公正取引委員会は飲食店情報サイトの実態調査を始めたと9日明らかにした。サイトの具体名は明らかにしていないが、「食べログ」や「ぐるなび」など大手が対象のもよう。掲載店がサイト運営会社に年会費を支払えば「口コミ評価」などその店のサイト上の評価ポイントが自動的に上がるといった状況が懸念されている。独占禁止法上の「優越的地位の乱用」にあたる事態があるかを調べる。公取委の山田昭典事務総長は9日に開いた記
![ぐるなびなどの「口コミ評価」 公取委が実態調査 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3593a30b3c33a07de7b1066666b9407caedc037b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO5081651009102019EA2001-5.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Dbcc5027ddb1c18776512acbc64303b2a)
株式会社カカクコム(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:畑 彰之介)が運営するレストラン検索・予約サイト「食べログ(https://tabelog.com/)」について、点数・ランキングや飲食店向け集客サービス等に関する一部報道がなされております。食べログのサービスと取り組みについて、改めてお知らせいたします。 飲食店に対して提供しているサービスについて 食べログでは、お店からの情報発信機能や予約の受付機能を充実させ集客にお役立ていただくための店舗会員向け集客サービス(有料)をご提供しております。この店舗会員向け集客サービス(有料)をご契約いただいたお店は、食べログ内にある店舗情報ページでのPRや、「標準(会員店舗優先)」検索結果における優先表示などの食べログサイト内での露出機会をさらに増やすことができるほか、店舗情報ページにネット予約機能を搭載するといったサービスをご利用いただけます。
2019夏アニメ「まちカドまぞく」の円盤(Blu-ray、DVD)と原作漫画が人気になっており、どちらも重版が決定しました。緩やかにスタートした第1話から後半で一気に人気となった同作ですが、実はアニメ化された範囲である2巻(と3巻の序盤)はまだプロローグ的な部分。本当に面白くなるのはここからだったりします。 というわけで、ここでは「まちカドまぞく」の魅力を知ってもらうべく、3巻以降の見どころを紹介します。なお、本記事は核心には触れませんがネタバレ要素を含むため、2期が来ることを信じてあらゆる情報をシャットアウトしたい方はご注意を。また、筆者は単行本(電子版)で原作を読んだため、5巻より後のコミックス部分は把握していない点ご了承ください。 「まちカドまぞく」キービジュアル 「まちカドまぞく」とは 本題に入る前に、「まちカドまぞく」の簡単な紹介とアニメ化された範囲のあらすじの紹介を。 「まちカ
流通大手「イオン」の岡田元也社長は9日の記者会見で、消費税率の引き上げに伴って始まったキャッシュレス決済のポイント還元制度で大手スーパーが対象とならないのにコンビニチェーンが対象となり、実質的な値引きをしているのは不公平だと述べて、制度への不満を示しました。 中小の店舗を対象にしたポイント還元制度でコンビニチェーンは購入額から2%を還元し実質的な値引きとなっています。 これについて岡田社長は、「コンビニの加盟店は大手チェーンの傘下にあり中小の店舗ではないことははっきりしている。しかもここで得た利益は一定の割合でチェーンの本部に流れる」と述べ、コンビニチェーンの店舗も還元の対象になるのは不公平だと制度への不満を示しました。 一方、岡田社長は、スーパーやコンビニで購入した食品を店内で飲食する「イートイン」を利用する際に、外食と同じ10%の税率が適用されるのに、実際には会計時の客の申告に基づいて
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