2011年4月15日のブックマーク (3件)

  • 意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由2011.04.15 15:008,461 satomi 次世代の代替エネルギーに関心が集まっていますけど、米国で太陽光発電が誕生したのは結構古く(1884年、チャールズ・フリッツの太陽電池が最初)、1908年にはカリフォルニアで既に太陽熱でお湯沸かしてたって知ってました? それが戦後ずっと斜陽になってしまったのです。こんな貴重なエネルギーを何故に75年近くも日陰に追いやってしまったのか? 「Powering the Dream」の著者Alexis Madrigalさんが謎に迫ります! (以下は、書より抜粋訳) 今の「グリーン技術」に歴史がないと思ってる人がいても、とやかく言えないだろう。世間一般の通念ではソーラー・風力は新しい技術ということになってるし、地熱はこれまでロクに試されたこともなく、効率優先の技術はこれから始まるものと思

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン
    accent_32
    accent_32 2011/04/15
    ソーラーパネルのコストや発電量の話読めるかと読み進めてたら、気づくと給湯の歴史を読んでいた。道筋を知れる程度だなぁ。
  • 1万人分の人骨で作られた、チェコ「セドレツ納骨堂」 : カラパイア

    チェコの首都プラハから東に約70キロほどの町クトナー・ホラ近郊のセドレツにある納骨堂には、約4万人の人骨が保管されており、そのうち約1万人分の人骨を用いて礼拝堂内の装飾をしていることで知られている。

    1万人分の人骨で作られた、チェコ「セドレツ納骨堂」 : カラパイア
    accent_32
    accent_32 2011/04/15
    邪教の館へようこそ
  • 経産省幹部が公表をストップさせた「東京電力解体」案(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故が長期化する中、東京電力のあり方が焦点になってきた。 兆円単位に及ぶとみられる被災者への補償負担を考えれば、東京電力が自力で苦境を乗り越えられる可能性はほとんどない。いずれにせよ、政府の関与は避けられない。では、東京電力をどうすべきなのだろうか。問題点を整理しておきたい。 東電処理政策の目標として、とりあえず次の4点を考える。事故の再発防止、納得感がある補償、国民負担の最小化、電力の安定供給確保である。ほかにもあるだろうが、ひとまず措く。 まず、事故はなぜ起きたか。巨大な地震と津波という自然災害が直接の原因だが、そもそも原発の安全確保体制にも問題があった。 政府は原子力安全・保安院と原子力安全委員会という二立てで原発の安全性を監視していた。前者は経済産業省の外局であり、後者は内閣府の審議会(+事務局)という位置づけである。 東電が天下り先の経産省に監視

    経産省幹部が公表をストップさせた「東京電力解体」案(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    accent_32
    accent_32 2011/04/15
    中々良い案。これが実際にニュースに流れる事はあるのか疑問だけど。実際は利権団体が増えるだけで終わりそうな嫌な未来が見える。