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ブックマーク / note.com/yoshiki_stu (2)

  • 頭が良くなるマンガはある。しかし精神状態が悪くてストレス耐性が低い状態だと、どんなマンガを読んでも頭が良くならない|よしき

    はてなブログでは紹介しなかったけれど、「頭が良くなる」マンガとしておすすめしたいのは、脳の働きについてヒントをくれる作品だと思っている。 自分の問題を理解するための「補助線」を与えてくれる作品たとえば私が大好きな作品として「Shrink!」という作品がある。 この作品は生きづらいと思っている人に、エビデンスつきの学説を元に現状を理解するヒントを与えてくれる。 例えば「高EE」という概念は、似たような人が身近にいる場合、この概念を知っていると知っていないで対策の立てやすさが変わる。 こういう補助線となる概念の存在を知ったときに「頭が良くなった」と感じるのではないか。 特に当事者にとっては眼の前が開けたような感じになるだろう。 もう1年くらい前の話だが、あたりの強い上司に困っている人がいたので 「高EE」の話とか「回避性パーソナリティ」の話などが説明されているこのマンガを紹介したことがある。

    頭が良くなるマンガはある。しかし精神状態が悪くてストレス耐性が低い状態だと、どんなマンガを読んでも頭が良くならない|よしき
  • 「どういう表現が公共の場にふさわしくないか」の基準を作っていくという極めて大事なプロセスをフェミに丸投げするなんてとんでもない|よしき

    「どういう表現が公共の場にふさわしくないか」の基準を作っていくという極めて大事なプロセスをフェミに丸投げするなんてとんでもない はてブから人がたくさん来ちゃってなんのためにnoteで書いてるのかわからなくなってるので2日ほどマガジン読者以外に非公開にしますね……。読みたい人はその後で来てください。正直noteは「めんどくさいはてブ民がこない」ことを前提に書きなぐりしてるのでいろいろ雑な記述あったと思います。ごめんなさいm(__)m 長くなったので先に結論だけ書く。 全体的な基準など設定しようがないので個別具体的の例に対して「お互いが」個別に自分の基準を示して殴りあう中で落としどころを探るしかないだろう、という話である。フェミだけに基準提示をもとめるような空気になってたので「議論というならお互いにやれよ」ということを主張しているだけである。 なので、私はこれを全く否定してない。 「許されない

    「どういう表現が公共の場にふさわしくないか」の基準を作っていくという極めて大事なプロセスをフェミに丸投げするなんてとんでもない|よしき
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