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2015年12月25日のブックマーク (4件)

  • そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? - Motor & Outdoor Journalist 安藤眞の         逆説的よろず考現学:楽天ブログ

    Dec 25, 2015 そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? (37) カテゴリ:カテゴリ未分類 みなさん、こんにちは。 またしても高齢者によるブレーキとアクセルの踏み間違い事故が起きてしまいました。にもかかわらず、地方紙でしか報道されなくなってしまったという現状に、何やら恐ろしさを感じます。 近年は、踏み間違いをしても、警報音を鳴らしたり、一時的にアクセルを絞って急加速しないようにする安全装置も開発されていますが、これらは必ず、一定時間(数秒間)アクセルを踏み続ければ、機能が解除されるようになっています。なぜなら、踏切内に閉じ込められてしまった場合、センサーが遮断機を検知していても、ドライバーの判断で脱出できるようにするためなんですね。 一方で、踏み間違いをしたドライバーというのは、自分が踏んでいるアクセルペダルをブレーキだと信じて踏んでいるわけですか

    そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? - Motor & Outdoor Journalist 安藤眞の         逆説的よろず考現学:楽天ブログ
    aceraceae
    aceraceae 2015/12/25
    違うと思うなあ。そうなったとしてとっさのときには結局右足踏み込んじゃんだよ。もしなにか変えるのならむしろアクセルがイレギュラーな動作でブレーキが自然な動作になるようにすべきだよ。
  • 古舘さん「純粋な中立などありえない」 報ステ降板会見

    テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(61)が、来年3月の契約終了に合わせて降板する。24日、同局で会見を開き、「(番組開始から)12年を一つの区切りとしてやめさせていただきたい。身体の続く限り現役で、しゃべり手としてやっていきたい」と語った。 番組では今年3月、コメンテーターで元経済産業省官僚の古賀茂明さんが生放送中に官邸などを批判し、問題になった。降板との関係について古舘さんは「全くありません」と否定した。 ニュースキャスターの役割を問われると、「基的に反権力、反暴力であり、言論、表現の自由を守る側面もある。あまりにも偏ってはいけないとはいえ、まったき純粋な中立公正などありえない」と語り、「ニュースキャスターが意見を言ってはいけないということはないと思っている。偏っていると言われれば、偏っているんです、私」とした。 また、バラエティーと報道番組の言葉遣

    古舘さん「純粋な中立などありえない」 報ステ降板会見
    aceraceae
    aceraceae 2015/12/25
    題材の選択の段階から偏る余地があるから、それがありえないのは論理的には正しいけど、開き直りとしか思えない。せめて、中立であろうとする心構えをもってから言えよと。
  • 古舘氏「不自由な10年だった…」報ステ降板恨み節 - 芸能 : 日刊スポーツ

    来年3月31日の放送でテレビ朝日「報道ステーション」を降板することになったキャスター古舘伊知郎氏(61)が24日夕、同局で行われた記者懇談会で心境を語った。番組を引き受けた当時「自由に、あなたの絵をかいてほしい」と口説かれたことを振り返り「やってみたらものすごく不自由な10年間だった。綱渡り状態でやってきた」と話した。 「報道ステーション」の番組タイトルは残る。「できればMCが替わるから、今までのは『報道ステーション エピソード1』、4月からは『フォースの覚醒』とか」とおどけ「私のみが去るということで、これはこれでいいな、と。(テレビ朝日が)慰留してくれたのは当に感謝」と感慨深げに話した。 今後について「東京オリンピックの開会式の実況や、宇宙ステーションからの実況もやってみたい。不自由な報道にいた12年のうっぷんがたまっている。娯楽の方で思い切りしゃべり倒したい」。後任人事については「僕

    古舘氏「不自由な10年だった…」報ステ降板恨み節 - 芸能 : 日刊スポーツ
    aceraceae
    aceraceae 2015/12/25
    けっこう好き勝手にやってるようにみえてたけど、だったら最後に本気で好き勝手やればもっといろいろバレていいんじゃないかな。悪い意味で。
  • ヘイトスピーチを正当化しようとするひとたちのレトリック――法務省勧告で噴き上がるYahoo!コメント(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コメント欄に噴き上がる差別感情 12月22日、法務省は在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチを各所で繰り拡げている「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠・前会長に対し、今後同様の行為を行わないように勧告した。これは、2008年から11年にかけて、東京・小平市の朝鮮大学校前で在特会が「朝鮮人を殺しに来た」といったヘイトスピーチをし、その被害申告を受けてのことだ(※1)。 法務省のポスター「ヘイトスピーチ、許さない。」(2015年) この勧告そのものに法的強制力はないが、法務省が立場を明確にしたことはやはり注目に値するだろう。これまでにも法務省は、国連人種差別撤廃委員会の勧告を受け啓発活動に取り組んできた。今回の在特会に対する勧告は、その延長線上にあるものだと判断できる。 しかし、この報道を受けてYahoo!ニュースのコメント欄は大いに荒れている。そもそも現在のYahoo!ニュースの

    ヘイトスピーチを正当化しようとするひとたちのレトリック――法務省勧告で噴き上がるYahoo!コメント(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2015/12/25
    いわゆる反差別界隈も差別と批判の混同がみられるし、恣意的な定義も行われてるよね。最近でいえばろくでなし子さんのぱよぱよちーん騒ぎなんかはいい例。