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心理学に関するace0401oのブックマーク (3)

  • シゴタノ! モヤモヤして仕事に集中できないときの心理的対処法

    最初に断っておきますと感情的になることや、感情的であることが、決して悪いということではありません。ただ、私たちに与えられている時間が1日24時間であるように、体力や気力にも限界というものがあって、特に気力の方は、想像以上に限界に達するのが早いのです。 したがって「自分は感情の大火ですぐにエネルギーを使い果たしてしまう」という人があったら、それをコントロールしようとしてみることには意味がありますし、比較的感情的ではない(理性的だ)といわれている人でも、感情をコントロールする価値はあります。 意外と理性的な人ほど「感情のことで時間を費やしたくない」と思っているせいか、ストレスを野放しにしていることがあるからです。 不要な感情をできるだけ早く鎮めること 先週も紹介した『自衛隊メンタル教官が教える心の疲れを取る技術』の中で、もっとも役立つと思えたのが、この方法論でした。 » 自衛隊メンタル教官が教

  • 写真の撮り過ぎ、思い出薄れる? 心理学研究

    フランス・パリ(Paris)にあるオランジュリー美術館(Musée de l'Orangerie)で、メキシコ人画家フリーダ・カーロ(Frida Kahlo)の絵をカメラに収める女性(2013年10月7日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【12月11日 AFP】写真を撮ることで何かを忘れないようにしようとしても、それが逆効果になってしまうとする研究が、米心理学専門誌「サイコロジカル・サイエンス(Psychological Science)」に今週発表された。 この研究では、博物館でのガイドツアー中、展示品を見学していただけの人よりも、撮影していた人の方が詳細を覚えていないという結果を示している。 論文の著者である米フェアフィールド大学(Fairfield University)の心理学者、リンダ・ヘンケル(Linda Henkel)氏は「人々は何かというとすぐにカメラを

    写真の撮り過ぎ、思い出薄れる? 心理学研究
  • 嫌な思い出に振り回されないための「第三者の視点」トレーニング | ライフハッカー・ジャパン

    思い入れたっぷりの出来事は、後になってもよく覚えているものです。このような「主観的な思い出」は楽しくない感情を思い起こすのにもつながります。 逆に客観的、第三者の視点で考えるようにすると、嫌な思い出に振り回されることがなくなるそうです。心理学者で『Emotional First Aid』の著者でもあるGuy Winch氏は、ある研究についてふれています。それは、視点を変えることが深層心理にどのような影響を与えるかを調べたものでした。 California大学のOzlem Ayduk氏とMichigan大学のEthan Kross氏による研究では、過去にあった精神的に辛い記憶を、第三者の視点で被験者に思い出してもらいました。「場面」を、外から俯瞰で眺めているようなイメージで頭に思い描いてもらったのです。 (中略)被験者は、第三者的な視点で思い出した時のときの方が、主観的な視点で思い出したとき

    嫌な思い出に振り回されないための「第三者の視点」トレーニング | ライフハッカー・ジャパン
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