瀬尾一樹@「街のスキマ植物図鑑」一万部突破!! @kusanonamaesay 大和書房から僕の書いた本が出版されます! 植物初心者向けに、都会で見られる植物の紹介と、観察に役立つコラムを詰め込みました! どんなコンクリートジャングルでも植物が観察できる本にしてあります。12月17日発売予定で、アマゾン予約受付中です!よろしくお願いします! amazon.co.jp/dp/4479393595/… 2020-11-25 20:20:19
はじめに 2020/8/12に発売されたImpractical Python Projects: Playful Programming Activities to Make You Smarterの日本語訳書である、「実用的でないPythonプログラミング」をひょんな事から献本していただく事になった。(訳者が同僚である) 実用的でないPythonプログラミング: 楽しくコードを書いて賢くなろう! 作者:ヴォーン,リー発売日: 2020/08/12メディア: 単行本 ありがちなプログラミング初学者向けの本から1段上がった中級者向けの良い本だと感じたので、当ブログでたまにやっている筆者、訳者に媚びを売るシリーズの一貫として、感想を記す。 書籍の概要 「実用的でないPythonプログラミング」は、想定する中級レベルのアルゴリズムの問題を例に取り、Pythonでの美しいコードの書き方や、コンピュ
どうも、お笑い芸人のヤマグチクエストです。 皆さんは、1997年10月16日に発売され、今もなお愛され続けているプレイステーション用ソフト「moon」をご存じでしょうか? 初代PSでも指折りの名作と呼ばれながら、その後他ハードへの移植などは一切なく、さらに開発元のラブデリックが解散してしまったこともあり、もはや再販は絶望的とも言われていた同作。新品ではプレミアがつき、中古市場でも定価以上は当たり前……そんな「moon」が、来る10月10日にNintendo Switchで復活することになりました(公式サイト/ニンテンドーeショップ)。 ということで、今回はねとらぼ編集部の方々に、なぜ「moon」という作品がこれほど愛されているのか、なぜ「伝説」とまで呼ばれているのかをプレゼンさせていただこうと思います。 ヤマクエさん所有の、初代プレイステーション版「moon」 ライター:ヤマグチクエスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く