ウクライナで徴兵を逃れるために国外に出た男性が2万人近くに上っていることが、BBCの取材でわかった。危険を冒して川を泳いだり、夜陰に紛れて歩いたりして、国境を越えている。
ウクライナで徴兵を逃れるために国外に出た男性が2万人近くに上っていることが、BBCの取材でわかった。危険を冒して川を泳いだり、夜陰に紛れて歩いたりして、国境を越えている。
小学校のころから「刷り込んでやるッ!」という大人たちの欲望を感じていたから 反戦コンテンツというものが死ぬほど嫌い。 だが、唯一、これは素晴らしいと思った反戦コンテンツがある。 終戦後の新聞投稿の川柳らしいのだが、 「戦争は 行かない奴が やりたがる」 これだけはそのものズバリで真理を突いた、良コンテンツだと思ってる。
まあ、僕の母親を虐待して自殺する遠因になった祖父も戦争犯罪逃れで戸籍を変えて陸軍中野学校出身情報士官から、戦後は公安幹部として叙勲された右翼で剣道家としても地元の子どもに慕われていたので、そういう男らしい軍人のことを嫌っているのだが。(僕は喘息もちでしかも皮膚がアレルギー体質だったので剣道はスポーツ以前にかゆくてかゆくてどうにもならずに小学一年生でやめてしまったので祖父に嫌われていた) 公安の仕事を継いだ叔父に祖父の遺産をだまし取られて、それも母親の自殺の遠因になったし。(でも僕は金はとられたけど、祖父の憲兵時代の本や憲兵戦友会の内部だけで流通していた会報などをパクってきた。甘粕少佐の遺書とか収録されていたよ) nuryouguda.hatenablog.com そういうわけで?ロシアのウクライナ侵攻から半年経って、もう不愉快さが耐えられなくなったのでロシア軍を破滅させるしかないと表明する
これがロシア軍が「聖戦だ!劣悪人種共を皆殺しにせよ!」ってノリノリで虐殺してるなら憎めるんだろうけど 現場の兵士も演習だと聞かされていて民間人に発砲する事に滅茶苦茶抵抗を覚えていて現場で命令無視する者も少なくない、という話を聞いて 本気で戦争をしたがっているのは国の上層部だけで多くのロシア人はウクライナと戦う事にかなり拒否感がある…という印象を持ってしまった 軍人である以上命令に逆らえないように教育されているし、彼らも自分が死ぬくらいなら戦って誰かを殺すんだろうけど 決して自分達の意思で望んで戦っている訳では無く命令に背いたり消極的であるくらいには戦う事に否定的である事を考えると 少なくとも「ロシア人」というだけで悪人だとは思えないし、そんな彼らをバッシングしたいとは思わない 何か、メディアが発達したお陰で侵攻している国家側の兵士の情報が入ってきやすくなったのも善し悪しなんだなって思った…
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