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月に関するaceraceaeのブックマーク (6)

  • 月の地表で「謎のキューブ」が発見される

    中国の月面探査車「玉兔2号」が謎のキューブ状の物体を撮影したことが話題になっています。 艰难爬坡!玉兔迎来月背最大坡度 『玉兔二号驾驶日记』(28) https://mp.weixin.qq.com/s/dpKkjWHk9tay3JERnrfuUw Mystery Cube Found on The Far Side of The Moon Is Probably Not an 'Alien Hut' https://www.sciencealert.com/mystery-cube-found-on-the-far-side-of-the-moon-is-probably-not-an-alien-hut 「謎のキューブが発見された」として話題になっているのは、玉兔2号が撮影した以下の画像です。キューブと玉兔2号は約80mほど離れているため不鮮明ですが、赤枠の部分にキューブ状の物体が確認

    月の地表で「謎のキューブ」が発見される
    aceraceae
    aceraceae 2021/12/08
    ただの岩なんだろうけどこういうネタは嫌いじゃない。
  • 月の表層には約80億人が10万年生き抜くのに十分な酸素が存在する

    アメリカ航空宇宙局(NASA)などが有人月面着陸を目指すアルテミス計画を進める中、月面から宇宙飛行士の呼吸に必要な酸素を抽出する方法などが模索されています。「大気がほとんどない月にそれほど大量の酸素があるのか?」と不思議に思うかもしれませんが、オーストラリア・サザンクロス大学の理工学部で講師を務めるジョン・グラント博士が、「月の表層には地球の全人口が10万年生き抜くのに十分な酸素が含まれている」と解説しています。 The Moon's top layer alone has enough oxygen to sustain 8 billion people for 100,000 years https://theconversation.com/the-moons-top-layer-alone-has-enough-oxygen-to-sustain-8-billion-people-

    月の表層には約80億人が10万年生き抜くのに十分な酸素が存在する
    aceraceae
    aceraceae 2021/11/15
    でも取り出すの大変そう。
  • 「月に天文台を作ること」が天文学の進歩にとって重要な理由をNASAの科学者が解説

    月は地球から約38万km離れた位置で公転している衛星であり、引力によって潮の満ち引きを生み出したり、自転の速度を緩めたり、地軸の傾きを安定させたりと、さまざまな面で地球に影響を与えています。そんな月に天文台を作るというプロジェクトNASAによって提唱されており、一体なぜ人類は月に天文台を作ろうとしているのかについて、NASAの科学者が解説しています。 Scientists say a telescope on the Moon could advance physics — and they're planning to build one | Salon.com https://www.salon.com/2021/09/05/scientists-say-a-telescope-on-the-moon-could-advance-physics-and-theyre-hoping-t

    「月に天文台を作ること」が天文学の進歩にとって重要な理由をNASAの科学者が解説
    aceraceae
    aceraceae 2021/09/28
    これは期待したい。
  • 「月の南極」初探査へ、インド宇宙開発のねらいは

    バンガロールにあるインド宇宙研究機関(ISRO)部の実験施設で、チャンドラヤーン2号の着陸機モジュール「ビクラム」を見つめる科学者と職員たち。チャンドラヤーン2号の打ち上げ成功により、インドは月への軟着陸を達成した4番目の国になることを目指している。(PHOTOGRAPH BY KAREN DIAS, BLOOMBERG VIA GETTY IMAGES) 7月22日、インドの探査機「チャンドラヤーン2号」が、月へ向けて飛び立った。すべてうまく行けば、着陸機が9月上旬には月面に降り立つ。 このミッションでインドは、史上初となる月の南極付近への軟着陸を目指す。成功すれば、ロシア、米国、中国に続き、月面に軟着陸を果たす史上4番目の国となる。 積み込まれた観測機器は、謎の多い月の内部と薄い外気圏に光を当て、月の南極域の化学的性質を解く手がかりを与えてくれるだろう。将来月へ行く宇宙飛行士にとって

    「月の南極」初探査へ、インド宇宙開発のねらいは
  • 2000兆トンもある超巨大な金属塊が月の裏側に眠っているという報告

    by NASA NASAが測定した月の重力分布をベイラー大学の研究チームが分析したところ、月のクレーターの地下深くに異常な重力源があることが判明。さらに詳細な分析を行った結果、研究チームはクレーターの地下に少なくとも2000兆トン以上の質量をもつ超巨大な物体が存在する可能性が高いと発表しました。 Deep Structure of the Lunar South Pole‐Aitken Basin - James - - Geophysical Research Letters - Wiley Online Library https://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1029/2019GL082252 Mass Anomaly Detected Under the Moon’s Largest Crater | Media and

    2000兆トンもある超巨大な金属塊が月の裏側に眠っているという報告
    aceraceae
    aceraceae 2019/06/14
    アイアン・スカイだ、と思ったらすでに書かれてた。
  • 皆既月食中の月にいん石が衝突、その様子が世界に配信される

    アメリカや欧州などで現地時間の20日夜から21日未明にかけて皆既月が観測されました。この皆既月は赤く染まって見えるため「スーパーブラッドウルフムーン」と呼ばれて話題になりましたが、その最中にいん石が月にぶつかり、多くの人に観測されています。 A meteorite hit the moon during yesterday's total lunar eclipse | New Scientist https://www.newscientist.com/article/2191526-a-meteorite-hit-the-moon-during-yesterdays-total-lunar-eclipse/ 月にいん石がぶつかる様子は以下のムービーから確認できます。 Impact on the Moon during the Jan.21 lunar eclipse - YouTu

    皆既月食中の月にいん石が衝突、その様子が世界に配信される
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