タグ

ブックマーク / www.sanspo.com (6)

  • ひろゆき氏、「人格否定」禁止のSNS開始 自身は「村長」に

    インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が6日、ツイッターを更新。「相手の人格を否定すること」を禁じた新たなSNSサービスの実験を開始した。 ひろゆき氏は「メール、写真、動画とか無限に保存出来るほうがいいよねってのと、twitterとかオープンなネットって悪口や足を引っ張る人多くない?」と投げかけ、「ってことで、写真や動画を無限に保存できて、『相手の人格を否定すること』を禁止する村を作ってみるって実験をしてみます」とつづり、「ペンギン村」と名付けられたサイトのベータ版を更改した。 サイトでは「暇なときに一緒にテレビを見て感想を言ったり、漫画を見て感想を言い合ったり、相談事に載ったり、バカ話をしたり、地域の近所の人とやるようなことを、ネット越しにやろうとする村です」と説明した。 「期間限定のゲーム漫画映画の無料ダウンロード情報を共有したり、不必要に

    ひろゆき氏、「人格否定」禁止のSNS開始 自身は「村長」に
  • 吉澤嘉代子が女優デビュー!主題歌とOL役の二刀流

    テレビ系「架空OL日記」(土曜深夜1・55)の主題歌「月曜日戦争」を歌うシンガー・ソングライター、吉澤嘉代子(26)が6月10日放送の第9話に出演し、女優デビューする。 同ドラマはタレント、バカリズム(41)が原作、脚、主演俳優の1人3役に挑んだ話題作で、銀行勤務のOLたちの日常を表現した物語。ユニークな歌詞とメロディーが若い女性の間で人気の吉澤は、OL役を熱演し、「楽屋の和やかな雰囲気がドラマのようでした」と笑顔を見せた。

    吉澤嘉代子が女優デビュー!主題歌とOL役の二刀流
    achakeym
    achakeym 2017/05/24
    タイトルのノリがアレだけどともあれ似合う 笑
  • 日本救った!陽子弾!/U-20女子W杯 (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

    U-20女子W杯1次リーグA組(22日、U-20日2-2U-20NZ、宮城)日本代表「ヤングなでしこ」はニュージーランドと2-2のドロー。ともに勝ち点4とし、得失点差で日が同組首位を守った。2点を先行されるなか、MF田中陽子(19)=INAC神戸=が前半37分に追撃弾。後半26分にはFW道上彩花(18)=宮城・常盤木学園高3年=の同点弾をアシストした。日は26日のスイス戦(東京・国立)に勝つか引き分けると、自力での決勝トーナメント進出が決まる。 【続きを読む】

    achakeym
    achakeym 2012/08/23
  • 「だんご3兄弟」の速水けんたろうが死亡事故 - 芸能 - SANSPO.COM

    16日午後1時15分ごろ、埼玉県川越市通町の交差点で、川越市郭町の歌手、速水けんたろう(名・谷敦雄、49)の乗用車が横断歩道を渡っていた無職、大久保幸子さん(78)をはねた。大久保さんは17日午前0時50分ごろ、病院で死亡が確認された。 速水はNHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」で歌のお兄さんとして活躍、大ヒット曲「だんご3兄弟」で一躍有名になった。 川越署によると、現場は信号機のある交差点で、速水は右折していた。「助手席の荷物に気をとられて脇見をしていた」と話している。同署は自動車運転過失致死容疑で速水から任意で事情を聴いている。 速水は仕事でさいたま市内に向かう途中だった。(共同)

    achakeym
    achakeym 2011/07/17
  • 障害戦、落馬寸前から曲芸乗りで2着 - 競馬 - SANSPO.COM

    曲芸乗りで見事に障害を乗り越えた。14日の中央競馬(JRA)、京都競馬場第4レース・障害未勝利戦(芝→ダート=2930メートル)で「珍事」が起こった。 単勝1・5倍と圧倒的1番人気の(8)スプリングカエサルが、2周目のスタンド手前にある1号障害(いけ垣)の着地でつまずき、鞍上の白浜雄造騎手(30)=栗東・フリー=が落馬寸前になるアクシデント。何とか馬にしがみついて体勢を立て直したが、鞍(くら)がズレて危険防止のため両足のアブミを外した。 馬の背と垂直に跨った、まさに“天神乗り”のスタイルで約1400メートルをこらえ、残り6つの障害を飛越。執念の完走で2着を確保すると、スタンドからはやんやの拍手が起こった。 また、スプリングカエサルと併走したニットウサランに騎乗していた佐久間寛志騎手(25)も「(白浜騎手が)いきなり横にすごい格好できたからビックリですよ。“何してるんですか? アブミを入れて

  • 山上り偏重に疑問…区割り再検討も?/箱根駅伝 - スポーツ - SANSPO.COM

    第86回東京箱根間往復大学駅伝の復路が3日行われ、往路優勝の東洋大が11時間10分13秒でゴールし、連覇を達成した。 86回の歴史を誇る箱根駅伝はことしも名物「山上り」の5区で大逆転劇が演じられた。高低差860メートル以上を駆け上る天下の険は10区間最長の23・4キロ。首位と4分26秒差をひっくり返した東洋大のエース柏原竜二の激走は称賛するしかないが、総合力を問われる駅伝で全体の勝負に占める割合が山上りに偏重しすぎと疑問の声も出ている。 かつて花の2区で沸かせた早大の渡辺康幸監督は「山を爆走したチームがほぼ優勝。それが最近の箱根になっている」とエース区間の意義の低下を嘆き、早大OBの瀬古利彦氏も「1〜4区はもういらないんじゃないの」と冗談めかして言う。 背景には世界で戦えるマラソン選手の育成と強化を目的に、2006年の第82回大会から4区が短縮され、5区を2・5キロ延ばした変更がある。それ

    achakeym
    achakeym 2010/01/04
    レースとしての観点からは、2区~3区で決まってしまうのは猛烈につまらないので別にいいんですが。9区を長くするとか。選手かき集めたもん勝ちでしょどうせ。
  • 1