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2018年10月20日のブックマーク (3件)

  • ハーバード大学の有名教授が「話を聞く力の低下」を警鐘 | あの白熱教室のマイケル・サンデルが… | クーリエ・ジャポン

    “聞く耳を持たない”人々 ハーバード大学で政治哲学を教えるマイケル・サンデル教授がアメリカ国内の政治論議の質の低下を憂慮している。そのなかでもサンデルがとりわけ問題視しているのが、公共の場における政治論議で「人の話を聞くスキル」がなくなっていることだ。 サンデルは2018年10月、米ミズーリ州のラジオ局「セントルイス・パブリック・ラジオ」の番組に出演し、こう語っている。 「来、民主主義という自治の営みは、自分とは意見の異なる人を説得したり、自分とは意見の異なる人から説得されたりすることを抜きにはありえません。これが『熟議』というものだからです。市民同士が議論をして何が共通善なのかを見きわめるわけです。ところがここ数十年のアメリカ政治を見ると、真の意味での『熟議』や『説得』が抜け落ちています」 サンデルの指摘によれば、ブレット・カバノーの米連邦最高裁判事指名承認に関する公聴会でも、議論の目

    ハーバード大学の有名教授が「話を聞く力の低下」を警鐘 | あの白熱教室のマイケル・サンデルが… | クーリエ・ジャポン
  • 大人の用事に付き添うのが大嫌いだった息子が、1枚のシートでノリノリのおでかけに! by ヒビユウ - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記

    6歳の息子は大の買い物嫌い。自分のものを買いに行く時は喜んでついてきてくれるけど、親の用事に連れまわされるのって、苦痛なんですよね。 急用ができて外出することになったり、材や生活用品を買いに行ったりすると… 「早く家に帰りたい」「ひま〜つまらない〜」「ま〜〜だ〜〜〜!?」次第に超不機嫌になり、用事を済ませられず終了ってことも多いです。 なので長時間の用事に付き添わせることは極力避けるようにはしていますが、もちろん避けられないことも…。 >前回エピソード:急かされるのって気分がよくないもの。1日だけ「早く」と言わない日を作ってみたら… by ヒビユウ そこで、息子が楽しんで用事についてきてくれる仕掛けを作れないか?と考えて思いついたものを試してみたところ、なんと大成功!!! あんなにイヤイヤだった息子が、 と言ったのです! 何を使ったかというと、 その名も… ミッションシート!!! 【 作

    大人の用事に付き添うのが大嫌いだった息子が、1枚のシートでノリノリのおでかけに! by ヒビユウ - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

    accordfinal
    accordfinal 2018/10/20
    “が”