タグ

2010年9月20日のブックマーク (4件)

  • 絵の具を叩きつけるように直感的なアートを描けるペイントツール「Drips」

    あなたはジャクソン・ポロックという画家をご存知でしょうか? 彼はアクション・ペインティングと呼ばれる、絵の具をキャンバスにたたきつけて描くスタイルを持っていたのですが、今回ご紹介するのは、その画法にインスピレーションを受けてできたおもしろオンラインペイントツールです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 絵の具を叩きつけるように描けるオンラインペイントツール「Drips」 「DRIPS」は、オンライン上で絵の具を使ってアートを描けるFlashベースのペイントツール。 ウェブカメラやスマートフォン、マイクを使ってアートを描くこともできる、直感的なサービスです。 絵の具を叩きつけるように描ける ↑マウスで描くと、マウスの左ボタンを離す度に色が変わります。 カラーパレットからあらかじめ色を指

    絵の具を叩きつけるように直感的なアートを描けるペイントツール「Drips」
  • 科学好きのために 1 「なぜ日本では楽しみとしての科学が定着しないのか」 - センス・オブ・ワンダラー

    科学「科学好きのために」連載の第1回です。今回はタイトルにもあるように「なぜ日では楽しみとしての科学が定着しないのか」ということをサブテーマにして考察していきます。この記事は科学者、科学ジャーナリスト、科学好きのいずれにも広く読んでもらいたいです。 そもそも日で「楽しみとしての科学」が定着しているのかしていないのか、あるいはしつつあるのかしたことがあるのか、僕には分かりません。しかし、個人的な感覚では全然定着していないように感じています。もちろん属するコミュニティや友人関係によってこの感覚は違うと思いますが、定着していないということを仮定して進めていきます。仮に定着しているとしても読んで無駄にはならないことを書いていきますので、ご安心を。 さて、最初は「楽しみとしての科学」の現状を把握することにしましょう。日の現状と、欧米、特にアメリカの現状を比較してみます(ときどきヨーロッパ代表で

    achakeym
    achakeym 2010/09/20
  • <魚の寄生虫>甲殻類の空揚げ、パリパリ「いける味」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大分県水産研究部(佐伯市)養殖環境チームの主幹研究員、福田穣(ゆたか)さん(53)が魚の寄生虫をべてみるという果敢な試みを続けている。「単なるゲテモノい?」と勘違いされる向きもあろうが、「海の魚の寄生虫のほとんどは無害。正しい知識を持ち、必要以上に恐れないで」と福田さんはいたってまじめ。寄生虫への不安解消をアピールしている。 イタリアには「マカロニ・ディ・マーレ」(海のマカロニ)という料理がある。実は、小麦粉で作ったものでなく、魚の腹に寄生するサナダムシの仲間が原料なのだ。日でも北海道や東北で、この虫をきしめんのように生でつるつるべる習慣があったという。 これまで約20種類を試した福田さんのイチ押しが、マダイの口の中に寄生するタイノエだ。エビやカニと同じ甲殻類。大きなものは5センチある。空揚げにすると「卵がいっぱい詰まった旬のシャコのような味で、殻ごとパリパリいけて最高」と言

    achakeym
    achakeym 2010/09/20
    オチを作るなw
  • 今年のノーベル賞、有望な日本人研究者はこの人 - 日本経済新聞

    10月初めのノーベル賞受賞者の発表を前に「今年は日人が受賞するだろうか」と様々な情報が飛び交う。2000年以降は自然科学3部門で計8人を数え、後続への期待が膨らむ。さて、どんな研究者が話題にのぼっているのだろうか。ノーベル賞は、大発見・発明の中でもとりわけ新しい価値の発見につながった成果を重視する。民間のノーベル財団の表彰制度だが、スウェーデンが国を挙げて催す行事となり、その威厳を傷付けない

    今年のノーベル賞、有望な日本人研究者はこの人 - 日本経済新聞
    achakeym
    achakeym 2010/09/20
    今年というか,ノーベル賞候補として有力な人たち.