2014年4月3日のブックマーク (2件)

  • 【STAP細胞】「捏造ではありません」ナマ声で反論 小保方さん“臨戦態勢”へ 「週刊新潮」が直撃+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)を、3日発売の「週刊新潮」が神戸市内で直撃。1月28日の“STAP細胞発見会見”以来の近影を撮影した。一方、小保方氏の代理人弁護士は2日、小保方氏が「論文の撤回に同意したことは一度もない」と主張、記者会見を開くことを検討していると明らかにした。(サンケイスポーツ) 華々しい“成功会見”の直後から論文を巡る数々の疑惑が噴出、雲隠れしている小保方氏。「週刊新潮」によると、神戸市内でその姿を発見されるや、「STAP細胞は捏造(ねつぞう)ではありません!」と、質問される前からこう言い放ったという。 理研の調査委員会は1日にSTAP細胞論文を「捏造」「改竄(かいざん)」とした最終報告を行った。直撃取材はそれ以前に行われたとされるが、最終報告に「承服できない」と反論した小保方氏が、このときすでに“臨戦態勢”に入っていたことが

    【STAP細胞】「捏造ではありません」ナマ声で反論 小保方さん“臨戦態勢”へ 「週刊新潮」が直撃+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    acealpha
    acealpha 2014/04/03
    VOCALOIDプリンセス小保方によるナマじゃない声も聞きたい
  • 楽天市場で鯨肉販売禁止 英NGOが「世界最大の鯨肉取引市場」と批判

    楽天は、「楽天市場」の出店店舗に対して、鯨肉の販売を取りやめるよう4月1日に通達した。国際司法裁判所が日の南極海での調査捕鯨をやめるよう判決を出したことを受けた措置という。先月、英NGOが「楽天市場は象牙・鯨肉の世界最大のネット市場になっている」と批判するリポートを公表していた。 鯨やイルカの部位を用いた製品の販売を禁止。店舗向けのガイドラインに「禁止商材」として追加した。現在発売中のものも含め、1カ月以内に販売を取りやめるよう出店店舗に通達している。 これを受けて楽天市場では、「サヨナラセール」と称し、鯨肉商品のセールを行う店舗も出ている。 楽天を批判する英NGO・Enviromental Investigation Agencyのリポートは国際的に報道されていた。同NGOは今回の楽天の措置を歓迎する一方、象牙販売の禁止も引き続き求めていくという声明を発表した。 関連記事 捕鯨めぐり日

    楽天市場で鯨肉販売禁止 英NGOが「世界最大の鯨肉取引市場」と批判
    acealpha
    acealpha 2014/04/03
    楽天好きでもないけど何かその干渉はちょっとなあ