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2022年8月30日のブックマーク (6件)

  • Happy birthday, Linux! Here are 6 Linux origin stories

  • 第675回 apt-keyはなぜ廃止予定となったのか | gihyo.jp

    サードパーティのAPTパッケージリポジトリを追加する際に使用する「apt-key」コマンドは、2020年8月の2.1.8から「廃止予定(deprecated⁠)⁠」となり、2022年の半ばには削除される予定になりました。今回はその理由と、代替手段について解説しましょう。 リポジトリの正当性を担保する仕組み Linuxにおけるパッケージ管理システムは、システムの重要なデータを置き換えるクリティカルな操作です。よってインターネットの先からパッケージをダウンロードする際は、その正当性を確認しなければなりません。「⁠パッケージの正当性」と言ったとき、一般的には複数の意味が含まれます。 パッケージに悪意のあるコードが含まれていないこと パッケージメンテナ以外の第三者が作ったパッケージがリポジトリにアップロードされていないこと 来のリポジトリとは別の場所からパッケージをダウンロードしていないこと ま

    第675回 apt-keyはなぜ廃止予定となったのか | gihyo.jp
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
  • 『Cult of the Lamb』を遊んで考える「もはや“ローグライト”は再定義しなければならないのでは?」という疑問

    昨今のインディーゲームでは「ローグライト」というジャンルが流行っている。このジャンルの人気はかなりのもので、筆者がたまたま遊んでいた『Cult of the Lamb』もその作品に該当する。 『Cult of the Lamb』は、うんこを拾いまくり信者を生贄にしまくるカルト教団経営シムと、入るたびに構造が変わるダンジョンに挑むローグライト・アクションの要素を兼ね備えた作品だ。乱暴にいえば「きたないどうぶつの森」といった内容で、2022年8月18日にリリースされわずか数日で100万を突破した人気タイトルだ。 作はIGN JAPANのレビューで8点を記録しており、確かに楽しいゲームだ。しかし、遊んでいると「ローグライトってなんだ?」とばかり考え込んでしまう内容でもある。 そもそも「ローグライト」というジャンルは流行しているものの、かなり曖昧な言葉だ。定義がゆるいだけでなく、“同じジャンル

    『Cult of the Lamb』を遊んで考える「もはや“ローグライト”は再定義しなければならないのでは?」という疑問
  • 非推奨となったapt-keyの代わりにsigned-byとgnupgを使う方法 - 2021-05-05 - ククログ

    apt-key(8)はapt 2.1.8より非推奨となりました。 Ubuntu 20.10 (Groovy)やそろそろリリースの時期が近づいてきたDebian 11(Bullseye)からはapt-keyを利用すると警告されます。 Warning: apt-key is deprecated. Manage keyring files in trusted.gpg.d instead (see apt-key(8)). 今回はapt-keyを使うのをやめて、代替手段へと(パッケージ提供側が)移行する方法について紹介します。 apt-keyはどのような挙動をするのか ソフトウェアを簡単にインストールできるように、開発元が独自にAPTリポジトリを提供してくれている場合があります。 その場合、パッケージの署名に使っている公開鍵をあらかじめインポートするように指示していることがあります。 apt-

    非推奨となったapt-keyの代わりにsigned-byとgnupgを使う方法 - 2021-05-05 - ククログ
  • apt-key が非推奨になったので

    家 Debian を使っている人は既にご存知だとは思うが,パッケージ管理ツールの APT でパッケージへの電子署名用 OpenPGP 公開鍵を管理する apt-key コマンドが非推奨になっている。更に Debian 12 では apt-key コマンドは削除されるらしい。 Debian 系ディストリビューションである Ubuntu も当然これに倣うのだが $ sudo apt update ... W: https://download.docker.com/linux/ubuntu/dists/jammy/InRelease: Key is stored in legacy trusted.gpg keyring (/etc/apt/trusted.gpg), see the DEPRECATION section in apt-key(8) for details. みたいなワーニ

    apt-key が非推奨になったので