ノルウェーから生まれたジャズとロックのきわめてユニークな集合体Jaga Jazzist。先日、約5年ぶりとなる新作『One-Armed Bandit』をリリースしたばかりの彼らの(昨年11月に待望の初来日公演で観客を熱狂させた直後に行った)インタヴューをお届けいたします。インタヴューに答えてくれたのはLars(中央)とMartin(右から2番目)のHorntveth兄弟です。
たけやぶやけた! 上から読んでも下から読んでも同じ名前でお馴染み、ドイツ出身の回文的ミニマル電子ポップを奏でる3人組To Rococo Rotがオリジナル・アルバムとしては約6年ぶり(!)となる新作『Speculation』をDominoから3月29日にリリースするそうですよ。Hot Chipの新作『One Life Stand』にThis HeatのCharles Haywardが参加しているのに対抗して(?)、本作はドイツ南部Scheerにあるかのクラウトロック・レジェンドFaustのスタジオで録音されているそうです。レコーディングには現在のFaustのメンバーであるJochen Irmlerもオルガン等で参加。メンバーのStefan Schneiderの弁によれば「まるでライヴで演奏しているかのようにレコーディングできた」のだそうで、彼のベース・プレイには初期のA Certain R
npr Musicで催された、USインディ・レーベル主宰者たちの「レコード・レーベルの役割って何よ?」サミット。ちょっと短いですが、今回で一応最後です。ちなみに司会のCarrie BrownsteinさんはあのSleater-Kinneyの元メンバーで、最近ではブログを中心にライターとしても活動しているそうですよ(くどいようですが佐藤による拙訳ですので・・・以下略)。 ■出席者 ・Maggie Vail and Portia Sabin from Kill Rock Stars ・Gerard Cosloy from Matador ・Mac McCaughan from Merge ・Robb Nansel from Saddle Creek ・Chris Swanson and Darius Van Arman from Jagjaguwar/Secretly Canadian/Dea
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