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2023年8月7日のブックマーク (2件)

  • 誰もが1度は見たことある?…「謎の小鳥」が4羽乗った“車止め”の名前は? その知られざる誕生秘話とは

    車止めは歩道や公園に設置されていますが、なかには小鳥が止まっている姿を模したものを見かけることがあります。 実は小鳥が4羽デザインされた車止めには、誕生秘話が存在するといいます。今回は、開発した株式会社サンポールに話を聞きました。 歩道や公園にはクルマの進入や接触事故を防ぐために車止めが設置されています。 一般的にアーチ型で無機質なデザインであることが多いですが、なかにはアーチ状の車止めに小鳥が止まっているデザインのものが存在します。 実は、この小鳥の車止めには「ピコリーノ」という名が付けられています。 ピコリーノを開発したのは1970年に旗ポールメーカーとして創業した株式会社サンポールです。旗ポールに続く第2の柱として車止め事業に参入し、先駆けとなる製品として1981年12月にピコリーノを発売しました。 40年も前から車止めとして用いられているピコリーノですが、そこにはある誕生秘話が存在

    誰もが1度は見たことある?…「謎の小鳥」が4羽乗った“車止め”の名前は? その知られざる誕生秘話とは
  • 引っ越しで「高額な原状回復費用」を請求されたけど、父が弁護士だったから何とかなった | ふ凡のすすめ

    こんにちは、ふ凡社です。 2023年1月に引っ越しをした。 引っ越しにあたって、元々住んでいた物件の管理会社から高額の「原状回復費用」を請求された。大変ビックリした。 「いや、その請求内容はおかしいでしょ」と交渉を試みたが、双方の主張は平行線で埒があかない。さてどうしたものか。 私は不動産賃貸周りの知識についててんで素人だが、一つ大きなアドバンテージがあった。 父が弁護士なのだ。 奇しくも、秒でアクセスできる一親等に法のプロフェッショナルがいる。「この七光り、今使わなくて、いつ使う」ということで、弁護士ダディの全面サポートを受けつつ「はじめての訴訟」をやることにした。 結論から言うと、私は父のおかげで高額な支払いを回避することができた。いっぽうで、決着に至るまでの道のりはかなり大変だった。 この記事は、問題発生からどんな流れを経て裁判にいたり、どんな決着がついたかまでをまとめたレポートで