兎です。(FAKE) @Soviet_Usako バブル時代に立案されていた建設物 「東京バベルタワー」 高さ:10,000m 面積:山手線の内側すべて 建設費:3,000兆円 居住数:3,000万人 pic.twitter.com/5kM5dXwPFM 2022-02-03 17:04:40
1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:書き初めで中国の企業名を書くとそれっぽい > 個人サイト 日和見びより 改めて地図で見ると静岡県の守備範囲の広さに笑ってしまう。せめて伊豆半島は神奈川県に分けてやってくれ。 出来るだけ明るいうちに回りたいので一日あたり約12時間と考えると一駅に使えるのは平均30分程度。電車の時間なども考えるとかなりあわただしい旅になりそうだ。実際、時間がなくて堪能しきれなかった駅もたくさんあるので、筆者が見つけられなかった魅力はぜひ教えてください。 では早速、熱海駅からスタート! 熱海駅:足湯にお湯がなかった 年越し目前の12月29日、7:36熱海駅 ※写真撮影時のみマスクを外しています 8時前の熱海駅はまだお店
行き場をなくした大量のゴミが、環境問題を引き起こしている。それならば、燃え盛る火山のなかにすべてのゴミを投げ入れてしまえばいい──そう思ったことはないだろうか? しかし、問題はそれほど単純ではない、火山事情を専門家が解説する。 たしかに溶岩は高温の物質ですから、ゴミのなかには溶岩の熱で溶けてなくなるものもあります。2018年にハワイ島のキラウエア山が噴火したとき、溶岩流は1100度を超える高温でした。これは金星表面よりも熱く、多くの岩石を溶かすのに充分です。また、ゴミ焼却施設は普通1000〜1200度でゴミを燃やしているので、同じくらい高い温度でもあります。 とはいえ、すべての溶岩が同じように高温というわけではありません。 ハワイの島々の火山活動では、玄武岩(げんぶがん)と呼ばれる溶岩が噴き出ています。玄武岩は、ワシントン州にあるセント・ヘレンズのような火山から噴き出す、こんもりして粘り気
ボールペンのペン先と、ベトナム北部の洞窟内で発見された世界最小のカタツムリ「アングストピラ・プサミオン(Angustopila psammion)」。(PHOTOGRAPH BY BARNA PÁLL-GERGELY) 砂粒ほどの大きさの、地球で最も小さいカタツムリの新種が2種見つかった。 「これほど小さな陸生貝が見つかるとは、本当に意外でした」と驚くのは、スイス、ベルン自然史博物館の研究員で、ドイツ、ゼンケンベルク研究所にも所属しているアドリエンヌ・ヨッフム氏だ。 新記録を打ち立てたカタツムリの小ささは、その学名「アングストピラ・プサミオン(Angustopila psammion)」に現れている。「プサミオン」は、「砂粒」を意味する古典ギリシャ語に由来する。1月5日付けで動物学の専門誌「Contributions to Zoology」に発表された論文によると、殻の直径がわずか0.6m
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