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2019年12月29日のブックマーク (4件)

  • 鉄道トリビア(401) JRなど近距離きっぷの大きさは180年以上も続く世界共通規格だった

    「●●駅→160円区間」などと記載された近距離きっぷ。このきっぷの大きさは、短辺が30mm、長辺が57.5mmとなっている。短辺の30mmはキリが良いけれど、長辺の約57.5mmは中途半端に思える。鉄道を利用する人々にとっては見慣れた大きさだけれど、このサイズはきっぷだけ。他には採用されていない。しかし、驚くべきことに、明治時代から維持されている伝統的なサイズである。 なぜこのサイズになったのか。話は約180年前にさかのぼる。1836年、イギリスのニューキャッスル&カーライル鉄道ミルトン駅の駅長が、厚紙を使った小片の印刷済み乗車券を発明した。駅長の名前はトーマス・エドモンソン。彼のアイデアは多くの鉄道会社が採用した。エドモンソンは乗車券の規格と、乗車券を格納する棚などで特許を取った。彼が考案した乗車券は「エドモンソン式乗車券」と呼ばれている。 鉄道発祥の国イギリスでは、1807年に馬車鉄道

    鉄道トリビア(401) JRなど近距離きっぷの大きさは180年以上も続く世界共通規格だった
    achakeym
    achakeym 2019/12/29
  • エドモンソン式乗車券 - Wikipedia

    原文と比べた結果、この記事には多数の(または内容の大部分に影響ある)誤訳があることが判明しています。情報の利用には注意してください。 正確な表現に改訳できる方を求めています。 (2022年8月) この記事は英語から大ざっぱに翻訳されたものであり、場合によっては不慣れな翻訳者や機械翻訳によって翻訳されたものかもしれません。 翻訳を改善してくださる方を募集しています。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "エドモンソン式乗車券" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2010年4月)

    エドモンソン式乗車券 - Wikipedia
    achakeym
    achakeym 2019/12/29
    切符の規格
  • 真価を発揮するのは1年に1度だけ…… お坊さんが作った超ニッチなアプリが「じわる」「確実に誰かを救っている」

    大晦日に梵鐘(ぼんしょう)を108回つく「除夜の鐘」。その1年に1度だけ行われる行事でのみ、真価を発揮する超ニッチなスマホアプリ「JoyaTimer」がをご存じだろうか? お坊さんによるお坊さんのためのアプリ……! 「JoyaTimer」とは、すなわち除夜タイマー。除夜の鐘を鳴らすタイミングを知らせるためのタイマーアプリという、お坊さん以外の人は考えもつかないアプリで、作者の浄泉爺(Daishin Ueyama/@JyousenJii)さんは山口県長門市にある「鯉原山 浄泉寺」の住職さんです。 さらに「とても助かりました」と寄せられた満点レビューも、もちろんお坊さんからのもの。大晦日当日は、慌ただしい中で鐘をついていくと“数え忘れ”が気になったりするようで、その不安が解消されたとのこと。ちなみに「108回が終わった時に何か起こるのかな?と皆期待して画面を見て」いたそうで、画面に何か出てきた

    真価を発揮するのは1年に1度だけ…… お坊さんが作った超ニッチなアプリが「じわる」「確実に誰かを救っている」
    achakeym
    achakeym 2019/12/29
    "理系の研究者としてシミュレーションなどのコードは書いていました。ただし、iOSプログラミングで必要となるUI等の設計はまったく知識がなかったので、Stanford大学のiTunesUを見ての独学でした"
  • 『龍が如く7』メイン舞台“横浜・伊勢佐木異人町”の街並やそこに住まう新たな登場人物を紹介!【神室町の約3倍のスケール】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    2019年12月13日、セガゲームスは、2020年1月16日発売予定のプレイステーション4用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』について、作のメイン舞台となる“横浜・伊勢佐木異人町”の街とそこに住まう新たな登場人物の詳細を公開した。 PS4『龍が如く7 光と闇の行方』新舞台は神室町の約3倍の広さ! 「横浜・伊勢佐木異人町」の魅力と、新キャラクターを紹介! 株式会社セガゲームスは、2020年1月16日(木)発売予定の『龍が如く』シリーズ最新作となる、PlayStation4専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』(以下『龍が如く7』)において、作の舞台となる「東京・神室町」「大阪・蒼天堀」「横浜・伊勢佐木異人町」の3都市の中で、物語のメイン舞台となる「伊勢佐木異人町」の街と、そこに住む新たな登場人物の詳細を公開しました。 実の父親のように慕う荒川組組長の荒川 真澄に撃たれた春日 一番が目覚め

    『龍が如く7』メイン舞台“横浜・伊勢佐木異人町”の街並やそこに住まう新たな登場人物を紹介!【神室町の約3倍のスケール】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    achakeym
    achakeym 2019/12/29