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心理と子育てに関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 「なぜそう思うの?」で親に洗脳された子

    去年位に友人と呑んでいてトラウマの話になった。 友人のお母さんは「自分の頭でなんでだろう?と考えさせましょう」的な、たぶん当時流行った教育法をえらく信奉していたようで 「なんでそのゲームが欲しいの?」 「なんで〇〇くんと遊びたいの?」 「なんで宿題する前にゲームをするの?」 「なんでそれがべたいの?」 とにかく何かを強く注意されたり、直接否定されたことはほとんどないんだけどあらゆることに理由を求められたことがトラウマだったそうで。 大人となり親になった今でも、自分の感情の前にその理由を求める癖があって何事も冷めてみているというか素直に受け止められない・楽しめないと言っていた。 これ当にかわいそうだわ。 自分のプライドを守るために子供を理屈で論破するのはだめ。 それだったら鬼!と言われようと、ちゃんと「ダメなものはダメ!!」と感情的に怒る父ちゃん・母ちゃんのほうがよっぽど精神衛生上よろし

    「なぜそう思うの?」で親に洗脳された子
    aceraceae
    aceraceae 2020/05/14
    理由を訊いても問答無用で頭ごなしに否定されたりしてきたわけで、そのおかげで卑屈な性格になってしまったんだが。
  • 小さい頃に『ライナスの毛布』を奪われた影響の話 執着が強くなった・大切なものは隠す・大事なものが特に無い感覚…「親だからって捨てたりしちゃいけない」 - Togetter

    うさぎのみみちゃん @usagitoseino 母に言われてちょっと記憶が蘇ったんだけど、3コマ目のようにライトな表現じゃなくて、父はニヤニヤ笑いながら火の中に放り込んだのよね。私のライナスの毛布を。私の執着しているものと知っていて。 そのあとのことは覚えてないけれど。 リンク Wikipedia 安心毛布 安心毛布(あんしんもうふ、英: security blanket)とは、人が物などに執着している状態を指す。一般で言う「お気に入り」や「愛着」がこれにあたる。漫画『ピーナッツ』に登場するライナスがいつも肌身離さず毛布を持っていることにより「ライナスの毛布」とも呼ばれる。 幼児は何かに執着することで安心感を得ている。成長するにつれ、幼児の時に執着していたものから離れていくが、大人になってからでも新たに執着することがある。子供がよく人形や玩具を離さずに持ち続ける様を「安心毛布」であると言え

    小さい頃に『ライナスの毛布』を奪われた影響の話 執着が強くなった・大切なものは隠す・大事なものが特に無い感覚…「親だからって捨てたりしちゃいけない」 - Togetter
    aceraceae
    aceraceae 2018/11/19
    小さい頃ずっと使ってたうさぎ型の枕を「まくらちゃん」とよんでかわいがってたんだけど、捨てられるときに泣いて抵抗したっけ。
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