Звезда @navisl_zvezda 旅行に中毒性あるのは「金でチヤホヤされるから」で、繰り返すと無意識のうちにどんどん人格が荒廃していくよね。特に引退後で旅行漬けになっている老人とかがヤバくて、こういう人はホテルのフロントやレストランのウェイターが対人関係の全てなのだよ。一緒にいると召使いになったような気分になる。
学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき
吃貨ち〜ふお🐷 @chihuo_zhongguo 食事の感覚が合わん人とは友達になれんって言うツイート見て思い出した。 神戸に初めて旅行行った時に、ランチに神戸牛とか中華とかなんか神戸らしいもの食べようとしてら、一緒に行ってた友人が「ポムの樹でいいやん、そんな高いの食べれないって。私たちには早いって」って無理矢理ポムの樹に。 2023-11-18 03:58:59 吃貨ち〜ふお🐷 @chihuo_zhongguo なんでわざわざここまで来てポムの樹食べなあかんねんという怒りと悲しさで(ポムの樹ほんまごめん好きやで😇)そいつのこと遠ざけてたんやけど、その後実際に別の友人を介してトラブった。だから食事の感覚が合わん人とは付き合ったらあかんねん。人間の根幹よ。 2023-11-18 03:59:29
・産直市場 →どこも同じ。野菜の種は共通だから当然か。 ・郷土資料館 →似たような展示ばかり驚く。昔の田舎の暮らしって同じだよな。 ・宿場町や街道など →全く同じでびっくりする。北海道から沖縄までそこまで代わり映えしないよな。 ・美術館、博物館 →10か所も回ればパターンが同じなのが見えてくる。都会のように金かけられないから仕方ないね。 ・道路 →舗装って全国同じだから全く同じ景色に見える。ガードレール、カーブミラー、白線、全部同じ。 ・お城、神社仏閣 →観光の目玉にしてるけどそこまで変わらないよなあ。教科書でやったとこだ程度。 ・温泉街 →同じすぎて恥ずかしくないの?ってレベル。 ・古墳、古代の集落跡 →展示内容が全国ほとんど同じで驚く。わかったことだけ書くしかないからしょうがないね。 ・戦国武将、偉人、歴史上の人物 →だいたい同じ。時代が同じだと違う人物なのに書いてあることが似通ってた
鮮やかなフィルターを使ったソーシャルメディアのフィードで、人々の旅行が簡単に紹介される現代。このような状況下では、特定の観光地を紹介した誇大広告のわなに陥りがちだ。せっかく旅に出たのなら、時間と金を無駄にするのはもったいない。 リーズナブルな料金で手軽に手荷物を預けられる手荷物保管サービスネットワーク「スタシャー (Stasher)」は、「素晴らしい観光地」と「最悪な観光地」を99の観光スポットから選び発表した。このリストは、同社の調査チームがGoogleのレビューや最寄りの空港からの距離、観光客の安全性、TikTokの人気度などを調査し、10点満点で採点したものだ。 世界一の観光名所に選出されたのはハンガリーのブダペストにある「国会議事堂」で、7.34点を獲得。ドナウ川沿いに建つ国会議事堂はネオゴシック様式の建築が特徴で、ブダぺスト観光のハイライトにもなっている。7.17点を獲得して2位
副主席 @SEI__jou 自動車地図とかロンプラとか日本人宿の情報ノートとかで旅してた頃、ほんと楽しかったよな。そこでしか見聞きできないものへのワクワク感に溢れていた。 もし生まれるのが十年遅くて、何でもスマホで見聞きできるのが当たり前世代になっていたら、こんなに旅好きになっていただろうか…、と思う。
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