共同通信社が14~16日に実施した全国電話世論調査によると、菅内閣の支持率は31.8%で7月の前回調査から4.1ポイント下落し、発足後最低を更新した。自民党の2012年の政権奪還以降、安倍前内閣を通じて最低を記録した。
今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる。 とくに知的な仕事では、自分の思考を、他者に理解させ、そして動かす力が、とても重要だ。 要求を伝えること アイデアを交換すること 組織や人のつながりを作ること これらすべてにおいて「言語化能力」は、重要であり、「賢さ」の要件の一つであることは間違いない。 実際、かつて私が所属していたコンサルティング会社の組織長は、言語化能力の応用の一つである、「ネーミング」に非常にこだわっていた。 仕事のできる人が「ネーミング」に信じられない程こだわる理由。 人は、名前のないものについて、深く考えることはできない。逆に名前を生み出すことで、新しい概念についても考察できる。 だから、できる人はまず考察の対象の「定義」を考える。 そしてその定義に名前をつける。ネーミングは、思考の出発点だ。 時に、一つの様式の名前を決めるために、延々と数時間を費やす
anond:20210815102216 フェミと普通の女、が別の生き物だと思い込んでる時点で相当ズレてるんだよな。本音で接してくれる女が周りにいないんだろうな 近頃、「フェミニスト」と「女性」は全く別個の存在であるという考えが一部の界隈で目につくようになった。 曰く「フェミニストと女性は全く別の存在」「まともな『女性』はフェミニストみたいな事は言わない」との事らしい。 そう主張する人間の中ではそれが真実なんだろうと思う。 けれどそれをまるで事実であるかのように吹聴され「女の敵は女」などと女性同士の分断を謀られるのにはこれ以上耐えられない。 「女の敵は男」だよ、少なくともインターネット上で女性という性別であるだけでそれを攻撃の対象にして良い理由としてきたのはいつも「男」だったよ。 今現在「フェミニスト」と呼ばれている何かにつけては問題視した相手を吊し上げるような人達に思う所がある女性は多少
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