みなさんこんにちは、田中です。暖かくなったかと思えば寒くなったり、寒くなったと思えば暖かくなったり、気まぐれな天気が続いていますね。体調は崩されていませんか。 さて、先月まで行っていたはじめるコツコツキャンペーンですが、おかげさまで盛況のうちに終了いたしました。そして、このコツコツダイアリーも、キャンペーン終了のタイミングでひと区切りすることになりました。 初めてコツコツダイアリーを書いたのは、2009年の7月。それから約10ヶ月、少しずつですがコツコツと36個の記事を書かせていただいきました。 私たち田中の社員は、毎日貴金属と向かい合っていますが、ほとんどの方は、日ごろ純金やプラチナに関わることはないと思います。それでも、何かのきっかけで興味をもち、ここまで来ていただき、読んでもらえているのは、ありがたいことです。 そのうえ、貴金属積立商品の資料を取り寄せてくださった方。純金積立・プラチ
作りかけですwこれは駄作バージョンなので完成版近日アップいたします。 その他の作品mylist/10626783
『世界の末端で音楽を叫ぶ』 ---誰のためでもなく、ただ自分のために、自分と音楽の関わりを改めて考えてみる独り言スポット 結局わたくし milk_tea、新年の気合もどこへやら、少しも新しい記事を書く余裕なく2009年も 3分の1を過ぎてしまった。(泣) 仕事でも精彩を欠いているというのに、ここブログ界でも落ちこぼれとは。トホホ。 さてさて・・・ タイミングを微妙に外しているけれども、忌野清志郎 が先日夭逝し、その悲しみがボディブローの ように業界をじわじわと覆っているように見える今日この頃。 私は彼の死に2つの事を思った。 ひとつは、K君のこと。 私がハタチくらいの時、高校からの大親友 メグミ に初めての彼氏が出来たのだが (違うな、2人目かも・・・どうでもいいか)その彼 K君 が筋金入りの清志郎ファンだった。 その心酔ぶりは尋常なものではなく、髪型もファッションも
著者プロフィール:増沢隆太(ますざわ・りゅうた) RMロンドンパートナーズ(株式会社RML慶文堂)代表取締役。東京工業大学特任教授、コミュニケーション戦略家。人事コンサルタント兼大学キャリア教官兼心理カウンセラーで、東工大大学院では「コミュニケーション演習」の授業を行っているほか、企業では人材にも「戦略性」を重視する功利主義的アクティビティを提唱している。 会社員をやっていて辞表を叩きつけたくなることは1回や2回ではないのではありませんか。また中にはテレビドラマみたいに、「辞めます」と辞表を出したところ、「ふざけるな!」と大門部長刑事※に一喝され、辞表をビリビリ破かれ、慰留されるなんてことを想像する方もいるかもしれません。辞表を会社に出すとどのようなことが起こるのでしょうか。 正確に言いますと「退職願」「退職届」「辞表」の意味は異なりますが、実質差はありませんし、法律ではタイトルより実体、
Turn an old laptop into a digital frame that automatically displays new shots from your Flickr account, then give it to your mother. This story has been updated. It was originally featured in the May 2006 issue of Popular Science magazine and involves outdated technologies and services. For current advice, consider setting up a shared iCloud photo library, investigating other ways to share your di
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