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2021年6月2日のブックマーク (7件)

  • コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界で最もワクチン接種率が高くなっている国の一部で、新型コロナウイルスの感染者が再び急増、死者も大幅に増加している。 感染者と死者が増えているのは、少なくとも1回は接種を受けた人の割合が最も高いセーシェル(72%)と、それに次いで高い水準にあるモルジブ(57%)、チリ(56%)、バーレーン、(55%)、ウルグアイ(51%)など。 ウルグアイはここ数週間、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっている。モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数が米国、インドを大幅に上回った。また、チリ、セーシェルは、世界で最も早いペースで感染者が増加している。 こうした国について専門家らは、人々の行動を制限してきた規制の解除を急ぎすぎたこと、それが国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因の可能性があると警告している。 【関連】米コロナ感染者、再び20万人超える見通し 「ピークアウト

    コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 映画『狂猿』特報

    作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0025896 制作・配給: SPACE SHOWER FILMS(C) 2021 Jun Kasai Movie Project.劇場公開:2021年5月

    映画『狂猿』特報
  • 二階幹事長の「刺し違え」発言で「6月大乱」の幕が上がる(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    菅総理が日米首脳会談に出発した4月15日、二階俊博幹事長は「もうこれ以上とても無理だということだったら、これはもうスパッとやめなければいけない。オリンピックでたくさん感染病をまん延させたっていったら、何のためのオリンピックか分からない」と発言した。 政府、東京都、IOC(国際五輪委員会)が足並みをそろえて東京五輪開催に突き進む中、菅政権の生みの親が「五輪中止」に言及したことは政界に衝撃を与えた。菅総理はこれまで安倍前総理が使った「コロナに打ち勝った証し」という常套句を、バイデン大統領との会談では「世界の団結の象徴」に言い換えた。 私は二階発言を聞いて「5月は政局の予感」とブログに書いた。日米首脳会談直前の絶妙なタイミングでの発言だったからである。結局、日米首脳会談は東京五輪開催の3か月前であるにも関わらず、五輪を巡る日米の協力関係を華々しく打ち上げる場ではなくなった。 二階幹事長は「当然の

  • IOC幹部の異様な発言の裏には日本がいるのではないか(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    フーテン老人世直し録(585) 皐月某日 近代五輪は終焉の時を迎えているのかもしれない。前回のブログで、五輪開催のために日国民に犠牲的精神を求めるバッハIOC(国際五輪委員会)の発言と、緊急事態宣言下でも開催すると言い切ったコーツIOC調整委員長の発言を取り上げたが、その後もIOC委員からは常識を超える発言が相次いでいる。 最古参のIOC委員であるカナダ人のディック・パウンド氏は25日、米国のCNNとのインタビューで「中止の選択肢は既にテーブルの上にない」と発言し、また英国の「イブニング・スタンダード」紙の取材に「アルマゲドンが起こらない限り東京五輪は開催される」と述べた。 アルマゲドンとは聖書に出てくる「世界の終末」で、パウンド氏は人類滅亡の破滅が起こらない限り東京五輪は開催されると明言したのである。さらにパウンド氏は26日にロイターの電話取材で、開催に対する日国民の反対や批判は「政

  • 米バイデン政権がここにきて「武漢研究所流出説」に注目し始めた“本当のワケ”(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    武漢ウイルス研究所を訪ねたWHO調査団は完全なデータにアクセスできなかった。(写真:ロイター/アフロ) トランプ前大統領が強く訴え、科学者たちからは否定されて来た新型コロナウイルスの「武漢ウイルス研究所流出説」。この研究所流出説に、ここにきて、バイデン政権が注目し始めた。 バイデン大統領が、研究所流出説を含めて新型コロナの起源を追加調査するよう指示を出したのだ。 「パンデミックの起源について、人が感染した動物とコンタクトしたことで始まったのか、それとも、研究所からの流出により始まったのか、米国は機関によって見解の相違があるという報告を今月受け取った。それぞれの理論は低〜中程度の信用度しかないと評価されており、多くの高官はいずれの理論も他方より、より可能性があると評価できるだけの十分な情報がないと考えている。情報機関に、決定的結論に近づける情報を収集・分析する取り組みに力を入れ、90日以内に

    米バイデン政権がここにきて「武漢研究所流出説」に注目し始めた“本当のワケ”(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 樹木希林、内田裕也と結婚したのは「ブラックホールを紛らすため」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    樹木希林、内田裕也と結婚したのは「ブラックホールを紛らすため」 エンタメ・アイドル 投稿日:2019.11.26 16:00FLASH編集部 エッセイストの内田也哉子が、11月23日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演し、亡くなった母・樹木希林さんと父・内田裕也さんについて語った。 内田は、結婚後すぐに別居生活を初めたという両親について、「(私が)生まれる前です。妊娠してちょっとして、あまりにもケンカが激しくて。包丁が何度も欠けるくらいの日々だった」と証言。内田によると、が一方的に夫から暴力を振るわれるDVと違い「母の場合はやり返していた」という。 【関連記事:娘が語る樹木希林「買ってもらったおもちゃは1つもなし」】 「悲壮感というより、2人でメラメラ(戦っていた)」と表現する両親の夫婦生活だが、内田を身ごもったことで希林さんが別居を決意したそうで、「自分の子供を守るという意味でマンシ

  • テレビ東京、仮想通貨マイニング業界の超絶負け組を発掘 : 市況かぶ全力2階建

    日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

    テレビ東京、仮想通貨マイニング業界の超絶負け組を発掘 : 市況かぶ全力2階建