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financeに関するaccordfinalのブックマーク (4)

  • 借金37億円。。。|若山陽一の考えること、思うこと、感じること。

    若山陽一の考えること、思うこと、感じること。 経営からプライベートのことまで感じるままに書いてみます ブログトップ 記事一覧 画像一覧 「LIFE」 » 借金37億円。。。 2014-03-24 22:36:01NEW ! テーマ:プライベート 実は僕、個人の借金が37億円ありました。 ありました。と過去形なのは今月末に完済の目処が立ったからです。 正直ホッとしました。 普通に聞いたらとてつもない金額ですよね。。 2006年12月からですから足掛け7年で全額返済したことになります。 いやぁ長かったです。。マジで。 約束を守るってのはこういうことを言うんですよっ。 きっちり耳そろえて返しましたから。ハイ。 この間に教訓となるようなさまざまな出来事があるので回想してみます。 2006年頃、僕の資産は200億円ほどありました。 200億円と言ってもキャッシュで持っているわけではなく、自社の株式の

    借金37億円。。。|若山陽一の考えること、思うこと、感じること。
  • 事業主借が増えると何故いけないのですか?

    例えば事業で使うお金を事業主から借りたとします。 その時の仕訳は 普通預金 100,000 /事業主借 100,000 だとします。 その後売上が入り余裕が出来たので事業主へ返しました。 その時の仕訳が知恵袋でも意見が割れているのが気になります。 ①事業主借 100,000 / 普通預金 100,000 の場合と、 ②事業主貸 100,000 / 普通預金 100,000 です。 ②を推す方はそもそも個人で貸し借りする事は意味がないという意見が多いようです。その意見にも納得です。 しかし、たまに知恵袋で見る『事業主借が多すぎると税務署に怪しまれる』という内容を目にします。 ②をいつも続けていると事業主貸も借もどんどん増えていきますよね? ①を続けていると事業主借の貸方、借方、の両方の金額が大きくなり、差額残高は逆に少なくなります。 事業主借が貸方、借方、差額残高のどれが多いと税務署に怪しま

    事業主借が増えると何故いけないのですか?
  • 元入金と事業主借/事業主貸

    できるだけ単純なケースで考えてみる 複式簿記の仕組みは大変複雑ですが、いろいろな要素が関係するから分かりにくいわけで、 できるだけ単純なケースを想定して考えると分かりやすいのではないかと思うのです。 たとえば、昔の貿易商人のように一発勝負の商売だったら次のようになるでしょう。 個人事業主の場合には会社の資金に相当する物を元入金と呼ぶことになっています。 上の例では、最初に1000万円あった元入金が最後には2000万円になったことになります。 つまり、元入金とは事業主が出した物であり、すべて事業主の物です。だから、次のような ことが言えます。 事業で得た利益は、すべて元入金に繰り入れる。 事業主は元入金からいくらでも抜き取ることができる。 期末の決算では、利益を元入金に繰り入れる さて、上の原則を実際の複式簿記に当てはめてみると、それは期末の処理として行われます。 利益とは収益から費用を引

  • なぜ消費者金融は嫌われ、憎まれるのか?いざという時、保証人なしの無担保でお金を貸してくれることを、もっと評価されて良いと思う。 - クレジットカードの読みもの

    率直、消費者金融って嫌われてますよね。 先日も『『お金の取り立て』は誰の元にやってくるのかを考えれば、消費者金融なんて怖くない』という記事を書いたら、消費者金融が死ぬほど嫌いな人たちにいろいろと書かれました。 まぁその気持ち、わからないでもないんですけど、なぜに消費者金融ってそんなに嫌われているんでしょうか、ちょうど良い機会なので、ちょっと考えてみました(下記がその一覧)。 金利が法外に高いと思われている。 取り立てがエグいと思われている。 自己破産の元凶だと思われている。 なんか社会的に許せない。 消費者金融とヤミ金を同じだと思っている。 たぶんこんな感じだと思いますが、他にもあれば是非、教えてください。 個人的に言わせてもらえば良心的なんですよ: では、実際の消費者金融とはどんな存在なのか?これを説明するためにはまず、みなさんの中にある誤解を解くところからはじめなくてはいけません。 消

    なぜ消費者金融は嫌われ、憎まれるのか?いざという時、保証人なしの無担保でお金を貸してくれることを、もっと評価されて良いと思う。 - クレジットカードの読みもの
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