Haru📚 @Haru_uts2 東大に入って初めて、「学力が集団の平均以下となる」経験をしたのだが、かなり辛くないか。先生の言ってることが理解できず、自分だけ取り残されてしまうような感覚。 小中でつまづいた人は高校卒業までずっとこの感覚を味わい続けるわけで、かなり苦しいだろう。落ちこぼれる苦しさが分かったよ。
Haru📚 @Haru_uts2 東大に入って初めて、「学力が集団の平均以下となる」経験をしたのだが、かなり辛くないか。先生の言ってることが理解できず、自分だけ取り残されてしまうような感覚。 小中でつまづいた人は高校卒業までずっとこの感覚を味わい続けるわけで、かなり苦しいだろう。落ちこぼれる苦しさが分かったよ。
2016年9月、兵庫県加古川市立中の2年生だった当時14歳の女子生徒が同級生らからのいじめを苦に自死した。7年後、両親は娘の死と向き合い続ける日々の中で、加害生徒の1人が実業団スポーツ選手として活躍していることを知ってしまった。「娘の未来は絶たれてしまっているのに、なぜ…?」。もう会うこともできない娘とのあまりの“落差”に、抑えきれないほどの憤りと悔しさが再燃した。 【画像】「自殺予定日」「死んでもいいかな」 中2いじめ、女子生徒のカレンダーやスケジュール帳に残された言葉 事件後、加害生徒から直接謝罪の言葉はなく、いじめを本人らが認めたかどうかもはっきりしないままだった。両親は当時から生徒らへの厳しい指導を学校や市教育委員会に求めてきたが、学校側はその裏で加害生徒たちの一部を学校推薦で希望の高校に進学させていた。遺族に情報が開示されていないため定かではないが、同級生らの証言によると、後に実
千葉県立高校の入学試験で定員割れがあるにも関わらず不合格になる「定員内不合格」で、障害のある子らの教育を受ける権利が侵害されているとして、今年の春に高校受験をして不合格となった県内に住む当事者の2家族が21日までに、県弁護士会に人権救済申し立てを行った。 申し立てをしたのは、今春に公立中学校の普通学級を卒業した、ダウン症の男性(15)と難病「レット症候群」の女性(15)、その家族。県弁護士会館で記者会見した家族によると、2人はそれぞれ中学校のクラスメートと共に進学を目指し、定員割れの高校を受験したが不合格となった。高校側から理由として「作 ・・・ 【残り 866文字】
キャリコネニュースTOP キャリア 総合 「東京工業大学という国立大学出身です。知名度がなさすぎます」 地方で就職した新卒男性の悩みに注目集まる 自分の大学名を告げたら、相手の反応が気になる人もいるだろう。お悩み解決掲示板に4月中旬、「東京工業大学という国立大学出身です。 知名度がなさすぎます」と嘆く投稿があり注目を集めた。 この4月から地元の四国で就職したというスレ主は、大学名を言う機会が多くあるものの、 「知名度のない工業大学とのことで、皆さん露骨に馬鹿にはしてこないものの、地元の大学の方がウケがいいです。同期からも頭悪いんやなこいつみたいな目で見られます」 と不本意な状況を説明。「別に頭が良いと思ってほしいわけではないのですが、なんだか複雑な心境です」とぼやいており……。 「結局地元の大学の方が上司からのウケもいいのか」 東京工業大学は国内トップクラスの国立大学だが、高い偏差値の割に
うきた乳業🍼🐮❄️ @UkitaMilk 絵や漫画を描きます! 乳製品を愛しています。🖌️お絵描き21年8月頃〜 旧@UkitaRyu 🟥18ラフ@U_UkitMilk4 📔Skeb skeb.jp/@UkitaMilk 🔗x.com/UkitaMilk/stat… x.com/UkitaMilk/stat… うきた乳業🍼🐮❄️ @UkitaMilk 中学の時、家庭科室で給食のパンを炙って食べていたら先生が「ちょっといい匂いするんですけどオオオオォォォォッ!」って銀魂みたいなノリで入ってきて、先生もふざけてんのかなと思ったから「食います?」って返したら普通にめちゃくちゃ怒ってて、その後2時間ぐらい説教された。 2024-05-22 15:02:39
TOPPY 川合登志和 @toppy_net 公立志向だけど公立の中で評判が良い学校に入れたいから その評判の良い学区に住む親の友達の家に架空の住民登録をしちゃう …という名古屋だからこその標語 「しないさせない越境入学」 pic.twitter.com/qgQoqhyVQP 2024-05-21 22:58:20 TOPPY 川合登志和 @toppy_net 近くの瀬戸市では逆に「隣接学校選択制度」という制度を導入して「近くならお好きな公立学校にどうぞ」としたところ… たぶんだけど学校が序列化されちゃったんだよね…事実上の人気投票になってみんな「人気の学校に行きたい!」って 瀬戸市の隣接学校選択制度は令和元年度に廃止されました 2024-05-21 23:17:20
BLACK@元Smile @smile_desu_2 中学の学校行事、「腕時計持ってきてください!」と案内があって。 スマートウォッチ持ってきた子がいて、こっぴどく叱られていたらしい。 これは持って行った生徒が悪い? それとも、スマートウォッチ禁止と言わなかった教師が悪い? 2024-05-18 19:17:14
音羽 庵🗝 @VYNZlYq58otIZyk 偏差値の高い大学に行くって大事なんだなぁって思った。 高校生の頃は、偏差値低めの大学に行って好きなだけ本読んでのんびり過ごすのがいいよね〜なんて思って地元の誰でも入れそうな大学に入った。 すると、あら不思議。話す人いないんですよねぇ!さっきの授業でやったあれさ!っていっても伝わらん 2024-05-16 14:59:46 音羽 庵🗝 @VYNZlYq58otIZyk それどころかつまらなさそうな顔される。 だから結局喫煙所行って先生に直接話す羽目にだな(とても楽しい) 必然的に偏差値高めの誰でも知っているような大学に通った方々と話す機会が多くなった。フィルカルとか現代思想の回し読みをしていたこと、研究について学生同士で共有していたこと、 2024-05-16 17:55:55 音羽 庵🗝 @VYNZlYq58otIZyk さまざま聞いた。
2018年に刊行した初の著書『学校の「当たり前」をやめた。』(時事通信社)が一躍ベストセラーとなった工藤勇一氏。当時、校長を務めていた東京都の千代田区立麹町中学校で「宿題廃止」「定期テスト廃止」などの改革を推進し、注目を集めた。20年に同校を60歳で定年退職した後、私立の横浜創英中学・高等学校の校長を4年間務めた(24年3月末日で退任、取材は在任中の同年3月)。横浜創英では「凸凹(でこぼこ)がある子が、凸凹があるままで卒業できる学校をつくろう」としたという。そんな工藤氏を、近著『発達障害大全』(日経BP)が話題の黒坂真由子がインタビューした。 昨年末に『発達障害大全』を工藤先生に献本して、すぐにご連絡をいただきました。横浜創英中学・高等学校で進めていたカリキュラム改革について教えていただき、「このようなカリキュラムであれば、発達障害の子たちが、定型発達(*)の子たちと同じ教室で学んでいける
九月 @kugatsu_main ピン芸人。主にコント、折に触れて文章。青森県出身。京都大学卒業。東京都在住。著書『走る道化、浮かぶ日常』(祥伝社)/ライブ予定は #今月の九月 /読むラジオ@kugatsu_readio ひとりごと@kugatsu_mnlg 出演・執筆等の依頼はDMまたはto.obonai@gmail.com または祥伝社まで m.youtube.com/channel/UC04k7… 九月 @kugatsu_main こないだ友達に「中高の頃とか、英語の授業中に発音が良い子を笑う風潮、なんか嫌だったよねえ」と言ったら、「わかる。悪しきちんちくりん島国根性」と返ってきた。火力にびっくりして唖然としてしまった。言われてきた側だったんだろうか、気圧されて聞けなかった 2024-04-19 11:47:24
新年度を迎えて各々が新しいスタートを切った4月。かつて「少年革命家」「不登校ユーチューバー」を名乗った“ゆたぼん”こと中村逞珂(ゆたか)氏は、自身が思い描いた道を歩めていないようだ。 小学3年生から不登校となり、以後はYouTubeやSNSで「不登校は不幸じゃない」とポジティブな発信を続けてきたゆたぼん。2021年4月に中学生になっても変わらず不登校を続け、ボクシングデビュー、クラウドファンディングで資金を募って日本一周企画を敢行するなど、型にとらわれることなくやりたいことをやってきた。 そんな彼が一転して、中学校に登校し始めたのが2023年9月のこと。“少年革命家”を卒業宣言すると、地元の公立高校への進学を目指して受験勉強を始めたのだった。ところがーー、 【高校受験結果発表についてなんですけど、結果から言わせていただくと、不合格でした】 3月14日にYouTubeにて、第1志望だった高校
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2334053 よくわからん。 公立中学校は動物園みたいに言う人も見かけるけど、俺が通ってた公立中学校はそんなことはなかったからな。 荒れてる方は普通なのか、荒れてる方が話題に出しやすいから、そういう意見ばっかり集まるのか。 上のブクマやtogetterのコメントだと、とにかく中学校時代が最悪だったみたいな意見が多いけど、俺がいた中学校は小学校の延長みたいなノリだったし、基本的に悪いイメージはなかったな。みんなでカードゲームをやったり、ひたすらゲームの話ばっかりしてた記憶と、たまにある学校のイベントで楽しく騒いだりしてるくらいだったか。
給食のご飯に、持参したふりかけをかける中学生=1月10日、兵庫県川西市 中学校の給食での「ご飯」の食べ残しに悩む兵庫県川西市が昨夏、生徒の提案を採用して、ふりかけの持参を認めた。それに対し、給食の提供にかかわった市議が猛反対。ウェブメディアも報じたことで、「ふりかけ持参」の是非をめぐる論争がわき起こった。「ふりかけでご飯が進むはず」「栄養バランスを考えているのに」。子どもたちのため、より良い給食をめざしてきた大人たちの議論の行方は――。 【写真】「ふりかけ持参」が議論になっている川西市の給食はこちら * * * ことの発端は昨年9月、川西市が給食のために生徒に「ふりかけ」の持参を認めたことだった。 市が設けたルールは「1人あたり、ふりかけ1袋」「ほかの生徒に渡さない」「食物アレルギーのある生徒に配慮して、周りに飛散することのないよう注意する」というもの。 その是非をめぐり、論争がわ
夏休みの宿題で提出した自由研究を学校が紛失したか廃棄したとして、兵庫県内の公立中学校に通っていた、きょうだい2人らが学校側に損害賠償を求める訴訟を起こした。「特選」に選ばれるほど渾身(こんしん)の力を込めた作品。争点は作品の所有権が作った生徒にあるのか、それとも学校か。司法判断は揺れ動き、提訴から約3年半がたっても決着はついていない。 「価値ある作品」「自分の中では永遠に価値のある作品。ぞんざいに扱われ、(学校への)信用を失ってしまうような悲しみがある」。原告のきょうだいの一人は法廷で悔しさをにじませた。 訴訟資料によると、きょうだいは夏休みの課題として、光合成やバイオマスエネルギー、免震構造などをテーマに選定。実験道具もそろえて課題に取り組んだ結果、計6点の作品は市の「特選」となり、商業施設でも展示された。 作品がなくなっていることが判明したのは卒業後。両親の返還請求を受けて学校が調査し
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