M1 MacでWindowsの起動に成功! ベンチマークテストでSurface Pro Xを上回る数値も記録2020.12.04 12:3038,171 塚本直樹 これがM1の実力…。 新たにMacシリーズに投入された、Apple(アップル)のM1プロセッサ。そしてこのM1を搭載したMacで、ARM版Windows 10の動作に成功しました! ちなみにARM版Windows 10とは、広く使われているインテルやAMDプロセッサで動作する通常のWindows 10とは異なる、ARMというアーキテクチャのプロセッサで動作するWindows 10のことです。 今回のデモは、 ARM版Windows 10のプレビュー版をAppleの仮想化環境のフレームワークである「Hypervisor.framework」を通じて仮想化することで、実現しました。 Who said Windows wouldn't
2回目のリュウグウへの着陸をJAXA職員とともに喜ぶNECの大島武プロジェクトマネジャー(左)=相模原市の宇宙科学研究所(ISAS)で2019年7月11日午前10時50分ごろ、ISAS/JAXA提供 探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから6日に帰還し、地球に試料入りカプセルを届ける。今回のプロジェクトには宇宙航空研究開発機構(JAXA)だけでなく、多くの民間企業も参加した。その中心的役割を担い、機体の開発と運用を担当したNECの大島武プロジェクトマネジャー(54)に、印象に残った場面を振り返ってもらった。【信田真由美/科学環境部】 NECは小惑星イトカワから試料を持ち帰った「はやぶさ」、金星探査機「あかつき」に続き、はやぶさ2の開発、製造、運用を受注した。大島さんは初号機はやぶさではシステムマネジャーを、あかつきではプロジェクトマネジャーを務めた。はやぶさ2には2012年の計画スタート
再び「死刑確定」という重たい現実 私は宮崎勤元死刑囚(既に執行)や植松聖死刑囚など死刑囚との付き合いは多い方だと思うが、凶悪犯と言われるような死刑囚であっても、死刑確定や死刑執行という事態にはそのつど、重たい気分にならざるをえない。 その点では11月26日に大阪高裁がくだした決定についても同様だ。実際には決定によって死刑が確定しても接見禁止になるまでには数日の事務手続きがあって、その間は接見が可能なのだが、間もなく寝屋川事件の山田(旧姓)浩二死刑囚は接見禁止となり死刑確定者の処遇になると思われる。 本当なら接見禁止がつくまでの間に大阪拘置所に駆け付けて「今生の別れ」をすべきかもしれないし、実際、2019年の控訴取り下げの時も、2020年3月末の二度目の控訴取り下げの時も私はそうしてきた。ただ今回は超多忙であるうえにコロナ禍で長距離移動の自粛勧告が出ていることもあって、そうもいかない状況だ。
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
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