軽飛行機から落下したGoPro、こんな映像が撮れてたそうです https://t.co/oDao7sOi2p
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将棋界四百年の歴史では、数々の禁じ手(反則手)が指されてきました。 その不動の王者は、同じ筋に2枚目の歩を打ってしまう「二歩」でしょう。 【関連記事】 将棋で反則をしたら、いさぎよく負けを認められるか https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20190718-00134731/ 上級者同士の対戦であるプロの公式戦でも、ごくまれに反則は起こります。その中では、二歩が圧倒的にトップです。 二歩の他にも、ルール上指せない手を指してしまうことがあります。また手番を間違え、2回続けて指してしまう「二手指し」などがポピュラーな反則と言えるでしょう。 「王手見逃し」もまた、反則に入ります。自分の玉にかかっている王手をうっかりして他の手を指してしまったり。あるいは相手の駒の利きに自分の玉を進めたり。人間同士の対局では、そんなことも起こりえます。
フィリピンという国名はもちろん知ってるし、東南アジアの国だってことも知ってるけど、それ以上のことはよく知らなかった。「フィリピンパブ」「ドゥテルテ大統領が麻薬犯罪者を殺している」「大平洋戦争の激戦地」くらいの断片的なイメージを漠然と持っていただけだった。(そういう人は多そう。) 7年前からフィリピンのストリートチルドレンを支援している日本のNPO(ICAN)に毎年寄付を続けていて、なのに今まであまりちゃんと知ろうとしてこなかった。 最近、Skypeでフィリピン人と英会話学習するサービス(レアジョブ)で毎日3~6人くらいのフィリピン人と話をする機会があって、興味が出てきて井出穣治『フィリピン』(中公新書)を読んだり、フィリピンのニュースサイトを読んだりして、もう英語を勉強したいのかフィリピンを知りたいのかわからなくなってきた。 忘れる前にまとめておこうと思って。 地理 歴史 対日感情 国名
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