2018年8月30日のブックマーク (3件)

  • “死の小林檎” と呼ばれる世界一おっかない樹がこちら「樹全体が猛毒」「美味しそうなんだけどな…」

    にかいどう@機械生物図鑑 @uran120 レゴランド・ジャパンのモデルビルダー。同園にて作品展示中。各種専門誌掲載、デンマークのレゴハウス、レゴランド等でも作品展示で活動。 オンラインショップBOOTHにて作品集販売中。 toyforce.net リンク Wikipedia マンチニール マンチニール(英語: Manchineel, Manchioneel、学名:Hippomane mancinella)は、トウダイグサ科に属する被子植物。北アメリカ南部から南アメリカ北部を原産とする。 「マンチニール (Manchineel, Manchioneel)」という名前と学名の「mancinella」は、共にスペイン語の「manzanilla(小林檎の意)」に由来する。これは、マンチニールの葉と果実がリンゴとよく似ていることによる。実際の所、今日ではマンチニールのスペイン語での名前は「manz

    “死の小林檎” と呼ばれる世界一おっかない樹がこちら「樹全体が猛毒」「美味しそうなんだけどな…」
    accent_32
    accent_32 2018/08/30
    こう報われない系キャラにマンチニールって名前つけて動かしてみたい感がいっぱい。
  • 「もんじゅ」廃炉へ きょうから核燃料取り出し作業 福井 | NHKニュース

    福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」で、廃炉に向けて核燃料を取り出す作業が30日から始まります。核燃料の取り出しは、今後30年におよぶ廃炉の最初の重要な工程となり、安全を確保しながら取り出すことができるかが課題です。 このうち、30日から格的な廃炉作業の最初の工程となる、原子炉のそばにある貯蔵槽から保管用のプールに核燃料を取り出す作業が始まります。 続いて、来年7月から原子炉に入った核燃料を取り出し、2022年度までの5年間で、核燃料530体すべてを取り出す計画です。 ただ、もんじゅの核燃料は水や空気中の水分に反応して燃える性質のナトリウムで冷却されているうえに、普通の原発とは異なる仕組みで原子炉などに入っていて、安全を確保しながら着実に取り出すことができるかが課題です。 もんじゅの廃炉には3750億円かかると見込まれていますが、地震への対策工事や、取り出した燃料の処理にかかる費用は含まれ

    「もんじゅ」廃炉へ きょうから核燃料取り出し作業 福井 | NHKニュース
    accent_32
    accent_32 2018/08/30
    何から何まで不要で指さして笑いたくなるレベルでひどいよな、こいつ。
  • 韓国人はローマ字が読めない? 駅のハングル表記問題

    国内の駅等公共スペースにおけるハングル文字での表記の必要性を訴える人々。 他の外国人も読めるローマ字表記があれば十分で、ハングル表記はかえって利便性を害すのではないか。 あるいは"Ginza"や"Umeda"が読めない韓国人が存在するというのか。

    韓国人はローマ字が読めない? 駅のハングル表記問題
    accent_32
    accent_32 2018/08/30
    VRCHATやってて思うのは韓国の人って学生レベルでもナチュラルに日本語わかるよ。ひらがなと漢字はある程度読めるけどカタカタが逆に難しいって言ってたのが結構な驚きだったけど。