参院法務委員会で質問をする日本維新の会の梅村みずほ氏=国会内で2023年5月18日午後3時6分、竹内幹撮影 4月の統一地方選や衆参5補欠選挙で躍進した日本維新の会が、党所属議員の言動に頭を悩ませている。入管施設で亡くなったスリランカ人女性を巡り「ハンガーストライキによって亡くなったかもしれない」などと発言した梅村みずほ参院議員について、維新は23日にも党規委員会を開き、処分を検討する。維新はこれまでも所属議員の言動がたびたび物議を醸してきた。次期衆院選に向けた党勢拡大のムードに水を差しかねず、執行部は神経をとがらせている。 19日にあった党会合で、浅田均参院会長は「責任者としておわびしたい」と陳謝した上で、人権に関わる国会質問は党から事前に了承を得るよう改めて指示した。これに対し、出席した議員から「梅村氏は感情的なところはあるが、言っていることはおかしくない」と梅村氏を擁護する意見が飛び出
先日、ASD傾向強めの発達障害と診断された。これまでの人生を振り返って、何もかも辻褄が合ったと思った。 正直「救われた」と思った。 夫の落胆した顔を見るまでは。 私はアラサー既婚女性で、大手日系企業に約10年間勤めている。その間、数回休職している。産休とかじゃなくて、メンタル不調によるものだ。 なぜかみんなと同じように人と接することができないし、みんなの言う「適宜さぼりながら働く」が全く実践できない。実際にさぼろうと思って少しiPhoneいじってたら上司に叱られた。「仕事で見返せ」と言われたので発達障害お得意の過集中を発揮してみんなの3、4倍の事務仕事をこなしたけれど、機械的な仕事しかできないから評価はされない。当然だ。 曖昧なルールが分からないから頭から煙がでるほどマニュアルを熟読して接客にも臨むけど、少しでも想定外の質問をされると回答に詰まる無能っぷりも発揮しちゃう。そもそも人の話を聞
核ガンジーのインターネット・ミームの例 (はじめに彼等は無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。[1]そして我々が核攻撃するだろう。そうして我々は勝つのだ。) 核ガンジー[2][3][4](かくガンジー、Nuclear Gandhi)は、コンピュータシミュレーションゲーム『シヴィライゼーション』に関するインターネット・ミームであり、都市伝説。ミームによれば、初代『シヴィライゼーション』(1991年)にはバグがあり、平和主義者の指導者であるマハトマ・ガンジーがパラメータの算術オーバーフローによって非常に攻撃的になり、核兵器を多用するようになるという[2][3]。 同シリーズのプレイヤー間でまことしやかに囁かれていたこのバグは、『シヴィライゼーションV』(2010年)にて、ジョーク、イースター・エッグとして初めて公式に実装された。『V』発売から2年後の2012年にインターネット・ミームとして
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