2019年7月22日のブックマーク (5件)

  • 山本太郎、れいわ…左派ポピュリズムの衝撃とどう向き合うか?(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政治に左派ポピュリズム政党が誕生した。7月21日の参院選は日においても、欧州で吹き荒れるポピュリズムの風が吹くという結果になった。山太郎、「れいわ新選組」である。比例での得票率は4・6%に達し、既成野党への不満の受け皿となり、政党要件を満たした。大事な点は彼らの主張は、欧米の左派ポピュリズムそのものということだ。 れいわの衝撃 7月4日の新宿駅西口地下から、「旋風」が起きそうな予感は漂っていた。ニューズウィーク日版の取材で訪れた私は、予想以上の熱量だったとメモを取っている。山太郎は参加者の前で声を張り上げる。 「いまの政治はみなさんへの裏切りだ。20年以上続くデフレ、異常ですよ。物価が下がり続け、消費が失われ、投資が失われ、需要が失われ続け、国が衰退している。デフレを続けてきたのは自民党の経済政策の誤りの連続でしょ」 「生活が苦しいのは、あなたのせいにされていませんか?努力が足

    山本太郎、れいわ…左派ポピュリズムの衝撃とどう向き合うか?(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    acealpha
    acealpha 2019/07/22
    反緊縮で消費税廃止の主張まではよかったが財源の話で経済活性化ではなく法人増税となってうーん、となってしまったのが残念
  • 選挙が面白くなってきた - phaの日記

    なんか最近ようやく選挙が面白くなってきた。 若い頃は「誰に投票したらいいかよくわかんないし」と思って行かなかったんだけど、年をとるにつれてわりとみんな、「なんとなく」とか、「あいつらキモいからあいつら以外に」とか、そんな感じでよくわからんまま投票してるということがわかってきた。誰が何を主張してるかとか全員分調べるの大変すぎるし、そんなもんでいいんだと思う。 あと、選挙って、祭りのときにみんなでだんじり引けば楽しい、みたいな感じで、多くの人と団結して一緒に何かすると高揚感があるとか、集団を組んで他の集団に勝つことを目指すと楽しいとか、そういう原始的な楽しみかたをするものなんだな、ということもわかってきた。見た目が整った人とか体が強くて元気そうな人とかが選ばれやすいのも原始的ぽい。 要は、選挙ってわりと野蛮で雑なゲームなんだな、というのがわかると楽しめるようになってきた。 増税とか憲法とか選挙

    選挙が面白くなってきた - phaの日記
    acealpha
    acealpha 2019/07/22
    確かに自らの票の価値高めるなら当落上の候補から選ぶのが正しいね
  • 東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "ぼくが「どこに入れてもいいからとにかく投票に行こう」的なキャンペーンに違和感があるのは、こういうことが起こるからなんだよねえ・・・"

    ぼくが「どこに入れてもいいからとにかく投票に行こう」的なキャンペーンに違和感があるのは、こういうことが起こるからなんだよねえ・・・

    東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "ぼくが「どこに入れてもいいからとにかく投票に行こう」的なキャンペーンに違和感があるのは、こういうことが起こるからなんだよねえ・・・"
    acealpha
    acealpha 2019/07/22
    N国は勝つべくして勝ったんだよ それが理解できないなら黙ってろ
  • 処分撤回の考え 吉本興業社長「つらい思いさせ申し訳ない」 | NHKニュース

    所属するお笑い芸人が反社会的勢力の主催する会合に参加して金銭を受け取っていた問題への対応を巡り、吉興業の岡昭彦社長が22日、初めて記者会見し、「反社会的勢力からタレントが金品を受け取り、申し訳ありませんでした」と謝罪しました。また、この問題で宮迫博之さんに出していた契約解消の処分を撤回する意向を明らかにしました。 吉興業では、所属するお笑い芸人が会社を通さない依頼を受けて反社会的勢力の会合に参加し、報酬として金銭を受け取っていたことが相次いで明らかになりましたが、会社として会見を開くのは問題の発覚後、初めてです。 岡社長は冒頭、「反社会的勢力からタレントが金品を受け取ってしまったことに関して、事務所を代表して深くおわび申し上げます。申し訳ありませんでした」と謝罪しました。 この問題では、吉興業から契約を解消された宮迫博之さんと、謹慎処分を受けている田村亮さんが、20日、自分たちの

    処分撤回の考え 吉本興業社長「つらい思いさせ申し訳ない」 | NHKニュース
    acealpha
    acealpha 2019/07/22
    俺たちは雰囲気で処分を決めている
  • 『NHKから国民を守る党』はなぜ議席を得たのか?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私は、いま、この国で異常なことが起こっていると思う。驚天動地の驚きである。 何よりもそれは、『NHKから国民を守る党』(以下N国、N国党)が参議院(全国比例)で1議席を獲得したことだ。当選したのは代表の立花孝志氏(51歳)。元船橋市議、前葛飾区議で、今次同党の全国比例で個人票を11万票以上を獲得している。N国党全体では約90万票以上を獲得し、社民党に次ぐ。 誰もが、N国党の政見放送でぶっ飛んだだろう。「NHKをぶっ壊す!」「不倫で、路上で、カーセックスですよ!」「さぁ、皆さん(NHK職員)もご一緒に!って言うわけないか(笑)」…もうただただ爆笑である。「普通」の人は、この政見放送を見て「爆笑しすぎてこれはヤバ過ぎる」と思い、そのまま放置する。N国は泡沫政治団体として、参議院では黙殺される―。 だれもがそう考えていた。私もそう考えていた。既存メディアも、一部を除くネットメディアもそう高をくく

    『NHKから国民を守る党』はなぜ議席を得たのか?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    acealpha
    acealpha 2019/07/22
    党員別投票意向をみたら今回は立憲が自党いれずにN国入れてて、今回の公約納得いかないが自民への反対もあり、その受け口として機能した、と見て取れるんじゃない?