアとして働いている菅原(@kotarella1110)です! 嬉しいことに、READYFOR のプロダクト開発組織は急拡大中で、正社員の人数は 2019年7月時点では8名でしたが2021年4月現在は29名になりました 🎉 その反面、組織が大きくなってくると「我々はどこに向かってるんだっけ?」「あの人、最近はどんなことに取り組んでいるんだろう?」といった「見えないこと」が増えてきます🤔 この「見えないこと」を減らすために、READYFOR では毎月「プロダクト開発本部会」を開催しています。 プロダクト開発本部会では、必要な全体周知(組織やプロダクトの方針等)や月替わりプレゼンテーションを行っています。 本記事はこのプロダクト開発本部会の月替わりプレゼンテーションで発表した内容になります。 はじめに 以前 READYFOR で初主催とな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く