2011年12月16日のブックマーク (2件)

  • 11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - 日経トレンディネット

    NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏。「自分はいつも焼肉屋に行くとべ過ぎてしまう。自分のべる量も分からないのに、他人の作業量が分かるわけがないので、作業量の見積もりは不要」とのユーモアあふれる例えに会場は笑いにつつまれるシーンも 12月14日、スマホ関連総合カンファレンス「スマートフォン&タブレット2011 冬」(ベルサール八重洲)の「ゲーム開発」セッションでは、NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏が登壇した。『ダーツ』や『フォトジグソー』など、直感的に遊べるアプリ「TEIBAN GAME」をいかにクオリティーを維持しながら、短期間で多数開発し、ヒットに結び付けたか。その舞台裏と独自の組織論を披露した。 これまでPCオンラインゲームを手がけてきた馬場氏が、スマホゲームアプリの開発を命じられたのは、東日大震災直後の今年3月。出され

    11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - 日経トレンディネット
    accent_32
    accent_32 2011/12/16
    結構な項目が、海外企業が日本企業を見て変に思う部分だなーと思った。会議の過半数は単なる報告会になってるしね。報告なんてccメールで十分なのに。その時間で作業してたい。
  • シカ衝突事故防止へ、先頭車両にスポンジ製装置 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東海は15日、線路に迷い込んだシカが列車に衝突してダイヤが乱れるトラブルを減らすため、シカを線路外にはね飛ばす新型装置を開発、来年5月、被害が多い紀勢線に試験導入すると発表した。 効果を調べたうえで高山線や飯田線にも利用を広げる考えだ。 新型装置はスポンジゴム製の「く」の字形で、13日に特許申請された。はね飛ばすシカをできるだけ死なせないようにするため、軟らかい素材を選んだという。計1000万円の費用をかけて、特急「ワイドビュー南紀」の先頭車両4両に装着する。 JR東海では、シカが列車に衝突する事故が昨年度は571件と、2005年度(271件)からの5年間でほぼ倍増した。このため、同社は2500万円をかけ、シカをはね飛ばす装置を開発していた。

    accent_32
    accent_32 2011/12/16
    不謹慎だが一番必要なのは山手線って思ってしまった・・・。