「クラウドサービス」とも呼ばれる、ネット上でさまざまなデータを管理するサービスが充実してきています。どこにいても、どんな端末からでも同じ環境で仕事ができるこうしたサービスは、うまく活用できれば便利ですが、使いこなせずに脱落する人も少なくありません。 この会議室は、日経トレンディの人気連載「クラウド調査隊」の隊長と一緒に、さまざまなネットサービスを試し、そうしたサービスの一歩進んだ活用法や、便利なモバイル機器などについて情報交換する部屋です。
街中で暑苦しい一群を見た、と思ったら、リクルートの方々でした。 暑いのにご苦労様です。 会社面談に行ったら、相手先の方がアロハだったりして……と思ってしまいました。 リクルートの人たちは、とりあえずはちゃんとスーツ着用なんでしょうね。 しかも最近は黒が主流なので、この時期とても暑そうに見えます。 ちなみに服装で落とされるってこと、あるんでしょうか。 もちろんいきなりアロハとか短パンはまずいでしょうけど。
節電の努力が避けられなくなった今、あなたの家庭生活はどう変わりましたか?不便になっていたり、家族関係に影響が出ていたりしませんか? 皆さんの家では誰が主に節電を仕切っていますか?節電の夏、あなたの家庭の風景について語ってください。ただの愚痴でも結構です。
パソコンの節電について、もう1つ。 ふだん、職場でノートパソコンをメインで使っています。机の上で使うときも、すぐに持ち出せるように電源アダプタはつなぎっぱなしです。 けれど、このままだと、夜間など未使用時にも充電と放電を繰り返すため、電力をムダにするしバッテリも劣化するとの話を聞きました。 けれど、毎日帰りがけにコンセントを抜くのも面倒です。そこで、最近はスイッチ付きのコンセントを使用しています。夜間や長時間外出の際には、スイッチを切ることで節電&バッテリを長寿命化できるようにしています。
電流計にていろいろ測定してみた所、少し意外な数値が出ました。 まず、15年以上経っている古い蛍光灯40w×3本で、3A(300W)。1本100W。 そして、これも古い蛍光灯40W×2本で1.7~1.8A(170~180W)。1本85~90W。 新しい省エネタイプの蛍光灯40W×2本で0.75A(75W)。1本40Wかかっていない。 そして、蛍光灯タイプのLED20W×2本で0.3A(30W)。1本15Wほど。 ちなみに、蛍光灯タイプのLEDを購入するときにメーカーの方が持ってきてくれたものを目の前で実際計ったところLEDで21W、通常の蛍光灯(たぶん新品)で47Wでした(安定器も含めて)。安定器が古くなるとより多くの電気が必要ということも言っていました。しかし、古い蛍光灯はこんなに電気を浪費していたのですね。また,安定器は古くなると火災の原因にもなるということなので、買い換える際
ようやく関東でも発売になったiida G11に興味があります。ちょうど今の機種が二年経ったところですし、G9は欲しかったのですがタイミングが合わず悔しい思いをしました。たぶん次に自分が買うのが最後のガラケーになるのではと感じており、だとしたら最後を飾るにふさわしい端末はこれかなと思っています。デザインだけでも相当物欲を刺激します。発売直後なのでまだ高いかなあと躊躇しているところですが、値下がりする前に生産終了してしまったりしてiida端末は買い時が難しい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く