“あたらない”という牡蠣、陸上養殖に初めて成功です。オイスターバーなどを運営する企業が発表した、こちらの牡蠣。一見、普通の牡蠣に見えますが…ゼネラル・オイスター 吉田琇則社長「安全な牡蠣を作ろうとい…
関東の田舎で働いてる。しがない機械工場勤めだ。話したいことがあって増田に投稿する。 いま居るとこは、すげーのどかだ。ほぼ東京の隣であるにもかかわらず田んぼが結構並んでる。あと数か月で稲刈りだな。今週ぐらい、近くの神社で夏祭りがある。嫁も子供もない自分は参加しずらいが、それでも毎年行ってフランクフルトと焼きそばを買って帰る。のどかな地域だと思う。地元なので思い入れはある。 それで、何か事情のある家族もいないし、二週間に一度は飲みに出る。安い焼き鳥の店で千円ちょっとだけ飲み食い(ボーナスが出たばかりだとやや高い店)して、それでスナックやラウンジに行く。田舎だから、そりゃあ安いもんだ。飲み放題で三千円の店とかもある。 自分が好きな店は、スナックとラウンジを足して2で割ったようなお店(以降は「お店」とする)だった。婚姻的な意味を表す英語が店名になっていた。最初はなんとなく寄ってみて、「料金高いな」
突然ですが、筆者は楽にプレイできるゲームが大好きです。とくにスマホゲームではその傾向が強く、周回やレベル上げ等の苦痛はできる限り少ないものを好みます。オートプレイとかスキップがついてるとそこをプラスポイントにすることも多々あったりします。そんな中、眠るだけで遊べるゲームが出てきたと聞きました。なんと素晴らしいと思って飛びついたのですが、思っていたのとはちょっと違っていました。 タイトル画面で寝ているのがメインになるカビゴンです その寝ていればプレイできるゲームとは、Pokemon Sleep(以降、ポケモンスリープと表記)。ゲームの内容はカビゴンの横で眠るポケモンを観察してポケモンの睡眠について調べようというものです。カビゴンはプレイヤーの睡眠に合わせて寝るので、寝ていればポケモンが集まってきます。寝ているだけでポケモンが集まるとは、歩き回ってポケモンを集めるポケモン GOの対極にある思想
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